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Jun 24, 2011, 01:26:27 AM Blairfindy1号2号 wrote:
日本の夏は高温多湿。これにヒートアイランドが加わります。節電を厳しく要求されても限度があります！日本人の忍耐強さを証明しようなんてアホな事を言っている輩もいて、しかも6月からこの猛暑で本当に思いやられます。
斯くなる上は、店を地下にしてしまう！これなら暑さや西日の影響を軽減できるのではないでしょうか？
私はマスキューさんが夏場にシャッターを降ろされるのを聞いていますが、知らない人が見たら「この店潰れたんと違うか？」と言うかもしれません。(笑？)
関西電力の節電要請に最初反対と言いながら、急に態度を変えて、「夏の昼間にエアコン止めれば原発も止まる」と謳い出す府知事。大阪の夏のあの暑さの中で、やれるもんならやってみい！死人がいくら出ても知らんぞ！
Jun 24, 2011, 10:08:59 AM 岡本 wrote:
ブレアフィンディ様
いつもご意見ありがとうございます。
この時期昼間はシャッターを降ろし、夜店の外回りの照明は点いていませんから、秋になったらマスキューは世間から忘れられているかも知れません（笑）。電力不安がなくなり正常化したころに、「新しい店がオープンしたんだ？」となっているか、消滅しているかどちらかかもしれません（笑）。
ところで地下のセラーや店舗の件は、私の夢でもありました。地下に立派なセラーがあったらカッコイイですよね。一時期真剣に実現を考えました。そんな折、友人の地下にある飲食店がゲリラ豪雨で水没しました。店長に言わせると「店の入口階段が滝になりました。幸い内階段があったから逃げられましたが、無かったら死んでましたよ。人間は滝登りできませんよ（笑）。」その店が入っていたビルは配電盤も水没して大変だったそうです。とても排水ポンプくらいでは防げない水量だったそうです。
マスキューは鶴見川の近くですから危険です。たしか子供の頃水害で町にボートが出たことがありました。いまでは鶴見川も護岸工事が完了し、洪水の危険性も無くなったかのようですが、今回の災害で人間の無力さが再認識されました。自然災害を侮ってはなりません。心配したらきりがありませんが、経済効率や勝手な思いを優先させて無理をしてはいけませんね。かといってどうしたものやら…。