ラングロワ‐シャトーのソーミュール‐シャンピニー2007年入荷しました!
美味しいんですよね(笑)。ソーミュールと比べると規格が厳しく、味わいの凝縮感があります。
カベルネ・フランの良さがとても豊かで明瞭に表現されてます。
このワインを飲むとシェーブルチーズや赤みの肉を食べたくなります。また生産者のラングロワ‐シャトーも、アペラシオンの中心としてプライドをかけて良い品質のワインを造ります。毎年つねに高水準を保ちます。
そんな訳でマスキューでも定番として扱うようになりました。ただし通常はちょっと高いので、初回入荷の安い時期に仕入れます(笑)。
セコい話でスミマセン。
2007年ソーミュール‐シャンピニー果たして味わいはどうか?
2007年はあまり良くないと言われますが、ラングロワ‐シャトーのソーミュール・ブラン2007年の出来からすれば許せる範囲に違いありません。早速今晩飲んでみます。
ちなみにお値段は税込みで1280円の予定です。
あー、うれしいな(笑)。
シャトー・ド・フェルのアンジュ・ルージュ2006年がもうなくなりそうでしたから、ホッとしました。
Written on 2010 07 14
ラングロワ‐シャトーのソーミュール‐シャンピニー2007年
Jul 14, 2010 by toshiaki |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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