はぁー。
夢にまで出てきました。ラファージュさんにのエルマセットです。
当初は3月下旬の予定が4月上旬にそして更に4月15日に
あーもう!頼むよホント!
一応確定らしいんですが、こればっかりは手元に来るまで安心できないんですよ。経験的に
早くみなさんのお手元に届けられるようにお祈りしてます。
エ ル マ セ ッ ト~~!
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ラファージュさんにのエルマセット
Apr 09, 2008 by toshiaki |ここを↓クリックして頂けると励みになります。ブログランキング参加中。ご協力お願いします。
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ジャン バルモン社のワイン
Apr 07, 2008 by toshiaki |ホームページでセット販売させて頂いてます、ジャン バルモン社のワインがようやく入荷しました。
雑誌「一個人」に掲載されてからブレークしてあっという間に品切れしちゃいました。雑誌の影響ってすごいですよね。
昨日バルモンのカベルネソーヴィ二オン、メルロ、シャルドネを飲んでみたんですが、やっぱり旨かったです。この価格帯では出色の出来ですね。
私達は前々から思っていたんですが、カベルネとメルロを比べたらメルロの方が絶対に上だとおもうんですよ、「なんでカベルネの方が雑誌に取り上げられたか?」疑問なんですね。カベルネの方が品種としてネームヴアリューがあるからなんですかね?
今度インポーターさんに聞いてみます。
雑誌「一個人」に掲載されてからブレークしてあっという間に品切れしちゃいました。雑誌の影響ってすごいですよね。
昨日バルモンのカベルネソーヴィ二オン、メルロ、シャルドネを飲んでみたんですが、やっぱり旨かったです。この価格帯では出色の出来ですね。
私達は前々から思っていたんですが、カベルネとメルロを比べたらメルロの方が絶対に上だとおもうんですよ、「なんでカベルネの方が雑誌に取り上げられたか?」疑問なんですね。カベルネの方が品種としてネームヴアリューがあるからなんですかね?
今度インポーターさんに聞いてみます。
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相変わらず人気が高くなっているんです-ジンダリー シラーズ
Apr 03, 2008 by toshiaki |いやー、今日も花粉が飛んでますね。雨模様だった日曜日は薬を飲まないで済みましたが、今日は朝起きてからすぐに薬を捜して飲みました。
何時になったら開放されるんですかね?
ところで、相変わらず人気が高くなっているんです。
オーストラリアのジンダリー シラーズです。
ブログにこの間アップしてから「亀のワインある?」
「亀!亀!」
などなど、当店の愛されキャラになりました。私にとっても愛犬ジロキチの次にかわいい奴になりました。
ジンダリーのシリーズは他にもカベルネやメルロなどもあり、ラベルの絵も蛇や蠍などがあります。
でも、シラーズが一番品種の特徴が良くでています。やっぱりオーストラリアはシラーズにつきますね。
飲まれたお客様は一様にコストパホォーマンスの高さを喜んでくれました。ありがとうございます。
何時になったら開放されるんですかね?
ところで、相変わらず人気が高くなっているんです。
オーストラリアのジンダリー シラーズです。
ブログにこの間アップしてから「亀のワインある?」
「亀!亀!」
などなど、当店の愛されキャラになりました。私にとっても愛犬ジロキチの次にかわいい奴になりました。
ジンダリーのシリーズは他にもカベルネやメルロなどもあり、ラベルの絵も蛇や蠍などがあります。
でも、シラーズが一番品種の特徴が良くでています。やっぱりオーストラリアはシラーズにつきますね。
飲まれたお客様は一様にコストパホォーマンスの高さを喜んでくれました。ありがとうございます。
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ドメーヌ ラファージュの「キュヴェ レア」今日で3日目
Mar 20, 2008 by toshiaki |今日で3日目です。
ドメーヌ ラファージュの「キュヴェ レア」
圧倒的な質感が実はキメの細かい豊かなタンニンと頑強な酸の結び付きによるものなんですね。
なんといっても崩れないのです。暖かい南フランスのワインにありがちな酸の少なさ細さがないんです。
ふくらみがあり、口に含むとまだまだ旨味がバランスよく、美味しく楽しめるんです。14.5%の極めて高いアルコール分がしっかりワインの味わいと結び付いているので違和感をかんじません。
無理に樽から香りを引っ張らないスタイルですから、3日たって余計な樽のタンニンが消えて更に果実味が増すかのようです。
底知れないポテンシャルです。
補糖や補酸などのいわゆる裏技を使わないワイン造りは当然ながら、全てにおいてレベルの高いワインです。
現在のテロワールの限界まできているようです。この後どこまで高みをめざすのか?
これ以上の高みはあるのだろうか?
ラファージュさんから目を離せそうにありません。
うならされました。
ドメーヌ ラファージュの「キュヴェ レア」
圧倒的な質感が実はキメの細かい豊かなタンニンと頑強な酸の結び付きによるものなんですね。
なんといっても崩れないのです。暖かい南フランスのワインにありがちな酸の少なさ細さがないんです。
ふくらみがあり、口に含むとまだまだ旨味がバランスよく、美味しく楽しめるんです。14.5%の極めて高いアルコール分がしっかりワインの味わいと結び付いているので違和感をかんじません。
無理に樽から香りを引っ張らないスタイルですから、3日たって余計な樽のタンニンが消えて更に果実味が増すかのようです。
底知れないポテンシャルです。
補糖や補酸などのいわゆる裏技を使わないワイン造りは当然ながら、全てにおいてレベルの高いワインです。
現在のテロワールの限界まできているようです。この後どこまで高みをめざすのか?
これ以上の高みはあるのだろうか?
ラファージュさんから目を離せそうにありません。
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ドメーヌ ラファージュの キュヴェ レア
Mar 19, 2008 by toshiaki |語るに落ちそう。
また昨日飲んじゃいました。
ドメーヌ ラファージュの キュヴェ レア
やっぱりいいんですね。一口でいえば「濃くて濃い」?んです。 第3国の濃いワインにありがちな「濃くて水っぽい」ワインとは根源的に違うんですね。
やっぱり自然の状態でワイン造りができるフランスは絶対的に優位だなぁと感じますね。
無駄なコストがかからないからコストパフォーマンスもいいんですね。
つまらない虚飾にも走らないところも好感がもてますね。
ところで「キュヴェ レア」ばかり褒めていますが、ラファージュさんのワインでイチ押しなのは(エルマセット)なんです。今、在庫ぎれしていますが4月の頭頃には入荷します。今年ナンバー1のベストコストパフォーマンスワインでしょうね。
雑誌などで取り上げられてブレークしないよう私は願っています。
だって、あっという間に品物が無くなったり、急に値段が上がったりしますからね。
気にいったワインが評価されるのは嬉しいんですが、痛し痒しですね。
また昨日飲んじゃいました。
ドメーヌ ラファージュの キュヴェ レア
やっぱりいいんですね。一口でいえば「濃くて濃い」?んです。 第3国の濃いワインにありがちな「濃くて水っぽい」ワインとは根源的に違うんですね。
やっぱり自然の状態でワイン造りができるフランスは絶対的に優位だなぁと感じますね。
無駄なコストがかからないからコストパフォーマンスもいいんですね。
つまらない虚飾にも走らないところも好感がもてますね。
ところで「キュヴェ レア」ばかり褒めていますが、ラファージュさんのワインでイチ押しなのは(エルマセット)なんです。今、在庫ぎれしていますが4月の頭頃には入荷します。今年ナンバー1のベストコストパフォーマンスワインでしょうね。
雑誌などで取り上げられてブレークしないよう私は願っています。
だって、あっという間に品物が無くなったり、急に値段が上がったりしますからね。
気にいったワインが評価されるのは嬉しいんですが、痛し痒しですね。
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