Written on 2020 05 30
マスキュー 5月のエア・試飲会 後半
May 30, 2020 by weblogland |〇フィアーノ・ディ・アベリーノ 2015年
テヌータ ・カヴァリエル ・ペペ イタリア 白 カンパーニャ DOCG 750ml 2357円税込み
Kさん「え~と。こっちがフィアーノですね(笑)。う~ん。共通したところがあるよね。」
家内「ハニーさ、後味のアーモンドっぽさナッツィーさ、でもフィアーノの方がレモンっぽさが強いかな?とてもミネラリー。」
私「フィアーノの方が固くて強いかな。口の中で広がりが物凄い(笑)。」
Kさん「さすがDOCGですな(笑)。余韻の長いこと長いこと。これもボンゴレ食べてる場合じゃないね(大爆笑)。」
家内「どっちも魚なんかイメージに湧かない(笑)。肉、サラミとか、香辛料をたっぷり使った豚肉。トリッパなんかも良いかも?どちらも山のワインですよ(笑)。」
私「トリッパに蜂蜜を使った料理あったよね。試してみたいな!」
Kさん「マスキュウさん、このフィアーノもグレーコみたいに梗も使っているのですか?」
私「フィアーノはすぐに圧搾するようで、発酵後2ヶ月ほどシュール・リーするようです。」
Kさん「なるほどね。だから酵母臭がするんだね。ちょっと日本酒的な味わい(笑)
。旨味が沢山隠れている。熟成も予感しますね(笑)。フィアーノってみんなこんな感じなのですか?」
私「マストロベラルディーノのフィアーノは『モレ・マイオルム』銘柄。長い熟成能力があります。ただ樽熟成してますのでこのフィアーノとは佇まいがだいぶ違います。トロピカルで完熟したパイナップルやマンゴーのニュアンスがします。
同じ括りに出来ないかと。とはいえどちらも熟成しますからこの点さすがDOCGかと。」
家内「暖かな産地のカンパーニャでこんなに強い白ワインが造られているとは!在来品種って面白いですよね(笑)。」
私「ペペはグレーコを(ギリシャ)・ディ・トゥーフォーって表現してました(笑)
。」
Kさん「なるほどね。グレコローマンと同じなんだね(笑)。グレーコ=ギリシャだね(笑)。」
私「このペペのフィアーノは熟成したらどうなるのかな?ドイツのモーゼルのリースリングと重ねてしまいますよ(笑)。」
家内「DOCGになったのが2003年だからほとんどの人はフィアーノ・ディ・アベリーノの熟成の果ては知らないんじゃないかな(笑)?」
私「良いリースリングって20年以上時間かかるからね(笑)。これはどうなるのかな?このままってことはないと思うんだけど(笑)。」
●イルピニア ・アリアニコ 2012年 テヌータ ・カヴァリエル ・ペペ イタリア カンパーニャ 赤 イルピニア・ アリアニコDOC 750ml 2168円税込み
Kさん「おっ、アリアニコにしては安いですね(笑)。」
私「アリアニコ大好きなんですが、なかなか美味しいのに当たりません(笑)。とにかくこれめちゃくちゃ飲みやすいですよ(笑)。」
家内「このアリアニコ、そんなに重くないんですよね(笑)。中庸(笑)。でもヴィンテージは2012年ですから、さすがアリアニコだと(笑)。色にも古さがありません。」
Kさん「う~ん。飲みやすい!雑味がない!フレンドリーですね(笑)。」
私「アリアニコって果実味のディテイルが明瞭になるのに時間がかかりますよね。これは割りと早飲みスタイルですが丸7年はかかっています。」
家内「3年ほど前に日本に輸入されたようなのですが、お蔵入りしていたようです。フィアーノとグレーコも同様。それが幸いしました(笑)。」
私「日本に初めて輸入されたときティスティングしましたが、若すぎる印象でした。忘れた頃に取り寄せたらとても美味しかったので今回の登場となりました(笑)。」
Kさん「我々はラッキーですが、インポーターさんは大変だよね(笑)。」
私「そーなんですよ。でも売れないで終わるのは社会悪!こんなに美味しいのに。」
Kさん「マスキュウさん、そういうの探すの上手いですよね(笑)。」
私「ありがとうございます!高いワインをうやうやしく売ることが嫌いなものでして(笑)、本領発揮でございます(笑)。」
Kさん「今のワインって開けてすぐ解る解りやすいものが全盛だけど、本来的な良いワインってスローだし、簡単には解らないものが多いよね(笑)。飲み頃になったベストのワインを探すのは難しいですよ(笑)。」
家内「良いものと売れるものは違うんですよね(笑)。残念ながら…。」
私「ダメなものはダメなんですけど(笑)。」
家内「ところでこのアリアニコ、カカオ分の高いチョコレート食べなから飲むと異常に美味しい(笑)!」
私「どれどれ、おっー!口の中で大爆発!
しかもアリアニコらしいチェリーのニュアンスが飛び出る!アリアニコの粉っぽさがイイ(笑)。お香っぼさも出ている。」
家内「これ!このチェリーの香りが熟成したアリアニコ!」
Kさん「この飲みやすさ!思わずゴックン(笑)。いつの間にか喉を通っている(笑)。」
私「ティスティングの際は飲み込みませんが、思わずゴックンしちゃいました(笑)。
これは反則ですね(笑)。」
家内「面白いのはイルピニアDOCが出来たのは2005年です。先にタウラジが1996年、フィアーノとグレーコが2003年にDOCG指定されてからイルピニアがDOCになってます(笑)。」
Kさん「う~ん。タウラージは有名だけど、他のワインってほとんど知られていませんよね(笑)。」
家内「ワイン造りの歴史は古いのですが、ワイナリーが無かった。特に戦後の一時期はマストロベラルディーノ1軒しか無かったようです。」
Kさん「カンパーニャの光と影ですね。ナボリ王国は大変なところでもありますからね。」
●タウラージ オペラ・ミア 2012年 テヌータ・ カヴァリエル ・ペペ イタリア カンパーニャ 赤 タウラージDOCG 750ml 4980円税込み
Kさん「真打ち登場ですね(笑)。」
私「前のイルピニア・アリアニコと同じ2012年ヴィンテージでございます(笑)。」
家内「中でもタウラージは自社の一番良い畑。いわばペペの核心です(笑)。」
Kさん・家内・私「凄い!言葉を失う!」
私「このアリアニコの葡萄樹見てくださいよ!コルドン仕立てなんですが左右に伸びる誘導枝の太いこと(笑)。コルドン・シュペリュールって言うらしいのですが、コルドン・シッパナシですよ(笑)!」
Kさん「松の古木みたいだぁ(笑)!」
家内「古いお屋敷の門や玄関口にアーチみたいに植えている樹齢何100年の松みたい(笑)。」
私「コルドン整枝だと22房の葡萄が成りますが、写真を見ると10房以下です。半数以上落としてますね(笑)。」
Kさん「アリアニコって樹勢が強そうですね(笑)。飲んでみても納得。計り知れない生命力。一体何時飲み頃になるんだろう?」
私「凄いタンニンですよね。途方もない。」
家内「2012年って彼の地の作柄はかなり良かったみたいですよね(笑)。巨大だし、伴う酸もある。」
Kさん「これは2012年ですよね。あと3~5年は待たなきゃダメかな?いっそデカンターしたらどうでしょう?」
家内・私「う~ん。デカンターするより2~3時間前に抜栓した方が良いような気がします。デカンターは空気を入れるには手っ取り早いのですが、ワインのバランスを壊すことにもなります。特にこのワインは長い瓶熟成の期間が必要なワインだと思います。デカンターしてもまだ開かないような気がします。」
Kさん「若いけれど、熟成状態の良さを感じますね(笑)。良い状態のままもっと寝かせたら更に良くなる予感はしますね(笑)。」
私「タンニンが成長する入道雲のように感じますよね(笑)。」
家内「マストロベラルディーノの年代もののようになるにはまだまだ時間がかかりそうですよね(笑)。」
ここでSさん登場!このSさんスーパー趣味人(笑)。お酒に関しては『なんでこんなに知ってるの?』と私が思うほどです(笑)。
Sさん「私マストロベラルディーノ好きなのですが2000年代に入ってから調子が落ちてると思うのですが、何故ですか?」
豪速球を投げ込まれました(笑)。
私「そーなんですよ。ですからマスキューもラディーチ・レゼルバの扱いを止めました。実は2000年頃からロータリー・ファウメンテーションやミクロ・オキシダシオンを導入したようです。その結果ラディーチなどのリリースが早まりました。」
家内「爆発的に売れるのでワインの供給が間に合わないようになったのが原因のようです。」
Kさん「ポンペイの遺跡とともにマストロベラルディーノは大発展してるもんね(笑)。」
Sさん「なるほど、有りがちな話なんですね(笑)。現行は何年でしたっけ?」
私「ラディーチ・レゼルバは現行が2011年くらいですか。このワインより出来上がりは早いですよ(笑)。(言っちゃった!ゴメンナサイ。)」
Sさん「薄くなっちゃったんだ(笑)。」
私「マストロベラルディーノもペペも同じイルピニアにあるのですが、見ている風景が違うような気がするのです。上手く言えませんが、マストロベラルディーノはポンペイ遺跡に住んでいた貴族市民の末裔。ペペはイルピニアの山麓に住む山の民の末裔みたいな感じかな(笑)。ともに古代品種に執心していますが、目指しているワインの形が違うような気がします。」
家内「マストロベラルディーノ無しに彼の地のワイン造りは考えられないほどの貢献したワイナリーですが、最近はちょっと洗練されてきたのかな?」
最後にエアで狛江のKさんに登場していただきます(笑)。
Kさん「店長!このアリアニコ凄い!」
来月はエア・試飲会ではなく、リアル・試飲会にしたいものです(笑)。でも、くれぐれもコロナの第二波にはご注意ください!特効薬やワクチンが出来て単なる新種のインフルエンザになることを祈るのみ!
ポンペイみたいにはなりません!
エア・試飲会にご協力いただいた方に感謝申し上げます。ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋・昭子
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マスキュー 5月のエア・試飲会 前半
May 30, 2020 by weblogland |えー、今回のエア・試飲会は特別ゲストとして筋金入りのワイン・エキスパートのKさんに参加お願いいたしました。
Kさん「どうもどうも(笑)。コロナが怖いので各駅停車に乗ってきました(笑)。移しちゃいけない(笑)。」
私「ご無理言ってすみません。今日はよろしくお願いいたします(笑)!」
●ヴァン・ド・ペイ・ド・ヴォークリューズ 2017年 ドメーヌ・ペスキエ フランス ローヌ 赤 V.D.P. 750ml 1461円税込み
私「訳あってヴァン・ド・ペイなんですが…。」
Kさん「どれどれ(笑)。う~ん。ローヌ(笑)
。」
私「はい。コレ飲んだら誰でもローヌって思いますよね。実際ローヌのワインだし(笑)。」
家内「そんな言い方したら身も蓋もない(笑)。では問題です。主要品種はなーんだ
?」
Kさん「グルナッシュですよね(笑)。」
私「はい。グルナッシュとしか思えない。」
家内「メルローなんですよ(笑)。あとマルセラン。正確にはメルロー45%、シラー30%、マルセラン25%です。」
Kさん「メルローってプラムっぽいからグルナッシュに似てる。でもシャトー・デュックのヴァンダンジュ・シェフのメルローとは違うね。」
私「あのメルローは滑り感があった。このワインはリンゴの皮みたいな爽やかなニュアンスがある。」
家内「最初は獣の皮みたいな感じ(笑)。」
Kさん「そうそう。獣臭(笑)。ゆっくり渦巻いてる(笑)。バランスも良いし、高そうですよ(笑)。」
私「黒トリュフのニュアンスもちょっと感じますね(笑)。高級感ありますね(笑)。」
家内「ローヌらしい甘さもあるんだけど、
嫌味じゃない。私いわゆるローヌのあのベタつく甘さが嫌いなんですよね(笑)。」
Kさん「酸がある。だから深みもある(笑)。それにしてもメルローとはね(笑)。こりゃ解らん(笑)。あとマルセランって聞いたことあるけど?」
私「カベルネ・ソーヴィニヨンとサンソーの交配品種です。」家内「前にガスコーニュのタリケが造ったマルセラン100%のロゼがありました。」
Kさん「あー!思い出したぁ!あれフレッシュで美味しかった(笑)。」
家内「あのフレッシュさとこのリンゴっぽさが似てると思うんです(笑)。サンソーも
フレッシュさがあるから好きなんです(笑)。」
私「ちゃんと造ったサンソーって美味しいよね(笑)。」
Kさん「うんうん。サンソーもローヌじゃなくてラングドック辺りの山の中で造った凝縮したものは格別ですよね(笑)。」
私「いわゆるローヌのサンソーって鬼っ子みたいな存在で(笑)ブレンドの足しみたいに思ってたんですが(ゴメンナサイ!)このフレッシュな酸味がサンソーやマルセランだとしたら、斬新ですね
(笑)。あと気になることが一つ。ワインの一部分をマロラクティック・コントロールしているかも?そんな気もします。」
Kさん「飲みやすいだけのローヌ・ワインってたくさんあるけど(笑)、ペスキエのこのワインは安っぽくない(笑)。でも値段は今回の試飲会では一番安い(笑)。私このワイン好きですね(笑)。」
家内「私もとても好きなワインです(笑)。」
私「私はどちらかを選べと言われたら次のセグリエスの方かな(笑)?」
●コート・デュ・ローヌ 2017年 シャトー・ド・セグリエス フランス ローヌ 赤 コート・デュ・ローヌA.C. 750ml 1650円税込み
Kさん「おっ!ペスキエと比べるとセグリエスの方が色が薄いね(笑)。」
私「でも、グラスにくっつくグラは凄いですよ(笑)。」
家内「う~ん!詰まってる(笑)。全体が大きい。そして強い!」
Kさん「旨味が詰まってるね(笑)。いわゆる色も味も濃いローヌ・スタイルじゃないよね(笑)。」
私「セグリエスの上のキュヴェのリラック2017年と比べて遜色ないんですよね(笑)。なんでこのレベルでコート・デュ・ローヌなのかな(笑)?」
家内「セグリエスとペスキエ飲んで思ったんだけど2017年ってとても良い作柄ですよね(笑)。」
私「セグリエスのピノ・ノワール的なスタイル好きなんですよ(笑)。余分なものがワインにない(笑)。」
Kさん「凝縮感もあるし酸もある。大きさ深さももちろんある。欠点を感じさせませんね(笑)。」
私「2017年はフランス全般に数が少なかったようです。そのためノー・マークに近い(笑)。気がつく頃にはなくなっている
はず(笑)。」
家内「数が少ない年は煽らないもんね(笑)。」
Kさん「ボジョレー・ビジネスの『何十年に一度のビッグ・ヴィンテージ』ってやつだね(笑)。そうすると2017年はお買い得。ブルゴーニュなんか見ると2017年は数が少ないから割りと高い。でも、品質からすると無茶なほどの価格はついていませんね(笑)。」
私「長熟タイプのワインはポテンシャル高そうですよね(笑)。」
Kさん「長熟タイプのワインってそれだけで心惹かれるよね(笑)。でも私、飲まないで待つのが惜しい年齢なんですよね(笑)。」
私「お客様でお孫さんの産まれ歳のヴィンテージのワインを捜される方がおられます。我々はグラン・ヴァンのプリムールに飛びつくことだけは止めるようにアドバイスします(笑)。」
家内「ゆっくり確実に熟成に耐えるワインは大概後から出てきます。」
私「実は去年孫が産まれまして(笑)、なんでそんなに孫が可愛いのか?氷解いたしました(笑)。それまでは自分の子供でもないのに何故かな?と思っておりました(笑)。孫かわいさに2019年ヴィンテージのワインを考えてますが、2019年はあまり期待が持てそうにない(笑)。」
家内「まあ、それはそれは(笑)。思わぬところから出てくるかもね。くらいに思っておいた方が良い(笑)。」
さぁ、これからがマスキュウ趣味の域(笑)
。イタリア・カンパーニャの4連発でございます。
〇グレコ ・ディ ・トゥーフォ 2015年
テヌータ ・カヴァリエル ・ペペ イタリア 白 カンパーニャ DOCG 750ml 2357円税込み
Kさん「『グレーコ・ディ・トゥーフォー』資格試験の時覚えましたよ(笑)。でも飲んだ印象がない(笑)。そもそも飲んだこともない(笑)。フィアーノ・ディ・アベリーノも然り(笑)。」
私「そーですよね(笑)。まずカンパーニャと言えばマストロベラルディーノのタウラジ知っていれば恥をかかない(笑)。」
家内「この二つの白のDOCGだって指定されたのは2003年。その当時もマストロベラルディーノの功績を讃える意味での昇格なんて陰口言われていた(笑)。」
私「なんでグレーコでDOCG?なんて思ってました。グレーコって果実味は豊かなんですが基本早飲み。決して熟成に耐える葡萄品種ではないと否定的でした。マストロベラルディーノのグレーコ飲んでも?でした(笑)。」
Kさん「マスキュウさん、これ凄いね(笑)。樽熟成はしてませんよね?」
私は「はい。木樽は一切使っていません。」
Kさん「確かに暖かな南イタリアのワインなのですが、圧倒的!ボンゴレ食べながらグビグビ飲むようなワインじゃないよね(笑)。」
私「いい加減なナポリの人が造ったとは思えないんですよね(大爆笑)。」
家内「巨大でありながらシリアスかな(笑)
。ハニーさや後味のアーモンドっぽさはいかにも南イタリアっぽいですけどね(笑)。あと洋梨。」
私「ちょっと塩辛さも感じませんか?」
Kさん「さすがDOCGですな(笑)。熟成能力もありそう(笑)。」
家内「開けてから1週間経っても美味しい(笑)。酸が落ち着くから丼ド飲みやすくなる(笑)。しかも崩れない!」
私「こんなに密度感のあるワインはあまり経験したことがありません。香りは確かにグレーコなんですが、これほど酸があるとは…。絶句しましたよ(笑)。」
Kさん「マスキュウさん、ということは特殊なんですか?」
私「はい。少なくとも私は経験したことがないほどです。あと調べたのですが、低温浸漬が終わるまで梗が付いたままのようです。このため梗から多量の酸が出ているのかもしれません。」
Kさん「オレンジ・ワインなんかの手法かな?ジャイエ・ジルなんかも全房発酵で白ワイン作ってましたよね(笑)。」
私「さすがスペシャル・ゲスト!一技加えないとこれほどのグレーコは出来ないと思うんですよね(笑)。」
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