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シルバーウィークのお休みはどうするんですか?

Sep 15, 2026 by weblogland |
お客様「マスキューさん、シルバーウィークのお休みはどうするんですか?」
私「そうだ!来週はシルバーウィークでしたね。え~と、月初めに家内と相談してまして…、20日、21日がお休みになります!22日(国民の休日)と23日(秋分の日)は営業いたします!」
お客様「天気も良くないし遠出はしないから家でワインを飲む!ストック分だけだと足りなくなる恐れがあるので助かります(笑)。」
私「マスキューは3日以上休めない体質なので(笑)、こんな算段となりました(笑)。」

そうそう、いつの間にやら秋分の日が迫ってます。先日の日曜日に彼岸花の定点観測(笑)。もう咲き始めていました。今年のお彼岸はちゃんと彼岸花の開花とシンクロしますね(笑)。

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ここ数年、彼岸花の開花が遅れお彼岸が終わってから開花してました。今年は梅雨前線がいつの間にか秋雨前線に変身(笑)。その分9月はしっかり秋(笑)。最低気温が20℃になると一気に開花に向うスケジュール通りとなったようですね(笑)。
秋分の日はマスキューを開ける前にお墓参り。近所なので墓参りも苦にならない。この点ラッキーでございます(笑)。

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横浜市商店街広域プレミアム商品券

Sep 15, 2026 by weblogland |
9月に6日に『かながわトクトクキャンペーン』が終了したようです。ペイペイ等の電子決済でポイントが沢山つくキャンペーンです。マスキューでも電子決済のお客様は増えておりますから、皆さん恩恵を受けたのかな?ポイントがあとから還元される方式なので、駆け込みのご利用はあまりなかったような…。

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そして年末にかけて『横浜市商店街広域プレミアム商品券』が発売されます。去年もやりましたね。これも電子決済の一つなのですが、前もってお買い求めいただくスタイル。一口5000円で共通券5000円プラス小規模券1250円分となります。最大は6口分まで購入可能となります。

マスキューは小規模店なので、ご常連のお客様にはお勧めです。まあ、マスキューに限らず小規模店でお買い物をされるお客様にはお勧めとなります。

ご購入に際して前もってエントリーする必要があります。ホームページにアクセスする必要があります。エントリー期間は9月1日から15日まで。抽選となりますが、去年は一度落選したけれどキャンセルで購入出来た方も多々。取り敢えずエントリーするのも一手かと。

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古ければ良い訳じゃないんですね(笑)

Sep 14, 2026 by weblogland |
お客様「マスキューさん、すっかりウルスト好きになっちゃいましたよ(笑)。どれ飲んでも共通して美味しい(笑)。そこでちょっと考えたんですが、美味しさは旨味なんじゃないかと。マスキューさんがよく言う旨味の酸味なのかなと?」
私「左様でございます(笑)。収量を低くしているのと葡萄の樹齢が高いのが作用しております。」
お客様「何故樹齢が高いと旨味が増すのですか?年寄りはイイ味出す(笑)。」
私「樹齢が上がると自然に収量が減ります。グリーンハーベストしなくても勝手に減ります(笑)。それ故少ない葡萄果に旨味が集中するようです。」
私「メインのアルザスの品種名入りAOCのワインは樹齢35∼50年のものだけで作られます。ですからすべてにV.V.ヴィエイユ・ヴィーニュと表記してます。まあ、特別何年以上はその表記になる決まりはありませんが、一般に30年以上をV.V.と言うようです。」
お客様「それって後5年経つとウルストの樹齢は40∼55年になるのですか(笑)?」
私「良い生産者は畑を定期的に改植します。それ故もっとも効率の良い樹齢を保てます。」
お客様「へぇ~、古ければ良い訳じゃないんですね(笑)。」
私「はい。ウルストもヴァン•ダンジュ•タルディブは一番樹齢の行った55年のものだけで出来ておりますが、セパージュは寄せ集め 単一品質でのリリースが無理のようです。それ以上古くしても収量が低すぎて非効率のようです。」
お客様「たまに樹齢100年なんて聞くけど…、役に立たない(笑)?」
私「そうは言いませんが(笑)、まず手入れを怠っていることを疑います(笑)。」
お客様「あと、気がついたのですが、ウルストは樹齢30年以下の葡萄はどうしてるのですか?
単純に考えると畑の半分以上は樹齢30年以下ですよね。」
私「鋭い!グラン・クリュの『ブランド』でもウルストは規格に合わないものを『ほのお』や『ドラゴン•ビュル』等の縛りのないスタイルのワインとしてリリースしたり、『ハルモニ』のようにN.V.のお買い得ワインとしてリリースしてます。」
お客様「でもそれだけじゃ足りないですよね。半分以上あるはずですもんね(笑)。だって植えたばかりの葡萄樹や5年経ったもの、10年、15年、20年、25年などの部分がかなりありますよね?」
私「自分で再利用出来ないものはネゴシアンに売却するのだと思います。」
お客様「なるほどね(笑)。だからどれ飲んでも美味しいんですね(笑)。」
私「ありがとうございます。ただし追加入荷はありませんので、あるうちだけのお楽しみとなります。」
お客様「インポーターさんがやめるんでしたよね。残念!まあ、安く出てるし…。まだありますか(笑)?」
私「あと少し(笑)。」

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ようやく完成しました!

Sep 13, 2026 by weblogland |
えへへ(笑)。
ようやく完成しました!

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冷蔵庫改造棚のボロ隠しの板(笑)。
今日朝店を開けてからホームセンターに直行。厚めの合板を買い、測った通りに切ってもらいました(笑)。合板売り場の前で寸法が間違っていないか再計算(笑)。これが間違っていると大事、取り返しがつきません(笑)。入念に再計算を2度やって、売り場のお兄さんに切ってもらいました。やはり手慣れており機材もしっかりしてますから、私が切るより早くて綺麗(笑)。こういう場合はケチってはいけませんね(笑)。店に戻ってから仮に組み立てて枠にはめるとピッタリ。やったぁ!
家内がお使いから帰ってきてから壁紙を貼り貼り(笑)。お互いに文句を言いながらの共同作業
(笑)。
まだ、中の棚の整備ができていませんので上部は養生シートは残したまま。後でボツボツやりましょうね。
あ~、ホッとした(笑)。

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カリフォルニアのホロー•ワインズのポイント•ドゥーム

Sep 11, 2026 by weblogland |
先日ブログに掲載したアメリカ カリフォルニアのホロー•ワインズのポイント•ドゥーム 2021年美味しくいただきました(笑)!

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飲んでまずビックリしたのはピノ・ノワール的。短い醸しであっさり作るスタイル。旨味と酸味があり、オールド•ワールドのヴァン•ナチュールかと思うほど。
やはりあの川沿いの古樹が植わった畑の葡萄が核心だと直感(笑)。いわゆる新しく開墾されたイリゲーション•エリアの葡萄とは違います。
美味しいし、崩れません。酸もあります(笑)。
ただし、ちょっとアルコリック。実際のアルコール分以上にアルコール分を感じます。割に折り合いがよろしくない。例えばザコル等と比べると全体の落ち着き折り合いに難があるかな。やはりあの川沿いの葡萄だけでなく、他のイリゲーション•エリアの葡萄を混ぜてるのが原因かと。
コスト面と生産量の確保を考えると無理はない。しかし、とても良く出来ている。時間をかけてティスティングしないと解らないレベルです。意欲的な志向を感じます。
翻って、ここのところ似たような志向のヴァン•ナチュールを数本飲んでおります。フランス人がボルドーで買い葡萄で作ったもの。あとアメリカ人がフランスで買い葡萄で作ったもの。ともに畑は所有せずに、醸造設備は間借り(笑)。リスクを最低限に抑えています。ですから、コストが合わないようで片方はすぐ撤退(笑)。(←ビジネスでは撤退出来ることは凄く大事。生業だと難しい。自身が滅びるまでやり勝ち。)

フランスだと畑の所有者が自前の醸造設備で別口扱いで冒険的なナチュールを作ったり、ネゴス的な感覚でナチュールを作るのがやりやすいようです。
アメリカだと禁酒法の影響か、葡萄栽培とワイン生産が繋がっていない側面がありちょっと感覚が違うようです。それ故合理的なワイン造りと自由な販売が可能。ただし、極上の葡萄はなかなか調達は出来ません。この点ホロー•ワインズはなかなか宜しいかと(笑)。先々が楽しみです。そうそう、日本でも同様なワイン生産者がかなり出てきましたね。要はコストに見合う価格で売れるか?コレに尽きますね。葡萄の品質だけでなくプロモーションが伴えば可能なんでしょうね(笑)。
あと、飲みながら気がついたのですが、ボトルがブルーでした。ワインを飲まないと解らない仕組み(笑)。ラベルの写真の海岸の海をオマージュさせてくれます(笑)。センスあるなぁ(笑)。

Aさん!さすがのチョイスでございます!
勉強になりました!

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ピノ・ノワールv.v. ドメーヌ・ウルスト フランス アルザス

Sep 11, 2026 by weblogland |
ピノ・ノワールv.v. ドメーヌ・ウルスト フランス アルザス 赤 A.C. 750ml 3480円税込

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ウルストのピノ・ノワール、待ちに待った入荷です(笑)!

去年からマスキューではウルストのピノ・ノワール•ロゼを一押しして参りました。マスキューのロゼ攻撃の被害者は累々(笑)。
ピノ・ノワールの赤を作る過程のロゼがこんなに美味しいのだから赤のピノ・ノワールを飲んでみたい!」お客様からのリクエストも多々。さもありなん!とは言うものの、ちょっとお値段がお高く5000円ほど。ケチなマスキューは断念保留といたしました。そんなこんなしているうちにインポーターさんのアグリさんが廃業、それに伴う処分セールとなり、恥ずかしながら便乗いたしました!
基本、発酵期間が長く3週間ほど醸します。通例ブルゴーニュだと10日前後ですからかなり長い。冷涼な彼の地だと葡萄果の皮が色づくのに時間がかかるからです。畑も『ブランド』の傾斜地と日照は劣りますが、それもハンギングタイムを長くするための選択だと思います。
しかも全房発酵のクラシック•スタイル。発酵3日目で醪の25%引き抜き果汁の割合を下げることでよりブドウ果汁をより濃くします。葡萄果汁をより濃くすることに尽力するのです。この際引き抜かれたものはロゼとしてリリースされます。ご存知ですね(笑)。
そして熟成には古いフードルを使用。ブルゴーニュのようなバリックではありません。1000リットル以上の容量がありますから樽の影響を受け難く、酸の角を取ることを主眼とします。ゆっくり1年間マロラクティック発酵をしながら澱を落とします。
出来上がったワインはまだ若く愛想は良くありませんが(笑)、旨味とタンニンに満ちたピノ・ノワール。ちょっと植物のユーカリのようなニュアンスがユニークなのですが、小粒のベリー、チェリー、プラム系の赤い鮮烈な香りは圧倒的で美しい。ロゼに見られた薔薇の香りはマスキングされています。ブルゴーニュとはちょっと違う感じもしますが、やはりピノ・ノワール。香りの広がりと密度感のバランスが高度にシンクロしています。揺るがないしなやかさがあり、背筋がピンとしています。多量のタンニンは強いが良く躾けられており、シルキーで口中で折り重なる様は壮麗。さすが、ウルスト唯一のピノ・ノワールだけある。渾身のものなのです(笑)。
個人的には1980年代のモレが作るシャサーニモンラッシェの1級『モルジョ』が思い浮かびました(笑)。あまりのタンニンと酸に途方に暮れましたっけ(笑)。
このワイン、15∼20位年位経つと飲み頃のピークになり香りには大輪の薔薇の香りが出て、それから10年経つと古酒になっていくスタイルかと。飲み頃も長く続くはず。
はぁ〜、ずっと話したかったことをようやく話せました(笑)。入荷までは口外出来ませんでした(笑)。
だってこの価格です。ブルゴーニュが売れなくなる(笑)。

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完全に無くなる前にお知らせいたします!

Sep 11, 2026 by weblogland |
ウルストのクレマン•ダルザスオレンジワイン『シロ』がそれぞれあと2本となりました!

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お味の方は今更私が語ることもないかな(笑)。皆さんの評価も高く愛されているアイテムです。でもですね(笑)、さすがにインポーターさんにも在庫はもう無い。完全に無くなる前にお知らせいたします!
無くなってから『あ~、もう無いんだ!』攻撃は辛い(笑)。ご入用の方はご一報くださいませ。こう段取りすれば『まだあったぁ!』と言われる(笑)。言われるとイイなぁ(笑)。言われないかな(笑)?

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冷蔵庫改造型ワイン棚も完成させなければ!

Sep 11, 2026 by weblogland |
今日は涼しかったですね(笑)。
長袖Tシャツ着ちゃいました(笑)。お店のエアコンもオフ、セラーの空調のみオンです(笑)。
よく寝られるし、食も進むし、ワインも旨い(笑)。コレだけで人生は楽しい(笑)。
でもですね(笑)、試飲会に向けたティスティングでちょっと忙しい。今ティスティングしているワインは6本、明日5本ほどまた届きます(笑)。
あ~、大変だぁ!忙しい(笑)。何故こんなに忙しい!←忙しいふりをしてるだけ(笑)。
あっ!
そうだ!
冷蔵庫改造型ワイン棚も完成させなければ!半分完成してホッとして忘れてました(笑)。明日ホームセンターに行かなくては!思い出して良かった。←毎日見ていて忘れるのかよ!

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ウルストのピノ・ノワールv.v.2022年

Sep 10, 2026 by weblogland |
今月のマスキュー試飲会のエントリーを早々決めたウルストのピノ・ノワールv.v.2022年(笑)。

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実は去年(2025年)の11月にサンプルを取り寄せてティスティングしておりました(笑)。
ピノ・ノワール•ロゼを飲んであまりの美味しさに驚きすぐさまサンプル取り寄せました(笑)。
とてもクラシックな全房発酵したワイン、しかも冷涼なアルザスらしく醸しが長く濃い!まあ、15∼20年経ってから1度目のピークを迎えるようなスタイルなので、今飲んでも愛想はないが(笑)、ポテンシャルの高さは垂涎もの(笑)。
ただしお値段が5000円ほどとマスキューにはちょっと高級過ぎました。もちろんそれ以上の価値はあるとは思いましたが、そうなると余計マスキューにはハードルが高い(笑)。そんなこんなで涙を飲んで見送りました(笑)。ですからロゼに集中し、赤については触れないよう触れないよう伏せていました(笑)。
しかし今回、アグリさんの事情で大特売となりました。最後の最後でまさかまさかのピノ・ノワールの特売。『きっとアグリさんも大事に売りたかったんだろうな。』ちょっと複雑な気持ちなのですが、渾身のピノ・ノワールとそれを作る過程で出来たロゼを比べるなんてティスティングは夢に近い(笑)。
資格試験受験の方やピノ・ノワール•ファンは見逃してはイケマセン(笑)。こんな経験は出来ませんぞ!

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10%オフにての限定特売となります!

Sep 09, 2026 by weblogland |
コレ、な~んだ?

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大好きなローヌのドメーヌ•ビュルルのワインです。しかもジゴンダスからヴァケラスとトップキュヴェの特売でございます(笑)!

本当は特売するようなアイテムではないのですが、温暖化の影響か、新しく入荷するものがちょっと不安定。そのため新入荷は入れずに様子見(笑)。ちょっとずるくもありますが、マスキューはセレクトショップなので心を鬼にして我慢(笑)。
そんなこんなで在庫数は少いですが、とても美味しく楽しめる在庫品に限り特売いたします!

10%オフにての限定特売となります!

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ウルストはもう輸入されないんですか?

Sep 07, 2026 by weblogland |
あるお客様から、
「マスキューさん!ウルストはもう輸入されないんですか?」
私「多分、日本には輸出されないかと…」
「あんなに美味しいのに…、しかもお安い(笑)。まあ、それは処分価格からなのかしら?アルザスでは異例な値段ですもんね。」
私「左様で…。ウルスト自体がどうも買収されたようで…。先がわからないのが1点、あと価格が物凄く高騰しておりもう扱うには現実的でないようです。」
「今回ウルストを飲んで、アルザスのワインの良さが解りました。残念!」
私「スミマセン!そんなこんなで8月頭着でピノ・ノワールとリースリングのグラン・クリュに最終予約しました。アグリさんの営業が8月いっぱいなもので…。」
「マスキューさんはアグリさんのワインの扱い沢山ありますよね?」
私「レギュラーの扱いアイテムが次のインポーターさんにすんなり移譲できたものは問題ないのですが、1ヶ月ラグタイムがあるので在庫の積み増しが必要なのが頭の痛いところ(笑)。」
「そうそう、スペインのロシャレルはどうなるのですか?」
私「残念ながら次の扱いは未定となっておりますので…。」
「ウェブで何処かが最終処分特売してましたよね。」
私「マスキューにも話は来ましたがお断りしました。実はロシャレルの扱いはアグリさん以前からありまして…。叩き売るには悲しすぎました。文句の出ない良いワインなので…、しかも愛着がありまして…。」

複雑な親父心でございます(笑)。皆さんはお気にしないでくださいね(笑)。ある意味ラッキーなのですから。沢山のお買い上げ期待申し上げます(笑)!

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ブラケット•ダックイ 2022年 ソシエタ・アグリコラ・ボット・ディ・アンドレア・エ・ステファノ・ボット イタリ

Sep 06, 2026 by weblogland |
ブラケット•ダックイ 2022年 ソシエタ・アグリコラ・ボット・ディ・アンドレア・エ・ステファノ・ボット イタリア ピエモンテ 赤 ブラケット•ダックイD.O.C.G. 750ml 1980円税込

先月のマスキュー試飲会で人気でしたが、その後のリピート率が高い(笑)。今週頭に追加分が来ましたが完売。休み明けにまた発注せねば。
コスパが良いのは分かっていましたが、それ以外に惹きつける何かがありそう(笑)。
「マスキューさん!ブラケットまだありますか?」
私「はい!え~と、あっ!もう最後の1本だぁ。」
「あ~、良かった(笑)。もうインポーターさんの在庫もないのかな?」
私「多分マスキューだけで局地的に売れてるだけだと思いますので大丈夫かと(笑)。」
「実はブラケット、マグロの漬けと凄く合いました(笑)!」
私「マグロの漬けですか〜。さすが!盲点でした(笑)。私単純に焼き鳥のレバーくらいしか思い浮かびませんでした。」
「あとですね。ロワールのソーヴィニヨン•ブランはイワシの蒲焼き(笑)。山椒とか香辛料をタップリ降るとマリアージュ(笑)!」
私「あのソーヴィニヨンはシンメトリーでありながら強いから、スパイシーさに負けない。逆に引き立つのですね(笑)。このリポートブログにパクってもよろしいでしょうか(笑)?」

そんなこんなでまた引き出しが増えました(笑)。
さすが料理研究家のAさん、勉強になりました!ありがとうございます。

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ウルスト唯一のピノ・ノワールの入荷!

Sep 05, 2026 by weblogland |
あれ?
これなんでしょう(笑)。

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マスキューの苦心の冷蔵庫改造棚の上部には愛するアルザスのウルストが並んでおります。真ん中にはピノ・ノワール•ロゼが鎮座してます。ピノ・ノワールの香りを詰め込んだ味わいはブルゴーニュの著名ドメーヌのロゼ•クラス、めちゃくちゃ美味しい(笑)。でもですね(笑)、インポーターのアグリさんが廃業するに伴いもう入りません。そうなると在庫を積み増すしかない。←嫌ですが(笑) さらにさらに廃業に伴い悪魔の誘いが(笑)

インポーターさん「マスキューさん、ピノ・ノワールもあるんですが…」
私「早く言ってよ∼!」

そんなこんなでウルスト唯一のピノ・ノワールの入荷!
この赤、なんたってあのロゼの核心です。全房発酵してますから20年以上の熟成能力がある。以前サンプル取り寄せて飲んだ時は5000円位しましたので見送ったワインです。マスキューの実力不足を嘆きました(笑)。

取り敢えず、ちゃっかり並べました(笑)。

そうそう毒食わば皿までと、グラン・クリュ『ブランド』のリースリングも少しだけいただけましたので、それもちゃっかり並んでます(笑)。

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ボジョレー•ヌーヴォー自体の凋落は驚くほど。

Sep 04, 2026 by weblogland |
う~ん。
毎年販売しているモリエールのボジョレー•ヴィラージュ•ヌーヴォー。ちょっとお高いのですが、変わるものがない。コアなお客様も付いており、2017年ヴィンテージから扱うロング•セラーとして愛してきました。

でも、今年は無し。

インポーターのアグリさんか廃業するのに伴い輸入しません。お値段もヌーヴォーとしては限界に近づいていましたからやむなし。

そこで、モリエールよりちょっとお安めのそこそこのものを少しだけ注文いたしました。やはりまるっきり扱いを辞めるのもちょっと抵抗がありますので…。多分まあまあのヌーヴォーかと。

それにしてもボジョレー•ヌーヴォー自体の凋落は驚くほど。駄目になるとこんなものかな(笑)?翻って考えるにペットボトルの安いヌーヴォーが販売されるようになったのが凋落の始まりかな。不当に高いワインと市場が気づいたということですね。それがそこそこ美味しければまだ目はあるし、続くヌーヴォーもあるのも事実。ただし、儲かりませんから大手は手を引いたというだけかな?

ザマを見ろとは言いませんが、止まらない流れは市場にあります。勝手に漂流しているマスキューは何処にドンブラこっこ(笑)?

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1000円以下のアイテムは今月中には絶滅しそうだし…

Sep 04, 2026 by weblogland |
今日は過ごし安かったですね(笑)。空もすっかり秋空。そりゃワインも美味しくなる(笑)。
でもですね(笑)、また値上げの波がまた来たようです。

う~ん。

9月に入り月替わりということでワインを仕入れると全体に値段が上がってます。まあ、極端には上がっていませんが今まで2000円を切っていたものが2000円を超えるようになってきました。今年の前半はまだしっかり2000円以下だったのになぁ。この後10月にかけてバタバタと値上げが続く流れです。インポーターさんも為替や原価に合わせてまめに価格調整をしないと追いつかないようです。利幅が少ないので価格を上げて対応しないとすぐ赤字になるようです。
マスキューも1000円以下のアイテムは今月中には絶滅しそうだし…、コスパの良いワインを探すしかありませんね。安かろうではもう商売が成り立たない時代になった感です。まあ、年寄り夫婦でやってますから無理なく焦らず、ケチでへそを曲げながら出来るところまでやりますね(笑)。

そうだ!

今月は冷蔵庫棚の改修をあと半分しなくては!

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超お買い得ワインとして君臨するウヴァ•ロンガネージ

Sep 03, 2026 by weblogland |
❴限定品❵ロゼット ウヴァ•ロンガネージ 2023年 テッレ・チェヴィコ
販売価格(税込): 895 円
イタリア エミーリア・ロマーニャ ルビコーネI.G.T. 赤 750ml スクリュー•キャップ

マスキューの超お買い得ワインとして君臨するウヴァ•ロンガネージ。秋口になってとても美味しい(笑)。なんたってコスパが良いので助かりました。
でもですね(笑)、さすがにもう無い。残りは棚に並んでいるだけです。まだあるのか?まだあるのか?と引きずったロング・ランの特売セールもようやくフィナーレ(笑)。輸入元のアグリさんも廃業するし、もうこの価格帯のお買い得ワインは出ないかな?
探せば安いワインは無くはないのですが、不味いのは駄目(笑)。基本美味しく飲めないワインは扱えません。
何処かに落ちてないかなぁ(笑)。

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桝久 試飲会反省会その2

Sep 03, 2026 by weblogland |
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Kさん「マスキューさん!今日の試飲会の並び良かったですね(笑)。」
私「ありがとうございます(笑)。基本エスカレーションなのですが…。」
家内「白の2番目と3番目をちょっと迷いました(笑)。酸が強いのが3番目なのですが2番目が特別美味しいので…、」
Kさん「私だって飲んでみるまで不安でしたよ(笑)。やはり2番目に惹かれてましたからね(笑)。ただ並べるとこの並びは大正解(笑)。飲み比べてみないと解りませんね。」
私「実際当日並び変更なんてありますよね(笑)。」
家内「全部試飲会前に飲んでますが、並べて比べた訳ではないので、どんでん返しありますよね(笑)。」
Kさん「あと、ブラケット•ダックイを最後にしなかったのはさすが(笑)。特徴的でしっかりしたワインだから、ピノ・ノワールを喰ってしまうかも?と気になってましたよ(笑)。」
私「やはりシュミットのコトー•ブルギニョンは正銘でしたね(笑)。」
Kさん「それと赤のトリを飲んだ後白に戻っても違和感がない。最初のロ•プーロの白のクオリティーが高いのを実感しましたよ(笑)。事前試飲で良いワインだとは思いましたが、赤の後に戻ってもリセットしてくれる(笑)。普通の試飲会だとなかなかこうはいかない(笑)。1番目の白って一般にジャブ程度ですもんね(笑)。」
私「員数合わせのチョイスはしたくないし(笑)。Kさんがプレ試飲会で協力してくださったお陰です(笑)。」
家内「今回は1番目のワインがすんなり決まりましたが、1番目の選択が一番難しいですよね(笑)。」
Kさん「たしかにコスパの高いデイリーユースのものってなかなか無い。安かろうだと沽券にかかわる(笑)。」
私•家内「そうなるとKさんも同罪になりますもんね(笑)。」

いつもご協力ありがとうございます!

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桝久 試飲会反省会

Sep 03, 2026 by weblogland |
ブラケット•ダックイ 2022年 ソシエタ・アグリコラ・ボット・ディ・アンドレア・エ・ステファノ・ボット イタリア ピエモンテ 赤 ブラケット•ダックイD.O.C.G. 750ml 1980円税込

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私「しかし、今回足りなくなったのがブラケット•ダックイだったとは…」
家内「ちょっと抜かったね。私はもともとの数が少なかったコトー•ブルギニョンが足りなくなると思ってた。しかもブラケット•ダックイは曲者(笑)だから万人受けしないからね(笑)。」
私「やはり、マスキューの常連さんは甘くない(笑)。というより上級者なんだよね。」
家内「最初に輸入された時は3000円近くで売る値段だったから見送ったけど、2000円割ればお買い得(笑)。皆さんのワインを見極める力は侮れない(笑)。さすがマスキューの常連さん!」
私「マスキューのケチでへそ曲がりな作戦勝ち?そうそう、今日追加注文分が来るよ(笑)。」
家内「まだあったんだ!」
私「終売特売品だったから無理かなと思ったんだけど少し残ってた(笑)。他のワインショップのマークはまだキツくない(笑)。インポーターさんも『よく売れましたね。』だって(笑)。」
家内「店長!欲を出して沢山取ったら駄目だよ!」
私「もちろん、ほどほどだよ(笑)。試飲会後にセット注文されるお客様がおられるから、もう無いと言いたく無いからね(笑)。」

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桝久 試飲会リポート 後半

Sep 01, 2026 by weblogland |
ロ・プーロ ロッソ 2024年 コスタドーロ 
イタリア マルケI.G.P. 赤  750ml 1602円税込 スクリュー•キャップ
私「これは1番目の白と対の赤でございます。セパージュはサンジョヴェーゼとモンテプルチアーノが半々の典型的なマルケの黄金比となります(笑)。」
「フルボディーとは言えないんだろうけど、ちゃんと詰まってますね(笑)。薄いとは感じないレベル。コスパ良いですね(笑)。」
「暖かな産地のワインらしい味わい。果実味はヴィヴィドではないけどじんわり美味しい(笑)。」
「白もこの赤もケチ臭くないですよね(笑)。同じチウチウよりロ•プーロの方が好きだな(笑)。」
家内「チウチウの方がよりマルケ的かな?」
「このワイン日本人好み…、いや日本人のオジサン好みかな(笑)。」
「味噌汁飲むような親しみあるんだよね(笑)。」
私「小豆やアンコ、醤油、味噌みたいなニュアンスが特徴的です。チウチウにも共通するかな?」
「真夏だと飲まないけど、こう涼しくなってくると必須アイテムになるかも(笑)。」
「蒸した魚に白髪ネギをたっぷり載せて、その上から高温のゴマ油をかける!そしてこのワインを飲む!ゴマ油と合うかな?」
私「それ良いかも(笑)。味噌とゴマ油ってめちゃくちゃ相性が良いですもん(笑)。味噌ラーメンにはゴマ油じゃないですか(笑)!」
「角煮!豚肉の角煮!コレ鉄板でしょ(笑)!」
家内「ハーブやエキゾチックなスパイスに合いそうですよね。単純に生姜わたっぷり使った料理に合わせてみたいですね(笑)。」
私「中華料理に出てくる牛のバラ肉の煮込み!八角やシナモンが入った煮込み料理。あ~、思いついてしまった(笑)!」
「あっ!それ絶対に合う!考えただけで涎が止まらない(笑)。」
「中華料理良いですね(笑)。コテコテのフル•ボディーよりこの位の濃度感の方がイイね(笑)。」
「この赤ワイン、旨味が隠れてますよね(笑)。タンニンはたっぷりあるけれど押し付けがましくなくて…、旨味とのバランスが程良い(笑)。コテコテの肉料理…、シチューよりも中華料理や和食に幅広く合いそう(笑)。」
「ご飯のための赤ワインですね(笑)。」
「デイリーで美味しい赤ワインって探すとあまりないんですよね(笑)。軽い赤で落ち着く。それもマリアージュを楽しめる程でもない。ただの赤ワインを飲んでるだけになっちゃうんだよね(笑)。」
「う~ん。マスキューさんは安いワインを探すの上手ですね(笑)。コレ合格!」
「居酒屋なんかでこのレベルのワインが出てきたら嬉しい(笑)。モツ煮つつきながら飲みたいね(笑)。」

ブラケット•ダックイ 2022年 ソシエタ・アグリコラ・ボット・ディ・アンドレア・エ・ステファノ・ボット イタリア ピエモンテ 赤 ブラケット•ダックイD.O.C.G. 750ml 1980円税込
「ブラケット•ダックイなんて聞いたことがないですよ(笑)。また、変なモノ見つけましたね(笑)。しかもD.O.C.G.!私の勉強不足ですね(笑)。知らなかった!」
家内「ピエモンテのD.O.C.G.で赤の泡で有名です。でも日本にはあまり入っていません。これは泡ではなくスティルです。」
「赤の泡だとランブルスコだもんね。お気軽お手軽だから席巻してるよね(笑)。」
私「地元では白の泡がアスティ•スプマンテで赤の泡がブラケット•ダックイの補完関係のようです。マスキューも扱うのが今回がお初でございます(笑)。」
「ブラケット…、ダックイ…?」
私「ブラケットは品種名で、ダックイはアックイ地名です。」
「と言うことはブラケット種を使ったアックイ村のワイン?」
家内「中心の村はアックイ•テルマ。温泉で有名なところです。」
「テルマは温泉(笑)。テルマエ•ロマエはローマの温泉かな(笑)。」
私「まっ、まっ、お試しを!」
「お〜!ユニーク(笑)。何と言ったら良いのか(笑)?特に香り味わいが特徴的(笑)。それって全部か(笑)?」
家内「子供の頃に飲んだシロップの飲み薬の味。」
「あー、それそれ(笑)。黒い飲み薬。風引いた時によく飲んだなぁ。」←年配者は一応に理解(笑)。
「え~、知りませんよ(笑)。」←若い方は知らないようです(笑)。
「薬…ヨウチン、ヨードの香り。海藻の香りって表現するよね(笑)。」
「でもバナナみたいな…、果実感も充実してるし、ネットリしてるし…、高濃度ではある。ランブルスコとは大違い(笑)。」
「リキュールっぽいし…、カンパリにも似たところかありますよね?」
私「鋭いです!カンパリの隠し味ですね。」
私「このヨード臭は果物の種の核の香りです。ですからヨーロッパの人はこの香りを完熟した果実味として感じるようです。アプリコットの核のリキュールとしてアマレットなんかありますよね。」
「杏仁豆腐!」
私「これまた鋭い!御名答でございます(笑)。」
「ワインだとポムロールなんかでよく表現される黒トリュフの香りですね(笑)。」
「あと、ラフロイグなんかのアイレイ•モルトの香り(笑)。」
私「あれはピート由来ですよね。スペイ川の水もあんな臭いしますよ(笑)。」
「それにしてもユニーク。楽しい(笑)。ところでこれを飲みながら何を食べるか?思いつかない(笑)。」
「う~ん…、臭い肉?」
「ジンギスカン!」
家内「羊乳とか山羊のチーズかな」
「シェーブルチーズ合いそう(笑)。ブルーチーズなんかも良さそう(笑)。」
「ピエモンテって変なウォッシュチーズあるから、そんなのに合わせるのかな?」
「子羊の香草焼き!」

さすが皆さん筋金入りのワイン•ラヴァーです。我々、旺盛な好奇心に触発されます(笑)。


コトー•ブルギニヨン 2022年 ドメーヌ•シュミット フランス ブルゴーニュ 赤 750ml 3865円税込
私「1年ぶりの入荷でございます!」
「あ~、久しぶりのピノ・ノワールだぁ。」
「美味しい…、染み染みと美味しい(笑)。ブルゴーニュのピノ・ノワールって良いなぁ(笑)。」
私「最初、腐葉土の香りがしてモレ・サン・ドニっぽいですよ(笑)。」
「なめし革の香り…、血みたいな…、」
「スパイス…、とてもスパイシー(笑)。」
「色は濃くないけど、芯がしっかりしてるし、香りの方向性もしっかりしてる。王道なんだろうな(笑)。」
「しっとりしてる。ストロベリーの香りが溶け込んでいる。」
「ところでコトー•ブルギニョンってアペラシオンは聞いたことがないなぁ。」
家内「ブルゴーニュの広域アペラシオンで近年創設されました。何でもありのアペラシオンです(笑)。」
「何でもあり(笑)?って?」
家内「広域のブルゴーニュでしたら品種、ブレンド何でもオッケー。ブルゴーニュを名乗れる一番下のアペラシオンです(笑)。」
「でもこのワインはそんな感じしませんよ(笑)。まっとうなブルゴーニュの味ですけど…」
私「モレ・サン・ドニの外れの小区画のピノ・ノワール100%です。ブルゴーニュ•ルージュで出荷出来るものです。」
「訳ありじゃなくて良心的なんですね(笑)?」
「そうだよね。王道のピノ・ノワールの味だもんね(笑)。」
「ブルゴーニュのピノ・ノワールって今凄く高いですよね。3000円代だと見かけない。あってもネゴシアンのつまらないものばかり。」
「昔買った物をチビチビ飲むしか出来ませんよ(笑)。」
「欲を言えばもっと厚みが欲しい(笑)。村名クラスだと大満足なんだけど…、高いんだろうなぁ。」
「ジュヴレ・シャンベルタンの村名だと1万円超えるよね(笑)。」
「ひぇ~!これはジュヴレ・シャンベルタンの隣のモレ・サン・ドニの外れですよね。ワインとしたら安くはないけど、ブル•ピノとしたら破格なんですね。」
私「悲しいですが…。マスキューは一応ワイン専門店なので、ブルゴーニュのピノ・ノワールを置かない訳には行きません。でも、4000円を超えると考えちゃいます。」
私「でもですね(笑)、来月ウルストのピノ・ノワールが入荷します!アグリさん最後の渾身の提供品です。ご期待くださいませ!」

ご来店ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋•昭子

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桝久 試飲会リポート 前半

Aug 30, 2026 by weblogland |
昨日、一昨日とご来店ありがとうございました!
一昨日は暑く夏、昨日は雨混じりの秋口の気温。ワインを飲む気スイッチが入りました(笑)。

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ロ・プーロ ビアンコ 2024年 コスタドーロ イタリア マルケ 白 I.G.P.マルケ 750ml 1602円税込 スクリュー•キャップ
「あ~、ふっくらしてて美味しい(笑)。たしかにコスパ良いですね(笑)。」
「これってセパージュは何ですか?」
家内「トレビアーノが主体でシャルドネにパッセリーナが加わるようです。」
私「突き抜けるような柑橘系のフレッシュさはパッセリーナかな?」
「香はそんなにプンプンしないけど(笑)、口中の味わいは訴求力ありますよね(笑)。」
「林檎を丸ごと擦り卸したリンゴジュース飲んでるみたい(笑)。」
「子供の頃おばあちゃんが作ってくれたなぁ(笑)。リンゴの果肉だけじゃなくて皮も一緒に擦り卸したあの香り味わいだよね。」
「そうそう、すぐに色が褐変するんだよね(笑)。コレも色が濃いけれど似たようなものなのかな?」
家内「ちょっと似たところありますよね(笑)。あれほど急激に褐変はしませんが(笑)。」
「うんうん。とてもドライですよね?」
私「残糖分はほとんどありません。ほぼ完全に糖分を酵母が喰っています(笑)。あとマロラクティック発酵もしているはず。それでもリンゴ酸はしっかり残っていますから、もともとのワイン果汁かなり濃い。」
「余韻が青リンゴなんですよね。あとその中に甘いお芋みたいな…、ふっくらした甘さが漂う。
ワインとしてのレベルが高い(笑)。」
「マスキューさん!私の好きなアダンティのモンテファルコ•グレケットに似てますよね(笑)。」
私「左様でございます(笑)!でも、あれよりはちょっと落ちるかな?」
「でもコスパ抜群ですね(笑)。」
「前の試飲会で出たチウチウ参加のワイナリーですよね。似たところもあるけど、違いもある。」
家内「ロ•プーロの方がアヴァンギャルド(笑)。
特にこの白。この価格•品質で生産量もある。ちょっと驚きです。」
「マスキューさん!このワイン、『ヴィーガン、オーガニック、酸化防止剤無添加』って書いてますけどいわゆるオレンジ•ワインみたいですよね?」
「店長!色は完全黄金色だし(笑)、オレンジワインですよー(笑)!」
私「ラベルには謳っていませんが、皮も一緒に発酵してますし、澱引きせずに熟成もしてるようですからまるっきりオレンジ•ワインですよね(笑)。逆にわざとオレンジ•ワインと書かないような気がします(笑)。」
「マスキューさんがブログに書いていた『俺の家ワイン』の意味が解りましたよ(笑)。」
「う~ん。さつま芋を入れたクリームシチューに合いそう(笑)。クリーム系は行けそうですね(笑)。」
「シナモンなんかのエキゾチックな香料入れた料理なんかも引き立ちそう(笑)。」
家内「鉄板なのは大根おろし(笑)!」
「と言うことは…、秋刀魚の塩焼き!プラスたっぷりの大根おろし(笑)!」
「でも、今年は秋刀魚不漁みたいですよ。もう出始めてますが、小さい。脂も乗ってない。」
「う~ん。困ったなぁ。」
私「取り敢えず大根おろしにこのワインをかけて食べてみます(笑)。発見あるはず(笑)!」


クエルチア・ディ・アニバーレ・ビアンコ・バジリカータ 2025年 テヌータ・タウリア イタリア バジリカータ 白 I.G.P.バジリカータ•ビアンコ 750ml 2074円税込
「あ~、爽やかなハチミツレモン(笑)。飲みやすい。ひたすら飲みやすい(笑)。」
「旨味がじんわり、しっかりある。エレガント。癒やされるよね(笑)。」
私「葡萄樹が古木ですね。しかもプレスせずにワインを作っている感じです。特徴的です(笑)。」
「よし!覚えたぞ(笑)!」
「セパージュは何ですか?」
家内「マルヴァジアにフィアーノです。」
「南イタリアのマルヴァジアってもっと暴力的なイメージ(笑)。こんなにエレガントになるんですね?」
「過熟してパワフルなイメージですよね。液体ももっと濃く粘るし(笑)。」
私「そうですよね(笑)。ここで問題です(笑)。このワインのアルコール分はいかほどでしょうか?」
家内「ヒント、通常南イタリアの白だと14%ほどです。」
「絶対にそんなに高くない(笑)!」
「そうそう、もっと涼し気だし、冷涼な産地のワインみたいですもんね(笑)。」
「思い切って…、12%!」
私「ピンポ~ン!大正解です(笑)!」
「それって南イタリアらしからないですよね。特殊な天候…、テロワールの性ですか?」
私「多分アルコール分…、糖度を上げないような栽培法によるものかと。」
家内「バジリカータでも山奥なので寒暖差はかなりありそうですが。」
私「多分、元気の良い大きな葉っぱを切る。そうすると光合成が阻害されるので葡萄果の糖度が上がらなくなります。そして葡萄果の上に葉っぱを繁らせて日傘にします。葡萄果の水分蒸発を防ぐ効果があります。」
「温暖化対策ですね(笑)。通例葡萄栽培は糖度を上げることに腐心するけど、その逆もありかな(笑)?」
「マスキューさん、私もこのワインが好きで毎ヴィンテージ飲んでますが、昔はコテコテで(笑)、安納芋を煮込んだような味わいでしたよね(笑)。とてもバジリカータらしいワインでした。でもここ数年このスタイルに変わりましたね(笑)。」
私「はい。初めて変わった3年ほど前は日照不足なのかと思いました(笑)。ただそれが変わりませんからスタイルの変化かと。」
家内「最初は生産者もインポーターさんも何も言いませんので面食らいました(笑)。」
「今年我が家のトマトは暑すぎて実割れして駄目でした。何か温暖化対策をしなくては(笑)!」
私「そ~なんですか?いただいたトマトめちゃくちゃ美味しかったですよ。感動しましたけど…。」
「初夏の実割れしてない奴ね(笑)。その後は実割れして駄目駄目でした。」
「日本のワインも栽培適地が北海道に移ったようですよね。」
「そうそう北海道の居酒屋で飲んでたら、ちょうど葡萄栽培者に隣り合わせて立ち聞きしたのですが(笑)。彼らが『何もしなくても美味しくなった。』って言ってましたよ(笑)。」
大爆笑
「山梨の牧丘町で素晴らしいワインを作ってますよ。標高1000m近い高原。カンティーナ•ヒロ。ただし手がかかり過ぎて採算が取れないようです。」←Dr.Fさん、ホントに良くご存知!
家内「ヨーロッパだと標高1000mは葡萄栽培の標高上限ですね。」
私「こっちが40℃の酷暑日でも30℃そこそこですよね。」
「生食用の葡萄栽培と並行していて、生食用葡萄栽培で生計を立てているようです。特に収穫期は害獣対策で大変みたいです。」
私「Aさんがトウモロコシ収穫前日にハクビシンに全滅させられたって言ってました。害獣対策は容易じゃないのですね。」
「生食用葡萄とワイン用葡萄は混植できるのですか?」
私「基本非効率なのでしないと思います。あと、生食用は水分を取る葡萄、ワイン用は過剰な水分を取らないようなベクトルなので生育栽培環境が違います。少なくとも同じ畑でやるのは無理な話ですし、まあ実際にやれなくはないのでしょうが…。」


ソーヴィニヨン 2024年 ドメーヌ•デュ•ムーラン•カミュ フランス ロワール 白 I.G.P.
ヴァル•ド•ロワール 750ml 2262円税込
「今日の白の中で一番色が薄い(笑)。でもマスキューさんの並びはエスカレート方式だから(笑)、コレが一番強いと見た(笑)!」
私「えへへ(笑)。」
「あ~、このソーヴィニヨン美味しい(笑)!凄く飲みやすいし旨味もたっぷり(笑)。」
「グレープフルーツの香り!」
「ポカリスエット(笑)!」
「後味にレモンピールのニュアンスや桃っぽさも感じる。」
「綺麗ですよね(笑)。癖がない。でもソーヴィニヨン•ブランとしか思えない(笑)。」
「こんなソーヴィニヨン•ブランが資格試験に出たら外さない(笑)。でも何処の産地か問われると何と答えようかな(笑)?ニュージーランドではない!ボルドーでもない!フランスロワール川の中流域のソーミュール辺かな?」
家内「ロワール川の下流域とは思えませんよね(笑)。」
「なんていうのかな…、ニュージーランドみたいなシビアさが無い。かと言って薄くはないし、総てが程良い(笑)。マスキューさん曰くのシンメトリーかな(笑)。」
「でも今日の並びの白の中では一番酸はあるんだよね。とても良い並びですな(笑)。」
「フレッシュ&フルーティーなんだけど、品が良くて高級だよね(笑)。早く飲めるスタイルのサンセールみたい(笑)。」
「このワインもドライですね。誤魔化していない(笑)。」
家内「実は2023年ヴィンテージもあって比べたのですが、2024年の方が酸がある。まだまだ伸び代を感じたので今回は2024年ヴィンテージにしました。」
私「比べると2023年ヴィンテージは出来上がってる感でした。ロワール下流域の2024年ヴィンテージはとても良い作柄のようです。」
「たしかに以前の試飲会で出たミュスカデとても美味しかった(笑)。パワフルでバランスが取れてましたっけ(笑)。このソーヴィニヨン•ブランもしっかりしてて力がある。ちなみにアルコール分は?」
家内「ソーヴィニヨン•ブランは2023年2024年ともに12.5%です。マルタンは12%でした。」
私「ともにアルコール分を抑える傾向ですね。」
「温暖化対策を行っているんですね。生産者は努力してるんだな。頭が下がる。でも今年はどうなるんだろう。もう今はパリは暑くないみたいだけど、40℃超えてたし…。」
私「今日飲んだ2番目のバジリカータのワインを飲んで思ったのですが、もともと温暖な産地の地中海系葡萄の方が、暑さへの耐久対応能力があるような気がします。涼し気なスタイルに変身してます(笑)。フランスやドイツの品種はローマ人の進行とともに冷涼なワイン産地でないところに葡萄を品種改良しながら栽培をしたもの。糖度を上げるようなベクトルで改良されたものです。」
「なるほど!カベルネ•ソーヴィニヨン、ピノ・ノワール、リースリングですね。」
私「はい(笑)。温暖化に適応し難い性格があるような気がします。」
家内「そうそう。ボルドーではシラーなどの暖かな産地の葡萄が許可品種に入るようになりました。伝統の恩恵を背負う産地より新たな冷涼な産地の方が対応力がありそうです。」
「あと50年後にはボルドーでワイン作っていたんだ?なんて時代になってるかも(笑)?」
「ボルドーやブルゴーニュの生産者は生き残りをかけて必死なんだろうなぁ。」
「お金持ちだからグローバル進出してリスク回避してるもんね(笑)。」
「様々な努力をして適応するんだろうな。諦めたら終わりだもんな。安西先生も言ってた(笑)。」
「まあ、我々だって似たようなものかな(笑)。サラリーマン勤め上げても人生終わりじゃないもんね(笑)。逆にその後が大事(笑)。」
私「我々自営業だって日々足掻いてますよ(笑)。足掻いた結果がこの冷蔵庫を変身させたワイン棚(大笑い)。」

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ラ•フィオルのパフ

Aug 27, 2026 by weblogland |
これ、な~んだ(笑)?

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シャトー•ヌフ•デュ•パフで有名なラ•フィオルのパフでございます。最近あまり見ないので寂しかったのですが(笑)、たまたま取引のあるインポーターさんが今年の8月21日より出荷するとの情報を得てすぐに発注(笑)。パフとコート•デュ•ローヌ2023年を同時に取りました。パフはマルチ•ヴィンテージ。このメイクは2023年60%、2016年が40%でブレンドしたもの。すぐに楽しめる伝統的な工夫です。一般にパフも高く売れるヴィンテージ入りのドメーヌものが主流ですので、日本市場ではあまり見かけなくなりましたが、長い熟成を経た単一ヴィンテージはとんでもなく高い(笑)。それ故このスタイルはあり!実際に何万円もするパフであっても10年持たないものも多々。そう考えるとますます有望(笑)。ちょっと楽しみ(笑)。良いパフ…、伝統的なパフって枯れて痩せてきてから本領を発揮するのです。コレはそこまで期待出来るかな?

曲がったボトルを眺めながら、へそ曲がりなマスキューにピッタリとほくそ笑んでおります(笑)。

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マスキュー試飲会のラインナップ並びました(笑)!

Aug 27, 2026 by weblogland |
今月末8月28日(金)、29日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ並びました(笑)!

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今日は水曜日ですから、二日前(笑)。いつもながらのバタバタです(笑)。まあ、取り敢えず並んで良かったぁ!
今眺めているところですが、妙に黄色が目立つ。もちろん2番目のバジリカータの白は液体、ラベル、キャップシールすべてが真っ黄色で異常に目立ちますが(笑)。マルケのロ•プーロのワインは白赤ともに黄色いタグが首にかかってますので全体が真っ黄色になる(笑)。
う~ん。悪くないなぁ(笑)。
一番高いコトー•ブルギニョンが重厚でいかにも高級に見えます(笑)。逆効果が幸いしたかな(笑)。
そうそう、ロ•プーロの白が先行して売れ始めているので、明日追加発注しましょう。コスパも良いし価格自体も一番安いですからきっと足りなくなるはず。こう言う勘は大体当たる。当たるかな?当たればイイけど…、外れるかも(笑)?
明日は家内とサブリミナルアイテムの作戦会議です(笑)!

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試飲会のラインナップ決まりました!

Aug 24, 2026 by weblogland |
今月末8月28日(金)、29日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました!

ロ・プーロ ビアンコ 2024年 コスタドーロ イタリア マルケ 白 I.G.P.マルケ 750ml 1602円税込 スクリュー•キャップ

イタリア中部アドリア海に面するマルケ州、温暖で風光明媚な海岸部はヨーロッパの高級リゾート地として著名ですね。
このワイナリー、コスタドーロはその海岸部から10kmほど内陸に入った丘陵部にあります。由緒あるワイナリーで総面積は130ヘクタール。昔からの生産者ですからかなり恵まれた地所それもエリアの核心的な地所を所有しています(笑)。2010年頃から有機栽培を目指しており、同じマルケの『チウ・チウ』とはご近所で共通の志を持つ間柄(笑)。新たにワイン生産の道に入った『チウ・チウ』には頼れる大先輩兄貴分だったことが想像にかたくないですね(笑)。
ワイナリーは現在マルケのオーガニック・ワイン生産のトップ・ランナーその『チウ・チウ』の傘下に入っており、チウ・チウ以上の高い基準の自然なワイン作りを行っています。『ビーガン』『ユーロ・リーフ』『ccpb』などの世界に通じる自然・有機農産物の認証も取得しています。世界規模の有機栽培生産者となった『チウ・チウ』にとって『コスタドーロ』はより良い葡萄でのワイン生産を成し遂げるためには絶対に必要な存在だったようですね(笑)。
味わいはナチュラルで芳醇で特徴的。見た目はオレンジ•ワイン(笑)。ただし、いわゆるビオ臭は全くしません(笑)。しかもSO2の添加はしていない。驚きの出来映えなのです。それ故ブランド名『ロ・プーロ』はピュアの意(笑)。
白はトレビアーノ80%、シャルドネ20%のセパージュ。色は黄金色と2024年にしては濃い(笑)。オレンジ・ワインに近いですね(笑)。まあ、SO2無添加なので色が濃いのは仕方ない。それも味のうちと思うしかない。ただし、この価格帯とは思えない濃密さがあり、立ち香の重さにまずビックリ(笑)。とてもドライでありながら、複雑でパワフルな果実味。まずはたっぷりのリンゴ酸にビックリ(笑)。マスキューの定番のアダンティのモンテファルコ•グレケットのようです。そしてハニーさ、紅茶、リンゴ、夏みかん、桃などの果実味はディテイルが明瞭。ナッツィでほのかな塩味を感じる後味のニュアンスはゴージャスでもあります(笑)。ワインのレベルの高さと価格に驚かされました(笑)。
気がついたのですが、驚くほどドライ。通例辛口ワインの残糖分は1L中5gを若干切る程度。4gほどとなります。ところがロ・プーロのワインは3gを下回ります。今ニュー・ワールドではオーストリアで開発された残糖分が1L中1g未満になる酵母を使うトレンドがありますが、それを使うと味わいに違和感が生じます。ですからオリジナルで選別した糖分をよく食べる酵母を使っている気がします。それとマロラクティック発酵の際に乳酸を充分消化するように仕向ける工夫もされていると思います。醸造工程でこの点を徹底すればワインは安定し再発酵を起こさない状態になります。SO2無添加は達成出来るようです。

作りの特徴は基本全てが清潔で低温度での管理と、ワインと空気との接触を極力避けること。一番空気と触れやすい瓶詰め工程は、密室の作業部屋を窒素で充満させて瓶詰めを行うとか。かなり徹底してますね(笑)。
このレベルのものをこの価格で作ってしまうのですから、いわゆるビオ系生産者のトップ・ランナー。
あとちょっと下世話な憶測ですが(笑)。葡萄自体の調達コストが安いような気がします。このレベルの凝縮感があるワインですと価格ももっと高いはず。そうするとチウ・チウは良い買い物をしたのかな(笑)?ゴメンナサイ!


クエルチア・ディ・アニバーレ・ビアンコ・バジリカータ 2025年 テヌータ・タウリア イタリア バジリカータ 白 I.G.P.バジリカータ•ビアンコ 750ml 2074円税込

2024年ヴィンテージは日照不足の影響かエレガント。爽やか系の仕上がりでした(笑)。バジリカータらしくないスタイルでしたが、それはそれで楽しめました(笑)。

今回は2025年!
すんごくバランスが良い。バジリカータらしさを感じながらフレッシュな酸と恵まれたふくよかさが両立しております。常に観察しておりますが、ここ数年でスタイルが完全に変わったようです。これが求めていたスタイルのようです(笑)。
アルコール分は12%で収めており、ドライで出来上がった印象。突出した部分が無い上品な仕上がり。通例温暖なバジリカータの白は勢いアルコール分は上がりやすく、大きさが目立つことが多いのですが、この2025年はそれが無い(笑)。
フレッシュなリンゴ酸はあくまでもフレッシュ、旨味の酸味とふくよかな甘みは素晴らしいハーモニーを奏でます。余韻も含めて品良いハチミツ•レモン(笑)。
実に美味しい(笑)!
過熟感は無いのですが、完熟した健康的な豊かさは心に届くもの。いきなり安納芋の香り全開てはございません(笑)。ほんのりワインの内側に安納芋のニュアンスは隠れております。




以下以前の記述

イタリア南部のバジリカータ州 ヴルトレ山の東側山麓の街ラポッラにこのワイナリーはあります。女性当主のサラさんは二代目。夫のアントニオさんと共にこの農園を運営しています。ワイン畑は約10ヘクタール。ヴルトゥレ山に連なる標高400~500mの東向きの傾斜地。地山はヴルトゥレ山の火山灰ですからカルシウムと鉄分などのミネラル豊富な土壌、もちろん水捌けも良し。
このワイン、地場品種マルヴァジア・ビアンカ・ディ・バジリカータ80%、フィアーノ20%で造られます。アルコール発酵終盤に発酵を止めるため1気圧弱の微発泡に仕上がった白ワイン。酵母臭由来の複雑な穀物やミネラルのニュアンス、麹っぽさ等が果実由来のマスカット、桃、などのフルーツに溶け込む様は秀逸。明るくふっくらとした豊かな広がり、飲むとまさに畑の光景テロワールがそのままワインに映し込まれたかのような気分になります(笑)。
このワイン、アルコール分が11.5%に達したとき発酵を終了させますから、残糖分は20g/L前後残っているはずですが、酸が多量に残ってもいますので甘さが気になりません。出来上がったワインは当然微発泡にもなりますが、泡が抜けるにつれワイン本来の良さが増してくる嬉しいワインなのです(笑)。通常このような造りをするとSO2の量が多くなるのですが、想像の2/3ほどの低量を達成しています。衛生管理と葡萄自体のパワー無くしては無理。かなり凄いことです!
自家用のワインとして造っているものを別けてもらったという通りの、スペシャルでユニークなスタイル、生活に根差したワインでございます(笑)。かつてマスキューで扱っていたカラブリの『コーラ』と共通するワインですね(笑)。
蛇足になりますが(笑)、ラベルの色とデザインがグッド(笑)。古代戦士がワインを飲んで酔っぱらい、木の下で眠ってます(笑)。小説『風の丘』を連想しちゃいました(笑)。


○ソーヴィニヨン 2024年 ドメーヌ•デュ•ムーラン•カミュ フランス ロワール 白 I.G.P.
ヴァル•ド•ロワール 750ml 2262円税込

このドメーヌ•デュ•ムーラン•カミュはロワール河口付近のミュスカデの生産者です。クリュ名を名乗れるヴァレット村に本拠を置き40ヘクタールほどの畑を所有しています。マスキューではミュスカデと言えばマルタン(笑)。場所的にはカミュの方がよりナントに近い。味わいは比べるとマルタンより柔らかなスタイルかな?という訳でなにもミュスカデを2アイテム扱う必要はないしそこまで余裕もない(笑)。そんな中、特に気に入ったのがソーヴィニヨン•ブランでございます(笑)。

畑はヴァレット村に5ha。雲母片岩・片麻岩・火山岩を含むシスト。いわゆるロワール川の粘土質沖積土壌です。平均樹齢30年。収量は60hl/ha。コンクリート製タンクで全房発酵後、6ヵ月間熟成。きっとそのまま違うコンクリートタンクにワインを移すのかな?オレンジ•ワインの世界です(笑)。ただし、生産者はオレンジを意識していない。俺の家(オレンチ)のワインを追究(笑)。欠点のないシンメトリーな仕上がりのソーヴィニヨン•ブランって有りそうでない(笑)。
柑橘系果実やエキゾチックフルーツの爽快な香りとフルーティーな口当たりはまさにソーヴィニヨン•ブラン種なのですが、突出した部分が無い。とても品が良いのです。そしてミュスカデの産地らしい豊かなミネラル•塩味をお楽しみいただけます。都会的でもありパリのビストロで人気なのも解ろうかと言うものでございます(笑)。
と、これは2023年ヴィンテージを飲んだ感想なのですが、今回は2024年ヴィンテージが1ヶ月前に入荷と聞きすぐさまサンプル取り寄せ(笑)。同じエリアの他の生産者の2024年ヴィンテージが飛び切り良かったのでついつい(笑)。
試して見ると、やはり凄く良い。まだ来たばかりなのでバランスが取れていませんが、全体のスケール感ボリューム感が圧倒的。酸っぱい酸味が旨味に変わって完成かな(笑)?これから冬にかけて開花するはずです!然るに残り少ない2023年はジャンプさせて2024年を取り扱うことにいたしました(笑)!




以下インポーターさん資料より

ロワール河最下流、「ミュスカデ・セーブル・エ・メーヌ」の中心村ヴァレットに、1955年に設立されたドメーヌです。2003年に、フランソワ・ブランジェが婿入りして継承しました。
 「このAOCは、花崗岩質とガブロ(斑れい岩)質の土壌が多く、それらがムロン・ド・ブルゴーニュ(ミュスカデ)の酸を引き立たせます。しかし私の畑の土壌は、90%がシスト(片岩)と片麻岩質で構成されており、一般的なミュスカデS&Mと比べて酸はまろやかで、むしろミネラルの風味が際立ち、豊かなコクのある酒質になります」(フランソワ・ブランジェ)。
 実質的にビオロジック栽培を実践するなど、こだわった造りをしている割には価格設定も良心的で、パリを中心に、300軒以上のビストロで魚介類とともにガブ飲みされているというのも分かります。
 「ラベルのデザインを考えるのも大好き」という彼。クラシックなラベルがとりわけ多い(?)ミュスカデとしては、なかなかにスタイリッシュなそのデザインも、パリジャンに人気の秘密のようです。

ロ・プーロ ロッソ 2024年 コスタドーロ 
イタリア マルケI.G.P. 赤  750ml 1602円税込 スクリュー•キャップ
白に引き続き赤の登場!
マルケらしい小豆やアンコのニュアンスが日本人好みかと(笑)。
イタリア中部アドリア海に面するマルケ州、温暖で風光明媚な海岸部はヨーロッパの高級リゾート地として著名ですね。
このワイナリー、『コスタドーロ』はその海岸部から10kmほど内陸に入った丘陵部にあります。由緒あるワイナリーで総面積は130ヘクタール。昔からの生産者ですからかなり恵まれた地所それも生産エリアの核心的な地所を所有しています(笑)。2010年頃から有機栽培を目指しており、同じマルケの『チウ・チウ』とはご近所で共通の志を持つ間柄(笑)。新たにワイン生産の道に入った『チウ・チウ』には頼れる大先輩兄貴分だったことが想像にかたくないですね(笑)。
ワイナリーは現在マルケのオーガニック・ワイン生産のトップ・ランナーその『チウ・チウ』の傘下に入っており、チウ・チウ以上の高い基準の自然なワイン作りを行っています。『ビーガン』『ユーロ・リーフ』『ccpb』などの世界に通じる自然・有機農産物の認証も取得しています。世界規模の有機栽培生産者となった『チウ・チウ』にとって『コスタドーロ』はより良い葡萄でのワイン生産を成し遂げるためには絶対に必要な存在だったようですね(笑)。味わいはナチュラルで芳醇で特徴的。いわゆるビオ臭は全くしません(笑)。しかもSO2の添加はしていない。驚きの出来映えなのです。それ故ブランド名『ロ・プーロ』はピュアの意(笑)。
この赤ワイン、セパージュはサンジョヴェーゼとモンテプルチアーノが半々くらいかな?サンジョヴェーゼの小粒なベリーとモンテプルチアーノのストロベリーのニュアンスが程よく溶け込んでます。マルケは暑い産地なので果実味が真っ黒に成り勝ちですが、これは果実味を上手く表出しており、抜栓したのち時間の経過とともにらしい雰囲気が増します。基本重いスタイルではなくとても軽やかに感じますが、しっかり旨味があるのでどこまでも飲める(笑)。ちょっと植物っぽいニュアンス、綿飴のような後味は心地好くとてもフレンドリーなのです(笑)。『コスタドーロ』自体のモンテプルチアーノの果実の表現力が高く評価されていますのでこの点『チウ・チウ』との違いと認識できます。
気がついたのですが白同様赤も驚くほどドライ。通例辛口ワインの残糖分は1L中5gを若干切る程度。4gほどとなります。ところがロ・プーロのワインは3gを下回ります。今ニュー・ワールドではオーストリアで開発された残糖分が1L中1g未満になる酵母を使うトレンドがありますが、それを使うと味わいに違和感が生じます。ですからオリジナルで選別した糖分をよく食べる酵母を使っている気がします。それとマロラクティック発酵の際に乳酸を充分消化するように仕向ける工夫もされていると思います。醸造工程でこの点を徹底すればワインは安定し再発酵を起こさない状態になります。SO2無添加は達成出来るようです。
作りの特徴は基本全てが清潔で低温度での管理と、ワインと空気との接触を極力避けること。一番空気と触れやすい瓶詰め工程は、密室の作業部屋を窒素で充満させて瓶詰めを行うとか。かなり徹底してますね(笑)。
このレベルのものをこの価格で作ってしまうのですから、いわゆるビオ系生産者のトップ・ランナー。

●ブラケット•ダックイ 2022年 ソシエタ・アグリコラ・ボット・ディ・アンドレア・エ・ステファノ・ボット イタリア ピエモンテ 赤 ブラケット•ダックイD.O.C.G. 750ml 1980円税込

いつものメンバーでティスティング開始!

私「ブラケット•ダックイでございます(笑)。」
Kさん「アックイですよね?」
家内「ブラケットが付くとダックイ、つかないただのアックイのD.O.C.G.(笑)。アックイ•テルメが中心。その北側のリカルドーネにこのワイナリーはあります。1996年にD.O.C.G.に昇格してます。有名なのは軽めの赤の泡。」
私「ピエモンテだと白の泡がアスティ•スプマンテで赤はブラケット•ダックイで補完(笑)。」
Kさん「そうそう。でもブラケット•ダックイの泡は記憶にない(笑)。日本だとマイナーだよね
。向こうだとスティルの方は珍しいんじゃないかな。」
私「私自身ブラケット•ダックイ自体飲んだのはこのワイナリーが初めてです(笑)。」
家内「あ~、コレ強い(笑)。強烈(笑)。しかもユニーク(笑)。」
私「おー。スパルタン(笑)。全房発酵してるのかな?」
Kさん「ランブルスコとは訳が違う(笑)。アスティ•スプマンテと補完関係にはならないよ(笑)。あんなチャラくない(笑)。」
私「香も凄い(笑)。分量は半端ないし、しかも複雑で特徴的(笑)。う~ん。まずは薔薇の良い香り…。」
家内「口の中にいれると、伸びる伸びる(笑)。すべてが強い(笑)。」
Kさん「経験したことのない味わい。酸やタンニンの密度感は立派(笑)。アルコール分はいかほど?」
家内「13%です。もっとあるかと思いました(笑)。」
Kさん「うんうん。14%くらいあるかと思いましたよ(笑)。」
私「そ~ですよね(笑)。リキュールっぽいし…。張りもあるし…。甘く見ては駄目ですね(笑)。」
家内「ハーブのかおり…、ミント、ローズマリー…。オレンジっぽさもある。ユニークなんですよね(笑)。」
Kさん「大事に作られた地場品種ですよね(笑)。
伝わって来る(笑)。」
私「木樽の影響は感じない。葡萄のアロマの直球勝負(笑)。」
家内「きっと羊乳のチーズやラム肉に合わせるんだろうなぁ。」
Kさん「我々には馴染みのない味わいだけど、現地では欠かせないワインなんだろうな(笑)。食事との切っては切れない関係がありそう(笑)。」
私「なんちゃってD.O.C.G.ではありませんね(笑)。ちょっと舐めていました(笑)。」
Kさん「渾身ですもんね(笑)。それにしては安い?」
家内「もちろんインポーターさんの大特売品です(笑)。」
私「衝撃的でございます(笑)。」




以下インポーターさん資料より

ピエモンテ南部のアックイテルメの北、10キロほどのところにあるリカルドーネ村。人口600人ほどの小さな村のほとんどの人々が葡萄栽培に従事しています。ワイナリーは、そのリカルドーネ村の丘の上にあります。現在の当主は、アンドレア氏。5世代に渡って葡萄栽培農家であったボット家でしたが、先代がワインの生産をスタートさせました。栽培農家として育んできた経験と知恵を最大限に活かした「葡萄の特徴をそのまま表現したワイン造り」に取り組んでいます。畑の面積は約20ha。「上質な葡萄を使用してこそ上質なワインが生まれる」と信じ、すべての畑でオーガニック農法を実践し、畑だけでなく、周囲の自然を尊重した環境作りを重視してます。畑は粘土石灰質土壌で、化学肥料を一切使用しません。完熟葡萄を手摘みで
収穫し、発酵には野生酵母を使用。2017年にはワイナリーを新たに設営し、大々受け継がれた伝統も大切にしながら、先進技術も取り入れた葡萄が生きるワイン造りをしています。

ブラケット種で造るDOCGアックイ。ピエモンテの新たな魅力が詰まった1本

甘口の微発泡ワインが通常とされていたものを、ドライなスティルワインとして生まれ変わらせました。ワイナリーの所有する畑の面積は6haで、立地は標高250m付近です。平均樹齢は30年ほど。畑の土壌は、石灰質に砂が混じる土壌が中心です。材料となるブラケット種は、石灰質土壌で栽培するとアロマが強くなり過ぎてしまう傾向があり、粘土質土壌の畑でも栽培して両方をブレンドさせています。古くローマ時代にはすでに栽培されていたといわれる南ピエモンテの地場品種ブラケットは、希少品種のためほとんどが州内で消費されています。その華やかさとエレガンスが魅力であり、地元の人々からも好評です。

コトー•ブルギニヨン 2022年 ドメーヌ•シュミット フランス ブルゴーニュ 赤 750ml 3865円税込
2021年ヴィンテージがあっという間に完売。ですから1年ぶりの再入荷。割り当てアイテムですので試飲会にお出しする本数の確保が微妙でしたが、インポーターさんの配慮で試飲会にお出しすることが出来ました(笑)!

2011年にブルゴーニュ・グラン・オルディネールがコトー•ブルギニヨンに名称変更されました。ブルゴーニュ→パス•トゥー•グラン→コトーブルギニヨンの序列となった訳です(笑)。ブルゴーニュ名を名乗れるAOCの中で一番下のカテゴリーがコトー•ブルギニヨン。ブルゴーニュのヴァン•ドフ•ランス版かな?品種やエリアの縛りが一番ないカテゴリーですね。
これはモレ・サン・ドニに本拠を置くドメーヌ•シュミットが作るなんとピノ・ノワール100%のもの。モレ・サン・ドニ村からほど近いコトー・ブルギニョンの区画のピノ・ノワールを100%使用しています。何故ブルゴーニュ•ピノ・ノワールを名乗らないのかちょっと不思議(笑)。所有面積は1ha。葡萄の平均樹齢は40年。100%除梗し、コンクリートタンクにて15日間発酵。熟成は桶樽を使用して10~12か月熟成。とてもシンプルな直球勝負のワインです。
飲んだ第一印象はシャサーニュ•モンラッシェやモンテリのピノ・ノワール!モレ・サン・ドニっぽさは微塵もない(笑)。昔よく飲んだポール•ガロデのモンテリを思い出しました。
ちょっと重心が低く、しっかりしたタンニンに暗いが明瞭な酸っぱいくらいの酸。飾り気はないけれど質実な飲み応えがあるピノ・ノワール。
う~ん。ドメーヌ•シュミットのエレガントなモレ・サン・ドニと比べると同じ生産者が作ったとは思えないのです。不思議?
ただし、コトー•ブルギニヨンをモレ・サン・ドニの下位互換にしていないのは確か。渾身のコトー•ブルギニヨンなのです。手を抜いた薄いピノ・ノワールを売り易い価格で売るような姑息な姿勢はなし(笑)!ケチでへそ曲がりな私はモレ・サン・ドニよりコトー•ブルギニヨンを選択します(笑)。きっとドメーヌ•シュミットもマスキュー同様ケチでへそ曲がりなのだろうなと勝手に想像しております(笑)。←ドメーヌ•
シュミットさんゴメンナサイ!




以下インポーターさん資料より

モレ・サン・ドニ村に本拠を構えるドメーヌ。当主ウィリアム・シュミット氏は1971年生まれ。フランソワ・ラマルシュで5年、モンジャール・ミュニュレで15年の経験を積んだ後、2006年にドメーヌを開設いたしました。所有する畑はウィリアム氏の妻パトリシア氏の父ミシェル・ジャニアール氏から受け継ぎ、モレ・サン・ドニ村のヴィラージュ、プルミエ・クリュの畑の他、シャンボール・ミュジニー、ジュヴレ・シャンベルタンなど12区画に計8haを所有しています。 息子のマチュー・シュミット氏は1997年生まれ。弊社と取引のあるマコネ村のドメーヌ・ビシュロンで2013年~2015年までワイン造りに携わりました。その後は父ウィリアム氏と共に親子二人三脚でドメーヌを運営しています。 ワイン造りについて「所有しているピノ・ノワ
ールはどの畑も樹齢が高く、そういった古木葡萄から造られるワインは素晴らしいワインとなるが、一方で収量が低くなる。加えて無農薬で栽培すると更に収量が減る。いっそのこと古木を抜いて若木を植えた方が収量自体は増えるんだけど・・。それでも出来る限り自然な環境でワイン造りを行いたい。そして醸造面でも特に赤ワインは野生酵母を使用して醸造することを心がけている」とウィリアム氏。日本への輸出は今回が初めて。親子二人三脚で躍進を遂げる新進気鋭のドメーヌに注目です。

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マスキュー試飲会は8月の最終の28(金)、29(土)開催です

Aug 24, 2026 by weblogland |
あちゃ~、間違えました!

今月末のマスキュー試飲会はいつも通り8月の最終の28(金)、29(土)、の開催ですが、家内作のダイレクト•メールは間違えて記載。気づいた時は後の祭り。スミマセン!

28、29日のところ28、30日と誤記載いたしました。

ご常連のお客様は「あー、間違えてる(笑)。」「老朽化が進んでるなぁ(笑)。」とご理解いただけると幸いに存じます(笑)。

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28日(金)、29日(土)が正しい開催日なのでお間違いのないようお願い申し上げます!
お時間はいつも通り
28日(金)は17∼20時
29日(土)は11∼20時
となります。

桝久商店 岡本利秋•昭子

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ヴァン•ナチュール ホロー•ワインズ のポイント•ドゥーム 2021年

Aug 22, 2026 by weblogland |
コレなんでしょう(笑)?
カリフォルニアのヴァン•ナチュール ホロー•ワインズ のポイント•ドゥーム 2021年 です!
マスキュー、どうしたんだ?カリフォルニアのヴァン•ナチュールなんて?気が狂ったのか?
ご心配なく(笑)。いただきものでございます。
ちょっと高価なので恐縮の極み。
最近カリフォルニア辺りでもマイクロワイナリーでナチュール系のワインが造られていることは知っておりましたが、飲むのは初めて。日本を含め世界的なヴェンチャー的な流れですね。まずはラベル•チェック(笑)。
表ラベルのホローワインズは生産者名でPrduced&Bottledですから醸造設備あり。Point Dumeはキュヴェ名。
脇のラベルにはScieuo family Vinyards 2021とあります。おそらく調達先の葡萄園の名前かな?調べるとヒットしませんから多分そうかと。
産地はカリフォルニアのSan Benito CountyのサブゾーンのPaicines AVA産のもの。割と古い産地のようで1982年指定。ホローワインズの映像を見ると川沿いの標高の低い畑があり、とても古い畑のようです。グイヨで仕立てられた古木でエミリア・ロマーニャ辺りの古い畑みたいですね。しかも無灌漑のようです。もう一つの畑は今風。きっと前者がこのワイナリーの肝。ヴィーガン、樽熟成、野生酵母でアルコール分は11.13%。カリフォルニアとは思えない低さです。
う~ん。
ザコルのようなスタイルのワインかな?
妄想完了!
あとはいただくだけ(笑)。いつ飲みましょうか?

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う~ん。 あと、ちょっと。 何がって?

Aug 22, 2026 by weblogland |
う~ん。
あと、ちょっと。
何がって?
今月末のマスキュー試飲会のラインナップです。もう大体目鼻はたっていますが、あと1本!
明日緊急に取り寄せた(笑)サンプルが来ますので、緊急にティスティングです(笑)。
まあ、いつもながらのバタバタなのですが(笑)、最後の最後まで粘る(笑)。大変疲れますが(笑)、性分は変わらないのです。
駄目だったらどうしましょう?こんな時に備えてプランBがある!あるかな?あればイイけど…
え~い!なるようになる!かな(笑)?

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注文していたワイン到着!

Aug 21, 2026 by weblogland |
今日は注文していたワイン到着!

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あるインポーターさんに総計5箱を発注したもの。でもですね(笑)、数えると全部で10箱?持って見ると軽い箱が5ケース。そう言えばこのインポーターさん、『ご注文のワインが足りないので、おまけでポテトチップスを一緒に送ります。』と仰ってました(笑)。
スペインのトリュフ入りポテトチップス。一箱に40gの袋が20コ入って1ケース。まさかこんなに沢山とは(笑)!
取り敢えず家内と中身をチェック。もちろん試食(笑)。パリポリパリポリ、あっという間に一袋平らげました(笑)。
家内「たまにはポテトチップスもイイね(笑)。トリュフパウダーをかけてるんだね。」
私「高級ポテトチップスだね(笑)。」
家内「え~と、賞味期限は9月24日!ベスト•ビフォアーて書いてある。」
私「来月じゃん!」
私•家内「来たお客さんに配ろう(笑)!」

そんなこんなでご迷惑をおかけしますが(笑)、
ポテトチップス食べてミソ(笑)。

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インポーターさんの若いセールスさんと話しました

Aug 21, 2026 by weblogland |
先日某インポーターさんの若いセールスさんと話しました。
セールスさん「私、去年ソムリエ試験に受かりました(笑)。」
私「それは、それは、仕事しながら資格試験を取るのは大変ですよね。」
セールスさん「ところでマスキューさんは何時ソムリエ資格を取ったのですか?」
私「え~と、今67歳だから…、撮ったのは47歳だったから(笑)、ちょうど20年前です。あ~、もう20年経つのかぁ(笑)。」
家内「店長の場合、方便としてのソムリエ資格(笑)。」
私「そうそう(笑)。仕方なしにとりました。ソムリエ資格を持っているだけ(笑)。当時はサービス業限定の資格。たまたまサービス業にも携わっていたので、『だったらソムリエ資格取っておこう。』てな感じ(笑)。」
セールスさん「え~!ワインは何時頃からやってるんですか?」
私「仕事として飲み始めて…かれこれ40年に近いかな(笑)?」
セールスさん「僕の生まれる前だぁ(笑)。」
家内「夫婦二人でワインだけに特化してからは20年ちょっとかな?」
私「ソムリエ資格を持っているからワインを知ってる訳じゃない。ちょっと会話が出来る程度(笑)。お勉強はちょっとした証明書(笑)。あとソムリエはサービス業、お運びさん。ワインの流通業とは根本的に違います。技術が違います。」

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消費税減税は正しいんだな(笑)

Aug 17, 2026 by weblogland |
今日グーグルニュースを見ていたら、サントリーの社長が食品の消費税減税反対を表明してました。あとローソンの社長も然り。

こんなのを見ると、ケチでへそ曲がりな私は『消費税減税は正しいんだな(笑)。』と直感(笑)。

業界団体や○○連等は基本当局の紐付きですから、お上に逆らうことはしません(笑)。目をつけられるとお仕置きが待ってます(笑)。ですから反対意見を言う方は匿名(笑)。消費税減税反対意見は単なるポジション•トークに過ぎませんね。問題点はほとんどすべてクリア出来ますし、レジの改修の問題は、我々からすると嘘に近い(笑)。
2年後に消費税復活はハードルが高過ぎる等は『なんでアンタがそれ言う』世界。2年後は消費税すべて5%で手を打ってくれないかなぁ(笑)。

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明日の月曜日から営業です。

Aug 16, 2026 by weblogland |
さぁ、明日の月曜日から営業です。お盆休みも終わり(笑)。昨日、今日と久しぶりの連休。でもですね(笑)、予定通りお休みをこなした感。結局休み慣れてないから、予定通りではあったものの存分に遊んだ感は無し(笑)。罰当たりですね(笑)。外出から帰ってきて時間があると店に戻って、ワインの算段調べ物(笑)。完全に仕事と楽しみの区別がありませんね(笑)。仕事中毒というより、仕事が生活ですから区別すること自体が無理なんですね(笑)。でもリタイアしたサラリーマンの諸兄の中には、自身の楽しみに全力を注いでおられる方はおられます。きっとそんな諸兄と私は変わらないような気がします(笑)。
驚きの野菜栽培をしているAさん、マスキューのティスティング•スタッフのKさん、ビックリするほどの美食家のMさん、かなりの達人達がマスキューの近くにおられます(笑)。
そう思うと頑張ろうという気になりますし、マスキューは育てられていると実感。
ありがたいことでございます!

さあて、今晩は何を飲みましょうか(笑)?

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