Written on 2022 03
Mar 31, 2022 by
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今、マスキューの特売棚にはコレがこっそり売られています。
〇
ヴィラ・ヤンボル マスカット 2020年 ブルガリア 白 トラキアン・ヴァレー 750ml 770円税込み
このワイン、先月のマスキュー試飲会に登場してご好評いただいたもの。でもですね、インポーターさんのラインナップから外れることになり急遽特別価格となりました。
まずラインナップから外されて『えー!』、そして特売価格となって『えー!』。試飲会で使って1ヶ月もたたないのに輸入中止特売品になるとは。トホホでございます。
こうなったら、毒食わば皿まで。インポーターさんの在庫が尽きるまで特売価格を続けます!
770円税込は安い!はず。
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Mar 18, 2022 by
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う~ん。
アンドレ・ボノームの
オール・クラッセ2019年は人気がありますね。
まず驚いたのは値段が提示される前に予約を取る必要があったこと(笑)。こんなことは普通まずありません。インポーターが煽っている(笑)?いやいや、飲む前から絶対に良いことを皆知っています。しかもブルゴーニュが高騰していることもご存知。そうなると数の確保割り当てが必要になります。為替も円安、作柄のため日本に来る実数は当然減ります、運賃も高くなる。そうすると価格を早く決めがたい。そんな事情なのかしら?
来月には2019年の小区画シリーズが入荷するようですが、これもまだ数と値段は決まっていません。
当然私はハラハラドキドキ。高くても怒られるし、足りなくても怒られる。確定事項となっております(笑)。そんな訳で今回の試飲会にはお出し出来ません。ごめんなさい!
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Mar 10, 2022 by
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前月より特売品として大人気でしたシチリアのグリッロが無くなってしまいました。
残念!
あのスパルタンなフレンドリーさは癖になるようで、リピーターが多く、あえなく完売いたしました。スパルタンなフレンドリーさなんてとても変な表現なのですが、リピーターの方には通じるかと(笑)。ニヤニヤしながらこのブログに共感していただけたら幸いに存じます(笑)。
さて、こうなると別のお買い得ワインを探さなくては!もちろん抜かりはございません(笑)。
今度はコレ!
前月よりグリッロと平行して販売しておりましたアルゼンチンの特売品のシャルドネとマルベックもほぼなくなりましたのでおなじロス・カルドス銘柄の
カベルネ・ソーヴィニヨン2020年です。マスキュー定番のアルゼンチンの赤ワインです。ちゃんとカベルネ・ソーヴィニヨンの味がするデイリーユースには難のない安全運転(笑)。
マスキューのお買い得ワイン探しのゲリラ戦は続きます(笑)。
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ふふふ(笑)、ようやく入荷しました!
アンドレ・ボノームの
ヴィレ・クレッセ・オール・クラッセ2019年です!
アンドレ・ボノームはキュヴェ数が多いのでちょっとおさらい(笑)。
ヴィレ・クレッセ『トラディション”レ・ピエール・ブランシェ“』はステンレス・タンクのみで木樽は使わない。→ヴィレ・クレッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュは発酵・熟成にステンレス・タンクと木樽をともに使う。→ヴィレ・クレッセ・オール・クラッセは木樽のみ使用。樽発酵・樽熟成のもの。3段階スライド方式で畑の樹齢は高くなります(笑)。
それゆえこのオール・クラッセのリリースが一番最後となります。2019年ヴィンテージの良さは『トラディション”レ・ピエール・ブランシェ“』『ヴィレ・クレッセ・ヴィエイユ・ヴィーニュ』をお飲みになった方は周知。飛び抜けた良い出来映えでこの最終のオール・クラッセのリリースを待ち焦がれたファンは多いと思います。もちろん私もその一人。2019年
は特筆すべきものと確信しております。マスキュー試飲会にご参加された方はご賛同いただけるはず(笑)。
今月のマスキュー試飲会のトリに使いたかったのですが、数が少ない。試飲会で使うにはちょっと無理かな。来月には小区画シリーズのものが来ますが、これも少ない。
どうしましょう?
悩みながらボトルを眺めています。
先週は試飲会お疲れ様でした(笑)!
今回はデイリーな白が人気。
グリッロはもうあと5本です。
ところで、もう今月の試飲会に向けたサンプルが届いています(笑)。
ふふふ(笑)。
フランスの白が3本と
イタリアの赤が3本。中でも注目は愛するコアぺがリリースするヴァン・ド・フランスの白。お値段もお手頃だしちょっと期待(笑)。あとこれまた愛するゲンメのロヴェロッティーのコッリーネ・ノヴァレッジ。そうそうピエモンテのロケも来ました(笑)。
眺めていると試飲アイテムというよりは、単純に飲みたい!
やはりこれが原動力なのです(笑)。
でもですね、このブログでその後のことが何も触れられない時はトホホにことになっていたとお察しくださいね(笑)。