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早く帰って、ピックプールを飲みながら生ガキを食べるつもりでしたが、友人に呼び出されて話し込んでしまいました。別にお酒を飲んだ訳ではありませんが、古くからの親友ですからなんとはなしに大した話題でもないのですが、ついつい気がついたらとんでもない時間になってました。
歴史好きの彼は「お歳暮」と言って桐野利秋の本をくれました。私の名前は桐野利秋からとって父がつけましたが、私自身桐野利秋のことは良く知りません。ですからちょうど良いプレゼントでした。
家に帰ると当然家族は寝静まっていましたが、本が気になってついつい明け方まで読んでしまいました。バジリウムのアリアニコ・デル・ヴルトレがありましたから、それを飲みながら歴史伝記小説を読んでいると、話は面白いしワインは旨いし、止まらない止まらない(笑)。ワインはアルコール分はあまり高くありませんから、酔って眠くなることなくかえって頭が冴えてスッキリ。軽い本を読みながら、ワインを飲むと楽しめますね(笑)。
ちょっとしたお父さんの楽しみですね(笑)。
ただ翌日は早起き出来ませんでした。
反省!