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貴族シリーズ

Jun 03, 2021 by weblogland |
昨日ワイン・ラヴァーのNさんがご来店くださいました。
Nさん「マスキューさん!今回の試飲会の貴族シリーズ良いですねぇ(笑)。」
私「えへへ(笑)。ありがとうございます!」
Nさん「前回に引き続き出たロンバルディアのステファナゴの白。さすが深い、リースリングとは驚かされました(笑)。」
私「そーなんです(笑)。あの香りにはビックリさせられました。ビオ系ワインにありがちなビオ・ビオしたところは若干ありますが気にならない。かなり収量を落としているからこそです。」
Nさん「やっぱり貴族だねぇ(笑)。ワインがビジネス・ライクじゃない。まず美味しくないとダメ!こんな気概を感じますね(笑)。しかも唯一無二の味。」
私「赤同様気に入っていただいてありがとうございます!」
Nさん「ピノ・ノワール的で、山の香り・土の香りプンプン。ブルゴーニュの原始版みたいで好きだな(笑)。そうそう昨日コルナッキアのコントログエッラをハッシュ・ド・ビーフに合わせて飲んだのですが、我を失いましたよ(笑)。グラン・ヴァン飲むよりイイ(笑)。」

お帰りになった後、ふと思いつきました!
そーだ!
今度『貴族セット』作ろうかな(笑)。
大貴族は信用ならないから(笑)、地方・地域に根差した荘園領主の末裔が作るワイン・セット。
どうでしょう?

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これ、なーんだ(笑)?

May 21, 2021 by weblogland |
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<br />
これ、なーんだ(笑)?<br />
ジョセフ・ロティーのコトー・ブルギニヨン2018年でございます(笑)。<br />
<br />
ケチなマスキューがジョセフ・ロティーとは!なんて言わないでね(笑)。<br />
まあ、このご時世ですから暇でやけになりました(笑)。冗談です(笑)。<br />
このコトー・ブルギニヨンは新設されたアペラシオンなのですが、いわゆるブルゴーニュの区域外の外れた区域。ガメイを植えたり、もともとぱっとしないところ。なによりもジョセフ・ロティーが持っていたことに驚き(笑)。きっと自家消費用のワインを作っていたのかな?ケチなフランス人のやるところ(笑)。<br />
でもですね、あのジョセフ・ロティーがピノ・ノワール100%で作り商業化したワインですから、飲んでみたい!<br />
飲んだ印象は、旨い!シャサニュやモンテリの村名みたいな味わい。そう考えると3000円そこそこのお値段でも安いかな?2018年ヴィンテージにありがちな薄さを感じません。さすがジョセフ・ロティーですね(笑)。

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ヒュー・ジョンソンの『ポケット・ワイン・ブック2021年版』

May 18, 2021 by weblogland |
ふふふ(笑)。
買っちゃいました!
ヒュー・ジョンソンの『ポケット・ワイン・ブック2021年版』

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日本語版は2012年版以来出版されていませんから、取り敢えず英語版。2,300円ちょっとで買えましたからラッキー(笑)!
特別そんなに難しい英語ではないし、何度も買っていますからだいたい理解出来ます。でもですね、一番の難関は字の小ささ(笑)。虫眼鏡無しではどうにもなりません(笑)。辛いんですよね。
この本はワイン産地各地のスペシャリストの意見が反映されているようで、記述内容が正確で偏りが少ない。我々も仕事柄評価本は多々読んでいますが、これが一番実用的。基本毎年改定されますから情報が新しくリアル・タイムに一番近い。
とても大事な情報源なのです(笑)。
毎年日本語版が出れば良いのですが、日本だとそれをやっても売れないようですね。ともあれ手に入りホッとしました(笑)。

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プロセッコにD.O.C.G.ワインがあるのご存知でしたか?

Apr 10, 2021 by weblogland |
皆さん!
プロセッコにD.O.C.G.ワインがあるのご存知でしたか?

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まず、プロセッコにはD.O.C.とD.O.C.G.のものが2つあります。広域のD.O.C.の中にD.O.C.G.があるのが通例のパターンなのですが、この関係は成り立ちません(笑)。D.O.C.と離れた北の狭い山間部のヴァルドッビアーデネにD.O,C.G.はあります。(あとアゾロ地区のもの)1969年にD.O.C.指定された元祖プロセッコでございます(笑)。プロセッコは彼の地で古くから生産されていた白葡萄品種。19世紀にアントニオ・カルベネがこの白ワインをスパークリング・ワインにすることを思いつき大成功。1980年代以降手軽な食前酒としてイタリアで大人気となりました。その後2000年以降海外でも知名度が高まって来ました。また、もともとの栽培地ヴェネトやフリウリーヴェネツィア・ジュリアの作業効率の良い平野部でのプロセッコ生産が大発展。マスキュー定番のレ・コンテッセなどはその口(笑)。とは言え好事魔多し。海外でプロセッコの名を名乗る模造品に悩まされます。プロセッコ自体は品種名なので、防ぎようがありません。そこでプロセッコを原産地名として表示登録する策。なんとプロセッコ種の名前をグレーラ種に変えプロセッコを原産地とする奇策発動(笑)。いかにもイタリア人らしい発想です。それが2009年のプロセッコD.O.C.、D.O.C.G.創設となるわけです。ちょうどその頃日本へもプロセッコの壮絶な売り込みがあったのも記憶に新しいかと。国を挙げての大プロモーションが繰り広げられました(笑)。

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アンドレ・ボノーム良いですね(笑)。

Apr 08, 2021 by weblogland |
う~ん。
アンドレ・ボノーム良いですね(笑)。

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今日ブルゴーニュをこよなく愛するFさんご来店。ワインの話をするうちにアンドレ・ボノームのワインが自宅にあることを思いだし、しばしFさんにお店番をお願いしてダッシュでワインを取って来ました(笑)。
私「Fさんお待たせいたしました。アンドレ・ボノームのヴィレ・クレッセ2019年とオール・クラッセ2018年です。開けてから丸4日目です。まずはヴィレ・クレッセからどうぞ。」
Fさん「おー!これ凄い。開けてから4日目
って?どこに保存していたのですか?」
私「保存もなにもこのままテーブルに置いただけです(笑)。」
Fさん「凄くミネラリーで酸が素晴らしい伸び。これで開けて4日とは!絶句ですね
。ピュリニー・モンラッシェのルフレーブの村名クラス。いやシャサニーのモレかな?」
私「マコンのワインとは思えないですよね
(笑)。お褒めいただきありがとうございました(笑)!私はシャサニーの名門ドメーヌの切れのある良い作柄のシャルドネをイメージしました(笑)。」
そこにお使いから帰ってきた家内が参加。
家内「これ甘さ旨さがあってルフレーブのジェネリックに通じると思うんですよね(笑)。」
私「Fさんと同意見(笑)。」
Fさん「それにしてもびっくりしたなぁ(笑)。アンドレ・ボノームってこんなに良いとは!」
私「2018年のオール・クラッセは古樹の葡萄を使って樽熟成したゴージャスなもの。これはこれでヴィレ・クレッセらしいかな。」
Fさん「うん。これは出来上がってる。今飲んでちょうど良い。そうすると2019年
は作柄がとても良かったんですね。」
私「左様かと。逆に2018年のオール・クラッセの方がヴィレ・クレッセらしいかな。比べると長熟タイプではないですよね。」
Fさん「これはこれで好きな人いるよね(笑)。コッテリ好きなシャルドネ・ファンいるもんね(笑)。」
家内「高級な味わいなんですけどね(笑)。」
Fさん「2018年のオール・クラッセが霞むほど2019年のヴィレ・クレッセは良いですね。1箱買って毎年定点観察したいね(笑)。」
家内「これがトロトロに熟成したものを飲んでみたい!」
私「10年後に飲んでみたい(笑)。そうすれば本当のポテンシャルが解ります(笑)。」

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やはり2018年のブルゴーニュは選ぶのが難しい

Apr 04, 2021 by weblogland |
う~ん。
やはり2018年のブルゴーニュは選ぶのが難しいですね。でもまあ、しっかり飲んで選べば間違いないかな(笑)。
2019年は特に白が良いですね。大きさもあり2017年より上の予感。長熟型の予感。実は2019年も2018年に引き続き暑かったので同じような作柄だと思っていたのですが、杞憂のようでした(笑)。春に遅霜に合い収穫量が減りさらに雨の少ない乾燥した酷暑を経て収穫量はさらに減った。2018年より全体で3~4割減ったようですが、それが逆に品質の高さに繋がったようです。まあ、収穫量が減るとワインは高くなる傾向となりますが、ずっと高止まりしていましたしコロナで消費量が落ちたこともあり、2019年は買うべし!かな(笑)?

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スペイン リベラ・デル・デュエロのピカロ・デル・アギラ・クラレテ2016年

Mar 13, 2021 by weblogland |
ふふふ(笑)。
こんなの仕入れちゃいました(笑)。
スペイン リベラ・デル・デュエロのピカロ・デル・アギラ・クラレテ2016年→ロゼと書いていないところにミソがありそう(笑)。

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まずスペックは、樹齢50年前後。樽熟成:20ヶ月。カスティージャ・イ・レオンの有機認定。除梗無し、ラガールで足踏み、及び直接プレス、クビージョス(この地域で昔からバリックをこう呼んでいた)でアルコール発酵、清澄無し、ノンフィルター。

こんなの見たら飲んでみたくなるでしょ!しかも、ロゼですよロゼ。大日本ロゼ・ワイン普及協会としては試さない訳にはいきません(笑)!キャップは蝋止めだし、ひょっとして熟成するロゼ・ワインかも?もちろんそんなロゼに出会ったことはありませんから、期待は膨らみ、妄想が止まりません(笑)。
お値段も7000円はしますから、ケチなマスキューにとっては命懸け(笑)。否応無く勝手に盛り上がる(笑)。
来週月曜日には試すつもりですので、興味のある方はどうぞお寄りくださいね(笑)。ただし、期待を裏切るものだとしても文句は無しでございます(笑)。

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南フランスのルーションの赤ワインー1995年のワイン

Feb 20, 2021 by weblogland |
昨日ご紹介させていただいた1995年のワイン、マニアなワイン・ラヴァーから早速お問い合わせいただきました(笑)!
お客様「マスキューさん、1995年のワイン、何処産のワインですか?」
私「説明が全く足りずスミマセン(笑)。南フランスのルーションの赤ワインです。」
お客様「へぇー、南フランス しかもルーションのワインってそんなに長く持つものがあったのですね(笑)?」
私「長い瓶熟成を経て、完璧な古酒になっています。蔵出しのワインですからとても状態が良く、実においちい(笑)。」
お客様「1995年と言うことは26年前ですかぁ。そんなに古いワインを飲んだことないですよ(笑)。やはりお高いのですか?」
私「ケチなマスキューに野暮なこと聞かないでください。(こう思っても口には出せない(笑)。)2000円そこそこでございます!」
お客様「えー!」
私「ありがとうございました!」

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舞台裏ではこんなことになっておりました

Nov 19, 2020 by weblogland |
今朝、NHKの朝イチを見ていたら、徳岡さんのボジョレーが!今年のボジョレー・ヌーヴォーを陸路で輸入したことが話題になっていました。
普段より2週間早くフランスを貨物列車で出発、ドイツからリトアニアに北上してから中国に入り、上海まで。そして海路で大阪。テレビでは鉄道の線路幅の違いがあり手間取ったとか。最終的にスケジュールより10日遅れで16日に通関を切って出荷。綱渡りの修羅場だったようです(笑)。

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ちょうどこのブログを書いていると徳岡さんの担当者からお電話いただきました。

Uさん「マスキューさん!この度は荷物が遅れて申し訳ございませんでした!」

私「朝イチ見たよ(笑)!うちは18日着だったからセーフだったよ。でも、今日また荷物が来たよ(笑)。」

Uさん「申し訳ありません!一部どうしても遅れまして、ここ2~3日対応に追われて地獄のようです。」

私「なんで10日も遅れたの?」

Uさん「実はベラルーシで貨物が行方不明になりました。それを探すのと探してから一部航空便に振り替えたので…。」

私「行方不明!そんなことあるんだ?」

Uさん「政情不安のようです。」

私「大変だったね。うちは気を使わなくても良いからね(笑)。」

舞台裏ではこんなことになっておりました。無事届いたことに感謝、感謝でございます(笑)。

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今年のボジョレー・ヌーヴォーはすべて揃いました(笑)!

Nov 19, 2020 by weblogland |
これで今年のボジョレー・ヌーヴォーはすべて揃いました(笑)!

最後の最後に到着したのが、ミッシェル・マーレのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2020年です。

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あれ?スクリュー・キャップになってますね(笑)。まだ飲めませんからアルコール分チェック。え~と。13%ありますね。あと液体は濃い目です。やはりしっかり醸しをしたようですね。

それとバック・ラベルには列車でフランスから届いたと書いてあります。ちょっと調べるとドイツ→中国→上海→海路を経て日本の経路です。一帯一路かな(笑)。

飛行機を使わないことで95%のCO2を減らせるようです。マスキューへの到着時はギリギリでしたが、悪いことじゃありませんね(笑)。これで美味しければ、尚宜し(笑)。特にことしは収穫が早かったのでスケジュール的にも間に合ったようです。

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モリエールのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2020年

Nov 14, 2020 by weblogland |
もう到着しました!
モリエールのボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー2020年です。

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今日は11月の14日、解禁日は19日ですから今までで最速(笑)。モリエールも例外なく収穫が早かったようですね。そうそう、モリエールは収穫を糖度の到達度だけでなくタンニンや酸のバランスを考えて行います。然るにアルコール分が11%くらいしかなくても素晴らしいヌーヴォーを作ります。葡萄果を無理に過熟させたりしません。あくまでも出来上がりのバランスを重視します。それゆえモリエールのヌーヴォーのアルコール分がその年幾つかはとても勉強になります。
早速アルコール分チェック(笑)。12%あります。モリエールのヌーヴォーとしたらストライクゾーンですね(笑)。多量のリンゴ酸に合わせたアルコール分に違いありません。パワフルで甘さも強いのかな?
19日が待ち遠しい(笑)!

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魔が差しました(笑)!

Nov 12, 2020 by weblogland |
私個人的にはボルドーのグラン・ヴァンはあまり好みません(笑)。端的に言うとマスキューには高級過ぎる(笑)。まあ、それだけの理由なのですが(笑)。それでも年に一度、どーしてもグラン・ヴァンを置きたくなります。セラーの中を眺めてあまりにボルドーのグラン・ヴァンが少ないと、無性に並べたくなるのです。昔は沢山扱っていましたが、その時の刷り込みですか(笑)?1級は無理でも下位のクラスくらいは少しくらい並べたって良いのでは(笑)!

そんな訳で魔が差しました(笑)。

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ジャイエ・ジルのワインをしつこく探しました(笑)

Oct 25, 2020 by weblogland |
ふふふ(笑)。
私は粘着質なのでしょうか(笑)。

ジャイエ・ジルのワインをしつこく探しました(笑)。

実はアリゴテ2015年がほぼなくなり寂しかった(笑)。そこでインポーターさんにお伺いしたところ2016年がまだありました!2015年より少し高いのですが、ヴィンテージの優位性によりますから逆にラッキー(笑)。調子に乗って更に聞いたところ2015年のオート・コート・ボーヌ2015年の赤を発見!これまたオート・コート・ニュイ2015年が無くなっていましたから渡りに舟(笑)。面白いことに同じヴィンテージでもボーヌの方がお安い。酸の多いボーヌの方が飲み頃になるのに時間がかかるからかな?これまたラッキーでございます(笑)。

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近々ホームページでご紹介しますから、しばしお待ちくださいね(笑)。

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さあ、そろそろヌーヴォーが来ますね

Oct 21, 2020 by weblogland |
さあ、そろそろヌーヴォーが来ますね(笑)。順調にスケジュール通りですと、

まずイタリアのノヴェッロ。毎年恒例の4種類。トスカーナとマルケとプーリアのもの。これをまず飲むと大体の傾向が解ります。近年は収穫がはやくなっていますので、生産者はターゲットのアルコール分を定めて収穫する生産者が増えました。でも飲んでみると酸やタンニンのバランスは毎年微妙に違います。また、生産者によってはアルコール分より葡萄果の成熟度に収穫時期を決める方もいます。この生産者のワインは作柄をはっきり感じさせるワインとなります。

さて、今年はどんなんかな(笑)?

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明日電話してみよう(笑)。

Oct 17, 2020 by weblogland |
う~ん。
先日ドイツピノ・ノワールの白を飲みました。コクがあってまずまず美味しかった(笑)。まあ、高いレンジのワインではありませんからソコソコ(笑)。今度はドイツのピノ・ブランピノ・グリなんかも飲んでみようかな(笑)。

ケチなマスキューですから何千円もするものは避けて(笑)。実用的な価格帯のものがイイな(笑)。最近はマスキュー定番のJ.マイヤーのような比較的低価格のアイテムがあるので、J.マイヤーで有れば取り寄せてみますね。もちろん有償サンプルです!他のワインも発注するから只で貰えるかも(笑)。いかん!いかん!
只より高いものは無い!

明日電話してみよう(笑)。

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今年のヌーヴォーはどうやることやら。

Sep 30, 2020 by weblogland |
今年のヌーヴォーはどうやることやら。
まず収穫が異常に早い!
酸っぱさが目立つワインが増えるかも?
コロナで労働者が集まらない!
家族で収穫出来る程度なら大丈夫でしょうが、南フランスなどの100ヘクタールわを越える葡萄畑の収穫はお手上げです。
日時は決まった輸送が確保出来ない!
続くコロナ禍、いくら人は乗せなくとも、大量の航空貨物に対応出来る訳ありません。
大ピンチです。
あるインポーターさんは「弊社の今年のボジョレー・ヌーボーは列車できます!」
えっ、えっ、列車ですかぁ。詳しくは解りませんが、ヨーロッパからトルコや中国まで列車できて、そのあと船便?運賃は安くなるのかなぁ。まあ、きっちり当日に間に合わなくとも少し安い方が良いと仰る方もおられるでしょうし、度量の大きな方もおられるはず。
そうだ!
度量の大きなところを見せましょう!

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2015年のヴィラージュ物。これが旨い!が。。

Sep 18, 2020 by weblogland |
う~ん。
焦りました(笑)。
ここのところ9月のマスキューエア・試飲会に向かってワイン選びにスパートをかけていました(笑)。この中なかなか美味しい2000円くらいのローヌ・ワインを発見!2015年のヴィラージュ物。これが旨い!家内共々ホクホクしておりました(笑)。ただ、念のためバック・ラベルを確認すると、なっ、なっ、なんと!アカシアが添加されたもの!
ガーン!ショック!
アカシアは安定剤として近年わりと多く見かけますし、別に害があるわけではありませんが、マスキューで売るにはバツ。せっかく良いワインだったのに…。何もアカシア入れなくても大丈夫なのになぁ。残念!

だって2000円も出したのに余分なものが入っていたらガッカリしますもんね。訳の解らない安いワインと同じじゃダメ。いくら美味しくても原則は守らなきゃ!

あー、悔しい!

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ボジョレーヌーヴォーは収穫が8月頭に始まったようです

Sep 15, 2020 by weblogland |
今年のボジョレーヌーヴォーは収穫が8月頭に始まったようです。なんでも史上3番目の早さとか。

う~ん。

8月頭ですか。

糖度の上がるのが早かったようですね。2018、2019、2020年ここ3年同じような作柄が続きますね。出来上がるワインもフルーティーでジャムっぽいのでしょうね。リンゴ酸は多量に残っていますからマロラクティックをどこまでやるか?生産者の腕の見せ所。やり過ぎるとスカスカになりますから要注意(笑)。

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一気にヨーロッパの作付け品種が変わる予感

Aug 27, 2020 by weblogland |
あー、びっくりした!
マスキューの定番スペイン・ワイン モラゴン カベルネ・ソーヴィニヨン 2017年 ボデガス・カスターニョ
なのですが、先日注文したところヴィンテージが2019年に変わっていました。まあ、それは予想通りで2018年の生産量が少なかったということだと。

でもですね、よーくラベルを見るとカベルネ・ソーヴィニヨンの記載がない!

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えっ!

目を皿にしてラベルを見ると、バック・ラベルにカベルネ・ソーヴィニヨン、モナストレルとの記載。ということはラベルにカベルネ・ソーヴィニヨンと大きく書けない割合。どうやらカベルネ・ソーヴィニヨンの収穫が上手くいかなかったようです。
ここ数年の暑い作柄にカベルネ・ソーヴィニヨンは対応出来なかったようですね。カベルネは仕立てが垣根ですから、株仕立ての在来品種より耐熱性が劣ります。まあ、もともとより冷涼なボルドー品種ですから栽培には無理があります。

一気にヨーロッパの作付け品種が変わる予感。

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最近ヴィンテージの移り変わりが早いのです。

Aug 25, 2020 by weblogland |
う~ん。
最近ヴィンテージの移り変わりが早いのです。
どういうことかと言うと4月過ぎて2018年ヴィンテージに変わり始めたのですが
(これは通例。)7月になるとそれがいきなり2019年ヴィンテージに変わることが目立っています。今までこんなことはあまりありませんでした。
インポーターさんは年間の計画をたて輸入します。レギュラーなアイテムですと2~3ヶ月に一回くらいは輸入します。それが1~2回で2018年ヴィンテージが終了してしまっていることです。当然2018年の量が少ないことは想像にかたくありません。急遽出荷が早まった2019年は?
コロナの影響でワインが売れずタンクに入ったまま。でも2020年のためにタンクを空けなくては!それで出荷が早まった。それとワイン自体の酸がないので長く熟成するのに向かない。どうやらこの二つが原因のようです。
まあ、2018年と2019年は早く飲むスタイルのようですから、それはそれで良いのですが、このあとの2020年も似たような作柄になるような気がします。いったいどうなることやら?
ヨーロッパ、特にフランスを中心にワインのスタイルが一気に変わるかもしれません。

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1949年のワイン!

Jul 30, 2020 by weblogland |
ついつい魔が差しました(笑)。
先日あるインポーターさんからのオファーがありました。
見ると、なっ、なんと!
1949年のワイン!

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イタリア・プーリアで造られた超遅摘みのプリミィティーヴォ。以前同じ生産者の1959年も飲んだことがありますから、
反射的に1本だけ注文しちゃいました(笑)。1940年代は第二次世界大戦後の復興期ですから、ワインなんかより食べ物が優先。ですから、40年代のワインはまず見ない。あと、あったとしても物理的に飲める可能性が極めて低い。飲める1949年ワインはレア中のレア。
どこかに隠していたか?忘れていたか?
としか思えません(笑)。2003年に瓶詰めしており、ポートに近い味わいだそうです。
ここで大問題に行き当たりました!
これ売るべきか?売らずに飲むべきか?
手元に1本あるので、それはそれで大満足なのですが(笑)、どうしたら良いか?途方に暮れています(笑)。
う~ん。
どうしよう?

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試飲の猛ラッシュ

Jun 22, 2020 by weblogland |
今月末のマスキュー・エア・試飲会のために試飲の猛ラッシュです。
先週の土曜日からクロード・ネルの試飲サンプル4本を試飲してます(笑)。
ドメーヌ・クロード・ネルは私の大好きなロワール・ワインでございます(笑)。
2004年のバック・ヴィンテージを発見しビックリ。あまりに頑強で開かないワインだったのですが気になって気になって仕方ないワイン。当時絶対に売れないだろうとの判断で違うキュヴェを売りましたっけ(笑)。
その後いろいろ訳があり、ドメーヌ・クロード・ネルはルフレーブの所有となりました。そんなこんなでしばらく扱いを控えておりましたが、アンヌ・クロード・ルフレーブ女史は2015年に亡くなり、念願のシェナン・ブランもリリース。
バック・ヴィンテージも含めて試さなきゃ!という次第でございます(笑)。
さすがにどれもグレート・ワインですから、疲れる疲れる(笑)。気の抜けない真剣な試飲(笑)。久しぶりに真剣に試飲しちゃいました(笑)。コロナでインポーターさんの試飲会が全滅のうさを晴らしました(笑)。

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インポーターさんからオファーが来ました。

Jun 03, 2020 by weblogland |
今日あるインポーターさんからオファーが来ました。
なっ、なっ、なんと!
コート・ロティーのジャメとルネ・ロスタンです。
ジャメはマスキューでも以前扱ったことはありますが、ルネ・ロスタンは二度ほど飲んだだけで扱ったことはありません。
もちろんどちらも数は少なくお高い(笑)。
注文してもマスキューに回って来ないかも(笑)?
家内と緊急会議の末、マスキューらしくケチ臭く何本か発注(笑)。
う~ん。
どちらもオールド・ヴィンテージではありませんから当分飲まないで置いておくしかありませんが(笑)、ワイン屋としては
セラーに是非とも並べたいアイテム(笑)。
ずっとコロナ騒ぎで意気消沈してますから、ここは大物を並べてカンフル剤にしたいところです(笑)。まあ、売れなくとも我々の気が晴れることは確実でございます(笑)。
回って来るかなぁ(笑)?

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マスキューの愛するズィビッポ無くなりました

May 14, 2020 by weblogland |
う~ん。
マスキューの愛するズィビッポ無くなりました!

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シチリアのペッレグリーノ社が造る白ワインなんですが、マスキューの定番アイテムとして扱っておりました。もうそろそろ在庫がなくなりそうでしたのでインポーターさんに発注したところ、『生産中止』とのこと がーん!
ショック!
それゆえ完売となります(残念!)。

シチリアとは思えないアロマチックなスタイル。厚みもありコスト・パフォーマンスに優れたワインでしたので、残念無念(笑)。
こんなときはどうするか?
味だけ覚えておいて、忘れる!
無いものは無い(笑)。それに変わるものをまた探すのみでございます(笑)。
映像を見て「あれ!写真のズィビッポは1本だけ残ってるのですか?」とお気づきの方、これ以上の詮索ご遠慮願います(笑)。ついつい…。これ以上言えません(笑)。お察しくださいませ(笑)。

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そんな訳でここのところ2018年の新物

May 12, 2020 by weblogland |
ここのところヴィンテージ変更が相次いでいます。
特にフランス・ワイン。2017年から2018年。やはり2017年は生産量が少なかったんですね。こうして無くなってきて実感しますね(笑)。
そんな訳でここのところ2018年の新物
を試し確認するのに忙しい(笑)。嬉し楽しい忙しさなのです(笑)。
でもですね、2018年はバラツキがありそう。酸の無いワインがちらほら。暑すぎたのかな?生産者の苦悩や尽力を感じます。
ちょっと不安。

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パストゥーグラン研究

Mar 19, 2020 by weblogland |

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ドメーヌ・ジャイエ・ジルを調べていました

Mar 10, 2020 by weblogland |
う~ん。
知らなかった!
今日ブルゴーニュのドメーヌ・ジャイエ・ジルを調べていました。そんな折、なっなんと、二代目当主のジル・ジャイエさんが2018年に亡くなっておりました。ちょっとブルゴーニュのワインとは疎遠になっていましたので知らなかった!昔一度お会いしたことがありましたが、たしか私よりちょっと年下の50代。恰幅が良くエネルギッシュな方でしたから、まさか亡くなっているとは…。
大腸癌だったらしく、ドメーヌの行き先をアンドレ・ホフマン氏に売却託したようです。このアンドレ・ホフマンさんはワイン愛好家の大金持ち。ドメーヌの責任者も亡くなる前に任命し、後顧の憂いなくけじめをつけたようです。

う~ん。

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ジャイエ・ジルのブルゴーニュ・アリゴテをゲットしました!

Feb 20, 2020 by weblogland |
やったぁ!
ジャイエ・ジルのブルゴーニュ・アリゴテをゲットしました!
昨日ファックスでインポーターさんの限定オファーがありました。ちょうど店にいましたので、家内と即決。速攻発注(笑)!躊躇している間はありません。
オファーの在庫が10ケースしかありませんから、もらえるかどうかハラハラ・ドキドキ(笑)。結果、機先を制した発注により3ケースゲット!
やったぁ!
ヴィンテージは2015年とまずまず。価格も前に好評いただいた2014年と同じ1,980円税込みとなります。
只今、試飲会で使うかどうか思案中なのです(笑)。

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試飲会ー目を引いたのはスペイン・ワイン!

Feb 11, 2020 by weblogland |
先日試飲会に行ってまいりました。
規模の大きな試飲会といえば、だいたいどのインポーターさんか察しがつくかな(笑)?
まあ、どれもほとんど試しているものばかりなので、新入荷のものを中心にテイスティング。目を引いたのはスペイン・ワイン!ここのところのスペイン・ワインは煮詰めて樽香をつけたようなものばかりでつまらない。でもですね試したものは斬新!アルコール分を12~13%ほどに押さえて、フリーラン・ジュースのみで造った感。クリアで旨みたっぷりなのです。生産者に確認すると思った通りの作り方。やったぁ!これなんですよ、これ!
今週中にサンプルを取り寄せます(笑)!

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ドメーヌ・ルージュ・ブルー研究

Dec 07, 2019 by weblogland |
2019年12月3日の夕方、ドメーヌ・ルージュ・ブルーのトマ・ベルトランさんが桝久にやって来られました。もちろんインポーターさんであるオルカ・インターナショナルさんのご案内です(笑)。

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おみえになった時私は配達中(笑)。その間に並べておいたルナティック2015年にせっせとサインしてもらっちゃいました(笑)。無駄なくとことんなのです(笑)。

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ところでトマさん、見るからに純朴な方、べらべら話続けるフランス人ぽくない(笑)。小さな声で誠実に言葉を選びながら話すタイプです。
私「わざわざのご来店ありがとうございます!(握手)長旅ご苦労様でした。ところでお幾つですか?」
トマさん「41歳です。でも長旅で見た目50代になってます(笑)。」

挨拶もそこそこでまずはドメーヌの概要から
「場所はローヌの北東有名なローヌ・ヴィラージュ『ケランヌ』の対岸のサン・セシル村にあります。サン・セシルは2016年からヴィラージュに昇格し、コート・デ・ローヌ・ヴィラージュ『サン・セシル』となりました(笑)。」
トマさん「このドメーヌは2012年に購入しました。ドメーヌといっても畑と住まいだけです。当初は全く手を入れられておらず草ぼうぼう(笑)。草むしりから始めました(笑)。」
私「(その当時の写真を見ながら)こりゃひどい!葡萄樹が草に隠れて見えない(笑)。耕作放棄地だな。もともとのワイン生産者でないのに何故ドメーヌ経営に乗り出したのですか?」
トマさん「私はフランス出身なのですが、イギリスでソムリエをやりながらワインを売っていました。」
私「ミー、トゥー!(笑)。」
家内「どおりで英語が上手い(笑)。」
トマさん「家内がオーストラリア出身のワイン醸造家なので、自然でオリジナリティー溢れるワイン造りを目指しました。」
ご夫婦揃ってビオ・ディナミ信奉者なのかな?でもビオ、ビオ言わないから原理主義的でも無さそうです。
トマさん「畑には様々な植物を植え農薬を使用せずに多様な自然環境を再現しています。」
私「畑の手入れが行き届いてますね(笑)。」
トマさん「9ヘクタールほどですから、家族とお手伝いしてくれる人がいればどうにかなります(笑)」
トマさん「白ワインを造る畑は13種類の葡萄を植えて複雑さを追及しました。」
私「混植・混醸 ゲミシュター・サッツだな。」
家内「この白ワイン、大好きなんですよ(笑)!エレガントで香り高く複雑。」
トマさん「ありがとうございます。エレガントで食事しないでも飲めるスタイルの白ワインです。」
私「ルーサンヌとマルサンヌをコテコテにした白じゃつまらないですよね(笑)。」
トマさん「そうです(きっぱり)。酸がありエレガントなものが良いのです。」
私「これ飲んでローヌのワインとは思えないですよ(笑)。アルコール分も12.5%しかありませんからね。アルコールターゲットを低く設定しているんですね。」
トマさん「畑で適当に葡萄の果粒を摘んできてジプロックに入れてグニグニ。飲んでみて美味しく、アルコール分も12.5%になったら一斉に手で収穫します(笑)。」
私・家内「えー!(絶句)大丈夫なんですかぁ!」
トマさん「フルーツ・デーに畑をX字状にだぁーっと走り(笑)適当に葡萄の果粒を摘んで、その場でグニグニでオッケーです(笑)。」
私「葡萄樹の種類によっては熟すタイミングはズレるし、しかも平均の糖度が12,5%というと低すぎませんか?」
トマさん「1本のヴェルメンティーノをとっても房ごとに熟度が違いますから完熟にこだわりすぎても意味がありません。
収穫を遅らせるとワインにフィネスが無くなります。」
私「完熟ではなくとも未熟や腐敗果が入らなければ良いのかな。」
トマさん「はい。5kgのプラスチックコンテナに葡萄を入れて温度が上がらないように日陰に置きます。そしてそれを房ごとプレスマシーン入れます。」

ここで気がついたのですが、撰果の工程がありません。普段の手入れで腐敗果や未熟果などは取り除いているんですね。収穫の際も気がついたら取り除いていますね。ですから撰果台など必要なく、いきなりプレスマシーンに入れられる訳です。小規模なドメーヌでこそ出来る行き届いた技なのです。
あと、もう一点、除梗・破砕機を使っていません。いきなりプレスマシーンなのです(笑)。通常は早く効率的にジュースを得たい生産者は除梗・破砕してプレス。取り出したジュースを発酵させます。きっと乱暴に葡萄を扱うことを良しとしない考えなのですね。プレスマシーンで優しく圧力を与えて果粒を割れやすくして醪を造るのですね。そして発酵は全房 房丸ごとの発酵です。ビオ的でもあり、クラシックでプリミティブな配慮でもありますね。

白ワインはステンレスタンクを使うようですが、赤ワインはローヌ伝統の四角のコンクリート・タンクです。
トマさん「コンクリートは気泡があり自然なエア・レーションが出来ます。温度も安定していますから無理がない。」
私「ルモンタージュやピジャーシュは?あと場合によってはミクロ・オキシダシオンはしないのですか?」
トマさん「はい。自然な発酵のために極力
ワインを動かさないようにしています。」
私「失礼いたしました(笑)。」
トマさん「看板のルナティックは房ごと古いバリックに入れます。そして家内が腰まで浸かって足で踏みます。」
インポーターさん「ワイン風呂状態です!」
家内「こりゃ凄い!キャロラインさん嬉々として踏んでる(笑)。筋金入りのワインメーカーだぁ(笑)。」
私「う~ん。リアル・スキン・コンタクト(笑)。」
トマさん「このまま1ヶ月くらい置いて自然に発酵、出来上がったワインがルナティックのレベルと判断出来たらトノー(600Lほど)2本に移して1年熟成、その後コンクリートタンクで18ヶ月寝かして満月の晩に瓶詰めします。」
インポーターさん「ルナティックのレベルに達しなければその年のルナティックは無し(笑)。」
トマさん「はい。下のミストラルに混ぜることになります。」
私「飲んでみると本当に折り合いが良い。アルコリックなところが全然ない!でも、14.5%もあるんだよね。深いなぁ、ホントに深い味わい。」
トマさん「実際は14.9%あります。」
私・家内「えー!そのアルコール度数でこのエレガンス!ローヌにこんなワインありませんね。」
インポーターさん「1910年植樹のグルナッシュが植わるルナティックの畑では年間120ダースくらいしかワインができないのです。」
ここから私の意地悪攻撃始まる(笑)。
私「1ヘクタール弱のルナティックの畑には何本の葡萄樹が植わっているのですか?」
トマさん「2500本くらいです。あまりに古い葡萄樹なので、半分くらいは葡萄が一房二房しかなりません。とても効率は悪いです(笑)。シャトー・ヌフ・デュ・パフより収量は低くなります。」
実は私1500本くらいの植密度かと疑っておりました。ごめんなさい!
私「通例畝ごとに改植しますからある意味前のオーナーはルーズだったんですね(笑)。でもそれを上手く利用出来ている点は素晴らしい!」
トマさん「一番端の畝は新しく植え替えました(笑)。」
トマさん「あとローヌ・ヴィラージュになった関係上1ヘクタールあたり4000本の密度の畑にしないとなりません。2m×2mの間隔です。」
私「畑を広げず、じっくり植樹出来れば素晴らしい結果になりますよ!」
家内「ところでドメーヌ名のルージュ・ブルーは何故?」
トマさん「この日没の光景です!」タブレットで写真を見せてくれました。
日没 まさに日が地平線に隠れる寸前地平線は深紅に染まり、落ちようとしている帳の上空は青紫 ブルー。透明な空気
感は心を動かします。見たことのない夕日です。
う~ん。
行ってみたい!
早速ルージュ・ブルーのホームページをチェックするとB&B形式で泊まれます。部屋数は3つ。グルナッシュの間、シラーの間、ルーサンヌの間がご用意されておりました(笑)。プールもございました(笑)。
行かなきゃ(笑)!

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