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うーん。
たくさんありますね(笑)。1本に絞るのは無理かな?
産地で振り返りましょう。
フランス ロワールだとクロード・ネルのアルジュ・ルージュ2003年はまず頭に浮かびますね(笑)。しっとりしていて奥深いワインでしたね。あとパスカル・コタのサンセール『レ・モン・ダネ』2009年も凄かった。コタはいつも素晴らしいワイン造りますね(失礼これは白でした。)
ボルドーはビックリするようなワインは無かったような…(笑)。コストパフォーマンスからするとプヒーユ2007年かな。ヴィンテージの影響がないほどの出来栄えは大したものです。
ブルゴーニュもビックリすることは無かったような(笑)。でもベランのシャンベルダン2005年を飲んだ時は嬉しかった(笑)。涙が出そうになりました。あとルモワスネのサヴィニ・レ・ボーヌ1998年でこのアペラシオンの良さを再発見出来ました。
ローヌは困りますね。ちょっと多い(笑)。今年は意識的に探しましたね。
その中でもシャトー・ファゲェロールの造るシャトーヌフ・デュ・パフのスペシャル・キュヴェ、『アントナン』2010年には驚かされました。モンスターでしたね(笑)。全く無名の生産者だったことも驚き。安くてさらにビックリ(笑)。
あとエスピエのジゴンダスにはグルナッシュの良さを教えてもらいました。
エマニュエル・ダルノーのクローズ・エルミタージュ2010年は相変わらずの素晴らしい出来栄えでした。エルミタージュに高いお金を払うのが馬鹿らしくなっちゃいます(笑)。
思い出すだけで楽しくなります(笑)。