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今日、料理研究家のAさんがご来店くださいました。
この料理研究家の肩書は私が勝手に付けさせていただきました(笑)。実際この方の好奇心、探究心はまさに料理研究家と呼ぶに相応しい。それ故私が、他称料理研究家としてお呼びします。
インチキな自称料理研究家よりはるかに凄い方なのです(笑)。
Aさん「いつぞや持ってきたフェイジョアの実でパイを作りましたから持ってきました(笑)!」
私「ありがとうございます!あの南米原産の果物でしたって…、ライムみたいに見えるヤツですよね(笑)。え~と、名前は…」
家内「フェイジョア!」
私「書いておかないと忘れる(笑)。最近物忘れが良くて(笑)。」
家内「たしかポワレみたいな味わいでしたよね。」
私「マンションの共有部分で栽培されていた意表つく果物でしたよね(笑)。」
Aさん「そのまま食べると味が薄く感じるのでアップルパイのようにしてみました(笑)。お試しくださいね(笑)。」
私「梨…、ポワレ、桃…。りんごみたいに酸っぱくない。パイの方がフェイジョアらしい(笑)。」
家内「独特の癖なのかな?ちょっとシェーブルっぽい(笑)。果物としてだけではなく幅広く使えそうだよね。」
私「南米の原産地ではどんな風に食べられるのかな?」
楽しませていただきました!
ありがとうございました!