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ブリンディジ・リゼルヴァとチェラズオーロ・ダブルッツオ
May 30, 2013 by akiko |凝りだすと もう 大変。しょっちゅう 飲んでます。
料理をあれこれ工夫して、自分なりの納得の組み合わせを発見するまで とまりません。
今回の この2本は いろんな料理に合わせられそうなので、楽しみです。
ブリンディジのほうは ボディがしっかりで、しかも 涼しげ・タイトな印象が強い。
落ち着いた香りと しっかりしたスパイス。こんな特徴を手掛かりに 料理を工夫します。
やはり 肉料理がいいのでしょうが、魚で何か 合う料理を探したいところです。
チェラズオーロは スパイシーさとフルーツの優しい甘みが素敵。
ちょっとエスニックな料理や中華に合わせて楽しんでいますが、
これから試したいのが スイーツ。サクランボとかフランボワーズがいいですね。
甘すぎないジャムとフレッシュチーズのデザートなんかも試してみたいところです。
ワインが好きな方って、食への関心も また高い。
いろんな情報をご提供できるように毎日 工夫しています。
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好みは色々ですね
May 22, 2013 by akiko |好みの違いですね、これはもうどうしようもないことで・・・。
どうも 店長はフランスでは ブルゴーニュやローヌの特にグルナッシュ。
イタリアでは たぶんネッビオーロ。 王道ですね、うん。
私といえば、フランスならイルレギーにガスコーニュ、ロワールのカベルネフラン。
イタリアでは サグランティーノ・ディ・モンテファルコや 北のスキオペッティーノ 最近は島に興味津々。
・・・ものすごく飲むのに時間がかかりそうなあるいは 酸っぱい感じのワイン、
もし現地に行こうとしたら 不便で時間のかかりそうな地域のワインってことですね。
(いつか 同好会的なものを やったら おもしろいかも・・・)
昨晩は 試飲会の予習をかねて チェラズオーロ・ダブルッツオをのみました。
なかなか以上の味わいです。ハンバーグにポテトサラダだったんですが、
ビネガーを効かせたポテトサラダにぴったり。
自然と、料理の工夫をしてみたくなる そんな楽しい味わいです。乞う、ご期待!!
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アラン・ギョームの『ラストー』良いですね
May 18, 2013 by weblogland |B氏「マスキューさん、アラン・ギョームの『ラストー』良いですね(笑)。」
私「ありがとうございます。実は私もグッド・チョイスと思ってます(笑)。」
B氏「ラストーって、ローヌ・ヴィラージュに最近なったばかりですよね?もともと白のヴァン・ド・ナチュレの産地として有名だから、赤はあまり意識してなかったんですよ。それに、昔飲んだ記憶では力強さばかり目立っていました。あんなにまとまりが良いワインがあるとは…。果実味も明瞭だし、バランスが凄く良い。あと深みがあるんですよね。レストランでは重宝しますね(笑)。」
私「いくつかラストーを試飲した印象は、果実味が黒くてアルコリックなワインがほとんどでした。やはり、ジゴンダスに隣接する山間部に畑があるからのようです。ある意味ラストーらしくないかもしれません(笑)。」
B氏「そう言えば、マスキューさん扱いのエスピエのコート・デュ・ローヌも良いですよね。クラシックでコストパフォーマンス高いですよね。」
私「ありがとうございます。ギョームのラストーとエスピエのコート・デュ・ローヌはマスキューの二枚看板です(笑)。Bさんはどちらがお好きですか?」
B氏「うーん。難しいなぁ!マスキューさんは?」
私「難しいです(笑)。」
B氏「マスキューさんは除梗しないワインが好きだからエスピエでしょう(笑)?」
さすがプロ!
ツッコミが鋭い(笑)。
私「使い勝手が違うという事で宜しいですか(笑)?」
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来週の土曜日はマスキューの試飲会です。
May 17, 2013 by weblogland |不思議なものですね?
良いワインが見つからない時は、とことん見つかりませんが、ある時はある(笑)?
これも何かの縁と思って、流れに身をまかせましょう。まだ、飲まなければいけないサンプルが3本ほどありますが、それもイタリアワインです(笑)。然るに、テーマはイタリアと決定しました。
そして、トリはバッカロッサ2010年です!
とりあえず、ここまでは決定しました(笑)。
あとのワインは個性派揃いとなりそうですから、楽しみにしていてくださいね。
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変なワイン見つけました(笑)!
May 16, 2013 by weblogland |ご存知ですか?
実は私は知りませんでした(笑)。なんたってイタリアのD.O.C.は総数400を越えますから、知っている方がおかしい(笑)?資格試験でも出ないでしょう(笑)。
話がそれました。
このプリンディジのワイン、ネグロアマーロ主体にマルヴァジアにサンジョヴェーゼがブレンドされています。サンプルを取り寄せ、早速昨日飲みました。印象はいかにもプーリアらしいスタイル。サンジョヴェーゼの柔らかなオレンジのニュアンスが、アクセントになってました。リゼルヴァ表示だけあって、液体濃度もそこそこあります。まだ2008年ですから先々の熟成も予感します。有りがちな田舎臭さもグッドです(笑)。ハーブやミネラルが感じられ土の味わいがしっかりします。今晩昨日の残りを飲んで再確認して、扱いを決めます。ゴージャスな高級ワインではありませんが、堅実さがありますね。価格もそこそこですから、楽しみです(笑)。
来週の土曜日はマスキューの試飲会ですから、チョイスに気合いが入ります。
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「『ドンナルーチェ』みたいなワインで、もっと美味しいワイン
May 16, 2013 by weblogland |お客様「『ドンナルーチェ』みたいなワインで、もっと美味しいワインありますか?」
私「ありません(きっぱり)。今のところ唯一無二なんです(笑)。」
お客様「『ドンナルーチェ』にはまってもう10本は飲んだから、もっと上のワインを飲んでみたいんです(笑)。ありきたりのフランスワインじゃつまらないし…。」
家内「そうですよね。極上の白ワインをフランスで探すと値段は桁が違ってきますし、かと言って値段だけ極上の可能性もありますし(笑)。」
お客様「言葉を失うような…。それでいて個性的なイタリアの白ワインありませんか?」
私「私の好みなのですが、イタリア トスカーナのファルキーニが造るヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ『アブヴィネア・ドーニ』2010年などいかがでしょう?イタリアを代表する白ワインです。ある意味王道を行くスタイルかと。」
家内「私はガロフォリのつくる『ポディウム』 クラシッコ・リゼルヴァ 2006年など好きなんですが(笑)。イタリア マルケの ヴェルディッキオ・ディ・カステーリョ・ディ・イエージD.O.C.です。深みと果実味の充実感はずば抜けているかと。」
お客様「イタリアのワインは価格が常識的だから良いですよね(笑)。」
私「中にはそうじゃないワインもありますが(笑)、自分達が飲むことを前提にすると馬鹿高い価格では売れません。海外の富裕層を狙った高額なワインも一部ありますが(笑)。」
お客様「個性と選択肢の多さがイタリアワインの魅力ですね(笑)。」
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飛び抜けているのが『ドンナルーチェ』です
Apr 24, 2013 by weblogland |風邪など召していませんか?
今日あるお客様がいらしました。
お客様「どうも、この間イタリアワインを白ばかり5本ほど買ったものです。」
私「えーと。たしか…。生ハムメロンに合わせましたよね(笑)。」
お客様「そうそう(笑)。あとサラダに合うワインだったり(笑)。中でめちゃくちゃフルーティーなワインがあって、それをまたいただきたいと。」
家内「えーと。なんでしたっけ?」
お客様「ラベルを捨てちゃったんですよ。」
私「えーと。おいくら位でしたっけ?」
お客様「せいぜい2000円位だと思うんですが、ともかく今まで飲んだことのない旨さでした。スッゴくフルーティーなんですよ。」
私「ドイツワインみたいでしたか?」
お客様「そうそう。でも辛口で…。驚くほど美味しかったんです。」
私「あー!きっとこれです(笑)。『ドンナルーチェ』」
お客様「それだ(笑)!なんでこのワインこんなに凄いんですか?他にも似たワインってあるんですか?」
私「今のところ代わるワインはありません。斬新ですよね。」
家内「『ドンナルーチェ』は造り手のポッジョ・レ・ヴォルピのオリジナリティに拠りますね。」
私「イタリアの白は品種も多いのでいろいろなワインがありますが、その中でも飛び抜けているのが『ドンナルーチェ』です。まあ、イレギュラーではありませんが(笑)。」
また、一人『ドンナルーチェ』にハマったお友達が増えました。『ドンナルーチェ』ラヴァーに、ご報告いたします。
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デル・フィン・デル・ムンド到着
Apr 24, 2013 by weblogland |ようやく着ました。
何が?って、
アルゼンチン パタゴニアのスパーリング デル・フィン・デル・ムンドのエキストラ・ブリュットです!
早速箱を開けて中身の確認。無事を確認して一安心です(笑)。そしてラベルをチェック、相変わらずアルコール分は12%。
うーん。
やはり安定してますね(笑)。通常のピノ・ノワールは14.5%はありますから、この辺りに造りの秘密がきっとありますね(笑)。デル・フィン・デル・ムンドは凄いお金持ちの会社ですから、設備や機材は最新のものを導入してますし、私の知らない技がありそうですね。でもルミアージュは手作業ですから、必要な手間なら惜しまない良さもあります。
そして、このスパーリングは信じられない品質なんですよね。
しつこくインポーターさんに聞いてみます(笑)。
美味しさの訳が知りたくてウズウズしています(笑)。
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ドンナルーチェ、バッカロッサが再入荷
Apr 18, 2013 by weblogland |ドンナルーチェ2011年バッカロッサ2010年再入荷いたしました。
嬉しいことに価格もヴィンテージも前回と同じです!
あー、良かった(笑)。
あと、更に嬉しい再入荷のお知らせです。
なっ、なんと!
デル・フィン・デル・ムンドのスパーリングが今週末か来週の頭に来ます!
あの、アルゼンチン パタゴニアの驚愕のスパーリングです。なんたって味わいはシャンパーニュですから(笑)、たまりません(笑)。きっと最新の技を使って造られているはずですが、とにかく旨い。しかも、安い(笑)。シャンパーニュメーカーは恐れるべきワインです。
マスキューでは前回の入荷後あれよあれよと言う間に完売してしまいました。リピーターの皆さんお待たせいたしました。
そうだ!
季節柄、今度の試飲会に出しましょう。
まだ、経験されてない方、是非飲んでミソ(笑)。
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『ドンナルーチェ』と『バッカロッサ』が再入荷します!
Apr 15, 2013 by weblogland |『ドンナルーチェ』と『バッカロッサ』が再入荷します!
あのイタリア ラツィオのポッジョ・レ・ヴォルピが造る斬新な白と赤ワインです。
あー。よかった(笑)。
ひと昔前は滅多に品切れしませんでしたが、ここ最近は欠品期間が長くなりました。やはり、ワイン評論誌でトップの扱いをされてから、日本でも人気が出て来たようです。まあ、良しとしましょう(笑)。
ところで価格は上がってませんかね?恐ろしくて聞けませんでした(笑)。
いけない。ヴィンテージを確認し忘れました。嬉しくて忘れました(笑)。
今月の17日出荷ですから、マスキューには18日には到着予定です。
お待たせいたしました!
ホッとしました(笑)。
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サンテミリオンの素晴らしいワイン
Apr 13, 2013 by weblogland |味わいがトップレベル、第一特別級クラスです(笑)!
あるもんですね。
最近は、サンテミリオンもちょっと有名なシャトーですと、ビックリするような価格がついてます。クラシックなボルドーファンの嘆きは悲鳴に変わりそうです。左岸の高騰は右岸にも及んできているようです。まあ、それでも左岸ほどではありませんから、息を潜めて見守る状態です(笑)。
話しがそれました。
見つけたのはサンテミリオン・グラン・クリュの全く無名シャトーです(笑)。
これが素晴らしい。飲んだ瞬間に伝わる大物感(笑)。膨らみや広がりは完全なグラン・ヴァン。クラシックな造りは遥かな熟成を予感させます。
今風のグラン・ヴァンを凌いでいるのは事実ですね。
もちろん、速攻発注です(笑)。
ちなみにこのワイン、試飲会で家内が見つけ、サンプルで取り寄せ再度二人で確認したものです。
ボルドーでも右岸はまだ埋もれた優良な生産者がいますね(笑)。
今月の試飲会のトリはこれです(笑)。
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私も目覚めたのは最近です-コート・デュ・ローヌ
Apr 11, 2013 by weblogland |今日、常連のAさんがお見えになりました。
Aさん「マスキューさん、最近マスキューさんがローヌに凝ってるから、私もついついローヌに目がいっちゃいますよ(笑)。」
私「スミマセン!巻き込んで、ご迷惑をおかけします(笑)。」
Aさん「私、ずっとマズールのローヌが好きで飲み続けてますが(笑)、この間飲んだエスピエには驚かされました(笑)。マスキューさんが言うようにコート・デュ・ローヌに沢山のバリエーションがあるとは知りませんでしたよ。」
私「私も目覚めたのは最近です(笑)。実は、こんどラストーを入れようと思ってます。」
Aさん「ラストーって?あのラストーの洞窟(笑)?」
私「ピンポン!(笑) さすが良くご存じで!これがブラックチェリーと言いますか、いわゆるアメリカンチェリーの味わいが明瞭で素晴らしい出来栄えなんです(笑)。」
Aさん「また、マニアックなワイン捜しましたね(笑)。」
私「今、値段を確認中なのですが、見合う価格でしたら入荷させようと思います。いくら良くても、高すぎてはダメなものでして…。」
Aさん「マスキューさん。どんどんエスカレートしますなぁ(笑)。」
私「皆さんが美味しいと言って下さると、ついつい調子に乗ってしまいます。お許しを(笑)!」
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ワインバーのご主人に誉められました
Apr 05, 2013 by weblogland |今日とあるワインバーのご主人に誉められました(笑)。
ご主人「マスキューさん。あのエスピエのローヌ良いね(笑)。あんなローヌあるんだね。つまらないシャトーヌフ飲むより遥かに良いね(笑)。」
私「ありがとうございます。私もご主人には気に入っていただけると密かに思ってました(笑)。」
ご主人「なんであんなにクラシックなの?それでいて飲みやすい?」
私「30%しか除梗しないようです。」
ご主人「たしかに除梗しないと力強いワインになるけど、渋過ぎてすぐに飲めないよね?でもあのワインはすぐにでも美味しく飲めるよね?」
私「基本的に葡萄の衛生管理は良いのが前提ですが、ほとんどプレスをかけないようです。強くプレスすると梗のえぐみが出ます。」
ご主人「はぁー。なるほどね。」
私「でもその分、歩留まりが悪くなります。収穫の50~60%くらいしか果汁が取れないかも知れません。」
ご主人「だから雑味がないんだね!かといって単純じゃないし。安いローヌみたいにワンパターンじゃないもんね(笑)。」
私「やはり梗の性でしょうね。ただ、梗のタンニンが完熟するまで、葡萄果が完熟した後1週間ほど時間がかかります。収穫が遅れますから生産者にはリスクが増します。ですから今は除梗する生産者がほとんどです。」
ご主人「なるほどね。安い価格帯のものだったら、除梗した方が良いよね。飲みやすいし(笑)。でも高いワインは壮麗じゃなきゃダメだよね。除梗しないワイン万歳(笑)!エスピエは安いから万々歳(大爆笑)。」
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イタリア カラブリア州のチロD.O.C.の生産者ジート
Apr 04, 2013 by weblogland |イタリア カラブリア州のチロD.O.C.の生産者ジートです。先週の土曜日の試飲会で大人気だった田舎臭いワインです(笑)。
先日購入した『ガンベロ・ロッソ』を見たらありました。まずカラブリア自体扱いは10ページのみ(笑)。バジリカータも10ページ。最少はヴァッレ・ダオスタの8ページですから、バジリカータとカラブリアはブービーを争ってますね(笑)。ちなみにトスカーナとピエモンテは160ページずつで首位を分け合ってます。さすが王者(笑)。
話しはそれましたが、カラブリアの本文のワイナリー紹介されてるのが10件。もちろんジートは見当たりません(笑)。
やっぱり。
気を取り直し、目を凝らしてよく見ると、欄外扱いのデータのみ記載のOTHER・WINERIESの一番最後に載ってました(笑)。
あった!
マスキューの扱っているクラシッコは載ってませんでしたが、TWO・GLASSESくらいの高評価でした。
うーん。
喜んで良いやら…。ちょっと複雑な(笑)。
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カラブリアの赤ワイン
Apr 04, 2013 by akiko |再発注かけたところ ヴィンテージが変更になるとのこと。 今週末に入荷予定です。
数年前にDOCサヴートを飲んでから カラブリアが気になりだして。
ワインアトラスとかワインの本等々で調べても カラブリアについての解説はあっさりとしたもの。
これはもう 発見したら 即 飲むしかない!! で 発見したのが 今回のワインでしたから
皆さんに 気に入っていただけて 嬉しかったです。
とっても滋味深くって あったかい 印象がいいんですよね。香は どっちかというと おとなしい。
そして ちょっと 土のニュアンスとか 焚き火の煙とかを感じさせる味わい。
洗練されていない、朴訥なあじわいなんです。
私、映画好きなもので ワインを俳優にたとえて覚えておくのですが、
今回のチロ・ロッソは う~ん そうだなぁ・・・
ものすごい美形ではないけど 味わいのある顔で、声が渋くって、ほどよくマッチョで、
・・・う~ん。むずかしい。具体的に名前が挙がってこない・・・。
じっくり 妄想モードで考えたいと思います。
とにかく 新ヴィンテージのあじわいも 楽しみですね。
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マス・コレット2008年
Mar 24, 2013 by weblogland |陽が落ちてきて、ちょっと寒くなってきました。風邪引かないように注意してくださいね。
昨日一昨日にわたってマス・コレット2008年を飲みました。
スペイン プリオラートを囲むD.O.モンサンの赤ワインです。
ようやく飲み頃に入りましたね(笑)。あの膨大なタンニンが柔らかくなってきました。そうなるとワインが落ち着き整然と感じられます。継ぎ目のないタンニンは、山頂から雲海を見渡すかのようです。
うーん。
旨い!
スケールの大きさが心地好いのです。スタイルはボルドーっぽいのですが、やはり別物。いや、かなり昔のクラシックボルドーのタンニンの有様に似ていますか。すぐに飲めないあのスタイルです(笑)。
でも、マス・コレットは2008年ですから5年目です。マス・コレットも早く飲めるようにつくられてますが、それでも5年かかったのですね。
まだまだ先行きがありますから、定点観測する必要があります(笑)。
この先どうなるか気になります。
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私はラファージュ教の教祖だった!
Mar 20, 2013 by weblogland |お墓のお掃除をして、お線香をあげてきました。
特別な信仰はありませんが、自然と祈る気持ちになります。これが日本的で良いのでしょう。自然に起こる祈りの気持ち。
これが〇〇教や●●会などと教団の形と結び付かないで、生活の中で育まれたDNAに刻み込まれた宗教だと思います。だって信仰心は個人に帰属するものですからね。
あっ!
いけない!
私はラファージュ教の教祖だった!
一人教団の一人教祖だからお許しを(笑)!
さて、それでは今晩は久しぶりに『エルマセット』でも飲みますかな。旨さに祈りを捧げなきゃ(笑)。
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あなたはどちら派ですか?
Mar 17, 2013 by weblogland |何の?って、
モラゴン 2011年 ボデガス・カスターニョ スペイン イエクラD.O.と
テンプラニーリョ 2011年 レアル・コンバニーア・デ・ヴィノス V.D.T.カスターニョ
どちらもコストパフォーマンスに優れたスペインワインなのですが、我が家では家内はモルゴン派、私はテンプラニーリョ派です(笑)。
私「どっちも今風なんだけど美味しいよね。」
家内「枯れた味わいを楽しむようなクラシックなスペインワインではないよね(笑)。それにしてもボデガス・カスターニョの進歩は目覚ましいね。」
私「そうそう。君はボデガス・カスターニョに当初から目を付けてたからなぁ(笑)。」
家内「ボデガス・カスターニョの進化は凄いよね。ヘクラみたいなワインを造りながら、モルゴンなんかも造っちゃうんだから!」
私「そーだよね。アメリカ向けのスタイルなんだろうけど、アメリカ人の嗜好を逆にリードしそうだよね。」
家内「店長はレアル・コンバニーア・デ・ヴィノス のテンプラニーリョが好きなんでしょ(笑)?」
私「これも新しいスタイルなんだけど、テンプラニーリョっぽさがあるんだよね。香りはあまり立たないけど、ほんのりストロベリーのニュアンスを感じるんだよね。」
家内「どちらもまとまりが良く、コストパフォーマンスの高さは秀でてるから、好みの問題だよね。」
ちなみに我が家ではもうすでに3本ずつ消費しています。
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しかるべきレストランで庭の桜を眺めながら飲むべきワイン
Mar 17, 2013 by weblogland |今、車を止めて街路樹を見ると、ちょうど1本桜の木がありました(笑)。ソメイヨシノですね。たしかに5~6分咲きですね。いつの間に(笑)!花粉症に悩まされていた私は、桜の蕾の成長すら見過ごしてました。
いかん。いかん。
今、ちょうど薬が効いてますから(笑)、車の窓を開けて眺めています。花粉症くらいで桜も見向き出来なかった自分に反省です。
良いものですね。
桜と言えばさくらんぼ。さくらんぼと言えばピノ・ノワール!
だいぶ調子が出てきました(笑)。ピノ・ノワールを飲みたくなってきました。
ピエール・ジモネのロゼ・ドゥ・ブランなんか良いですね。でも、花見で車座になって飲むにはもったいないかな(笑)。しかるべきレストランで庭の桜を眺めながら飲むべきですね。そうすると何を飲みながら、花見をしましょうか?
意欲が湧いてきました。
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困りました
Mar 13, 2013 by weblogland |困りました。
先日『ドンナルーチェ』の欠品をお伝えしましたが、同じくポッジョ・レ・ヴォルピの造る赤ワイン『バッカロッサ』もインポーターさんの在庫が無くなったようです。まだマスキューには何本かありますが…。無くなるのは時間の問題のようです。まあ、どちらも4月下旬の入荷予定ですので、しばらくお待ちいただくしかありません。スミマセン。
あとシャトー・ファーゲロールの『アントナン』もインポーターさんの在庫が無くなったようです。マスキューの在庫もあと数本。これも4月下旬に再入荷とのこと。ただし「価格が上がりそう」とのことです。
『アントナン』は抜群のコストパフォーマンスです。3980円はシャトーヌフとしても安い方ですし、多少上がっても、品質を考えると許せそうですが。一体いくらになるんでしょう?
まして有名になって馬鹿高くなったら、「昔は安かったんだよね。」と自慢しましょう(笑)。
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どれも美味しく上手に出来てました。でも似たワインが多い-チリワインの試飲会
Mar 12, 2013 by weblogland |Kさん「どうもどうも。先日チリワインの試飲会行ってきました。」
私「いかがでした?」
Kさん「どれも美味しく上手に出来てました。でも似たワインが多い(笑)。」
私「セパージュもヨーロッパ系の葡萄が多いし。気候は地中海性ですからね(笑)。でも南の寒い産地は有望かも。」
Kさん「そうそう。より冷涼な産地は面白そうでしたよ。」
Kさん「ところで、今日はこれを持ってきましたよ(笑)。」
Kさんが鞄の中からおずおずと出したのは『ガンベロ・ロッソ2013年版』です。
私「あー!届いたんですね!しかも英語版。えーと。おっ!ヴァレッ・ダ・オスタにエリオ・オッテンが載ってる!ポッジョ・レ・ヴォルピはどうでしょう?」
Kさん「『エポス』はフラスカーティで初のトレ・ヴィッキオですが、『ドンナルーチェ』は載ってないんですよ。雑誌によって棲み分けしてるみたいですね(笑)。」
私「なるほど、気を遣うところでは気を遣う訳ですね(笑)。ライバル誌とは違いを出さないといけませんからね。」
そこへ家内がやって来ました。
家内「あー!『ガンベロ・ロッソ』の新刊だ!」早速老眼鏡をかけてチェック(笑)。
内輪で盛り上がりました(笑)。早速注文することにしました。
Kさん、ありがとうございました。
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どうやって見つけるのですか
Mar 11, 2013 by weblogland |それでもワインだけは美味しく毎日いただいてますから、贅沢を言ってはいけませんね(笑)。
ところで、ここのところマスキューではボデガス・カスターニョの『モルゴン』とレアル・コンバニーア・デ・ヴィノス の"モルゴン"とレアル・コンバニーア・デ・ヴィノス の『テンプラニーリョ』と立て続けに900円ワインのヒットを放ってます(笑)。
あるお客様から「どうやって見つけるのですか?」と聞かれました。
うーん。
実は試飲会で見つけたワインではありません。ちょっと気になって取り寄せたものと、インポーターさんの会社に寄った際「面白い新入荷がありますから、飲んでみてください。」といただいたワインです。
得てしてこんなものですね(笑)。
試飲会には極力出るようにしてますが、割と空振りが多いのです(笑)。実際に安くて美味しいワインは、黙っていても売れるので、あまりインポーターさんも宣伝しないもの(笑)。
ですが、常にインポーターさんに「こんなワインありませんか?」などと発信していないといけません。マスキューの嗜好の傾向を熟知したインポーターさん、お待ちしております(笑)。
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捲土重来を期す!
Mar 09, 2013 by weblogland |薬を飲んでないと、どうしようもありません。特に今年は酷いような気がしますが、ご同病の方いかがでしょう?
それでも我が家ではワインは飲みます(笑)。こればかりは飲む気がしない限り止みません。
ところで、先日あるインポーターさんの試飲会にゆきました。
あのラファージュさんのシャトー・サン-ロックを輸入している会社です。あの『シメール2009年』を大放出して下さった会社です。
私「いつもお世話になっております。もう、ラファージュさんのワイン止めるのですか?」
インポーターさん「いやいや、止める訳ではありません。アイテムの見直しの一環で、一時在庫を無くしただけです(笑)。」
私「あー、良かった。それではまた違ったラファージュさんのアイテムが入るのですか?」
インポーターさん「まだ決まった訳ではありませんが、それもありかと。」
インポーターさん「ところで『シメール2009年』売れているでしょう(笑)?」
私「はい。あのコストパフォーマンスの高さにはお客様の満足度が高いですよ(笑)。」
インポーターさん「やはり価格設定がポイントですね(笑)。まあ、『シメール2009年』はパーカーポイント91点ですから(笑)。」
私「そーなんですか。たしか2008年が92点でしたよね。今飲むと2008年はベストの状態だと思いますが、ワインのポテンシャルは2009年の方が上だと思うのですが…。ただ、ちょっと分かり難さがありますよね。」
インポーターさん「解っていただけましたか(笑)。2009年はちょっと高度なんですよね(笑)。」
私「新しいラインナップ期待してます(笑)!」
捲土重来を期す!
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ここのところスペインづいています(笑)。
Mar 06, 2013 by weblogland |価格は『モルゴン』と同じ900円なのですが、ホンノリとテンプラニーリョらしいストロベリーの香り。雑味のない滑らかな舌触りはまるでネクター。
うーん。
こりゃ騙されますね(笑)。
いや、もとい!
翌日飲んでも悪くなりませんから、真面目に造ってますね。
マスキューの900円ワインはますます充実します(笑)。
名前はリアル・カンパーニャ・ディ・ヴィノスとやたら長く複雑で覚えられないのが欠点(笑)。
私と家内はラベルに王冠が沢山描かれていることから、『王様のワイン』と呼んでいます。
マスキューにお立ち寄りの節は『王様のワイン』ありますか?と、お声かけ下されば通じます(笑)。
是非、お試しを!
ホームページでも近々お知らせいたします。しばし、お待ちください。
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イタリア カラブリアの赤
Mar 06, 2013 by akiko |地元の品種 ガッリョッポGaglioopoを使った 個性的な味わいのワインです。
桑の実とか 梅干(あまり塩っ辛くない)を思い出すような 甘酸っぱさに つよいタンニン。
エスプレッソのような苦味。
美味しいんだけどちょっと判りにくい、素朴で迎合しない 頑固な感じがいいんですよね。
合わせるお料理もやはり 気取ったものではなくて、味付けは控えめに。
豆とかイモ類に豚肉をあわせたものがいいんじゃないかなぁ。
いろいろ 作って試してみよう。
私はどうも 中心から外れたところのワインに惹かれるようで。
ボルドーよりベルジュラックやガスコーニュだったり、イタリアならむしろゲンメがいいし
ジュラのテーブルワインとか、カバルデスとか。
味わい・香りが好きって言うのが一番だけど、
見つけにくいから余計惹かれるのかもしれませんね。
ワインの世界は 広くて深いですね。
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『ドンナルーチェ』と『エボス』どっちが好きですか?
Mar 05, 2013 by weblogland |お客様「マスキューさん、マスキューさんは『ドンナルーチェ』と『エボス』どっちが好きですか?」
実は、このお客様ポッジョ・レ・ヴォルビのファンなのです。
私「うーん。難しいですね。基本的にコンセプトの違うワインですから…。どっちが上とは何とも言い難い(笑)。」
お客様「こないだ友達と『ドンナルーチェ』と『エポス』を一緒に飲んだ時、議論になりました(笑)。まあ、結局は好みの問題と言うことで落ち着いたのですが(笑)。」
私「そうですよね(笑)。我が家でも家内は『エポス』の方が好きみたいですし(笑)。まあ、クラシックなワインを好きな方は『エポス』を支持するような気がします。『ドンナルーチェ』の方は斬新なワインを好む方が支持するような(笑)。」
お客様「それを聞いて安心しました(笑)。ところでマスキューさんは?」
(執拗な攻撃です(笑)。)
私「言わなきゃダメ(笑)?やはり『ドンナルーチェ』の斬新さに惹かれます。『エポス』も斬新なんですが(笑)…。」
汗かいちゃいました(笑)。
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可愛い奴が帰ってきました, クレピィ 『ラ・ペルショット』ドメーヌ・フィシャール
Mar 01, 2013 by weblogland |クレピィ 『ラ・ペルショット』ドメーヌ・フィシャール 2009年 白フランス サヴォワ クレピィA.C. 750mlです。
スイス国境レ・マン湖のほとりにあるアペラシオンです。
あの魚が沢山描いてある可愛いラベルのワインです。私はラベルが気に入ってまして、ついつい眺めながらニヤニヤしてしまいます(笑)。何匹いるか数えましたっけ(笑)。こんなところに喜びを見出だす私は変ですかね?
たしか前回2008年の時はラベルの貼り方もいい加減で、どれも傾いてました(笑)。今回はちゃんと真っすぐに貼ってますね。
味わいは相変わらず。癖がないけれどもしっかりしてます。後味のほんのり漂う苦みはグッド。日本人好みです。
鮎なんかの川魚には相性が良い!
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娘が二十歳になった日に飲むワイン
Feb 26, 2013 by weblogland |Aさん「マスキューさん。実は今度娘が二十歳になるんですよ。今日はその日に飲むワインを捜しにきました。何が良いですか?」
私「それはそれはおめでとうございます。そんなに大きなお嬢さんがいたんですね(笑)。ファースト・ワインですから、失敗はできませんね(笑)。」
私「えーと。飲みやすくて美味しいワインですね。白が無難ですね。甘く感じるような…。あっ!これがよろしいかと。『ドンナルーチェ』です。イタリアの白ワインなんですが、ドイツのアウスレーゼを辛口にしたようなワインです。クリーム系の料理と相性が良く、フルーツやデザートまで大丈夫です。」
Aさん「ほっほぅ。美味しそうですね。瓶やラベルデザインも高級そう(笑)。」
私「味わいも斬新で高級です(笑)。イタリアのワイン評論誌で本年度No.1でした。必ずやお嬢さんもワイン好きになるはずです(笑)。」
使命重大なチョイスを任せていただきありがとうございました!
こんな時、冥利に尽きます。
(なんでもかんでも『ドンナルーチェ』を薦める訳ではありませんから、誤解なきよう(笑)。)
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シメール、果たして試飲会までもつか?
Feb 20, 2013 by weblogland |怪しい雲行きになってきました。
天気ではなくて、ワインの在庫です。
実は、今週の土曜日のマスキュー試飲会に出す予定のコート・デュ・ルーション・ヴィラージュ『シメール』 赤 2009年が凄い勢いで売れはじめました。あのラファージュさんがルーションに所有するシャトーサンロックの上級キュヴェ『シメール』です。
安くて良いワインはレスポンスが良いですね。皆さん良くご存知(笑)。
マスキューが貰えた本数は50本ほどですから、果たして試飲会までもつか?現品限りのスーパーセール品ですから売り惜しむ訳に行きませんし、かと言って試飲会前に完売してしまったらマズイ。試飲会にいらしたお客様のお叱りを受けそうです。
うーん。
取り敢えず自分用の3本は諦めます(涙)。
どうしましょう?
基本的には早い者勝ちですが、予約ということも可ですからご連絡お待ちしております。
無くなったらゴメンなさい!
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スーパー・コストパフォーマンス・ワイン、モラゴン2011年
Feb 20, 2013 by weblogland |スペイン フミリアのボデガス・カスターニョが造るスーパー・コストパフォーマンス・ワインです。
斬新な旨さなのです。
とても濃いのですが、有りがちな暴力的な押し付けがましさがありません。ニューワールドやスペイン、南フランスの低価格ワインは濃さだけ訴求するスタイルが多いのが現実。アルコール分が以上に高く、タンニンが粗野だったり、欠点が多いのが通例。補うため残糖分でごまかしたり、補酸してバランスをとったり、成分調整をする場合があります。その結果、飲み飽きしやすく、続けて飲む気になりません。飲みやすいのですが、美味しくないのです。皆さん、こんな経験あるかと思います。
モラゴンの良さはバランスの良さに尽きます。
それと果実味の明るさです。
カベルネらしくはないのですが(笑)、明るさ明瞭さがあります。もともと暑い産地ですから、溢れるようなアロマチックなワインではありませんが、真っ黒になってないところが凄い。暑いだけの産地ですと、濃くはなりますが果実味が黒くなりがちです。ですから、カベルネとモナストレルで造られているとは思えません(笑)。
うーん。
この点不思議です?
ちょっと調べる必要がありますね。旨さの秘密に私の妄想は爆発しそうです(笑)。
取り敢えず、皆さん飲んでみてください。
キック・インサイドの味わいです!
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