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桝久 試飲会リポート 後半 201706

Jun 26, 2017 by weblogland |
●『サン・ヴィザージュ』2014年 ドメーヌ・フランソワ・メリオー フランス ロワール 赤 トゥーレーヌA.C. 750ml 2268円税込み
「マスキューさん!これ品種名は『コー』ですか?」
私「はい。『コット』とも言うようです。」
「あ~。資格試験で覚えましたよ(笑)。『
コット』、『オーセロワ』、『マルベック』でしたよね(笑)。」
「ニュー・ワールドの『マルベック』ですか?いろんな言い方するんですね。」
家内「このドメーヌでは伝統的に『コー』と呼ぶみたいですね。」
「それにしても色が濃い(笑)。」
「真っ黒(笑)。」
私「墨汁みたいですよね。カオールなんかだとこんな感じかな(笑)。」
「一つ前に飲んだガメイとは大違い(笑)。」
「味も別物(笑)。なんでこんなに濃い(笑)!」
「あれ?香りも独特(笑)。マルベックってこんな味でしたっけ?」
「プルーンっぽさ?黒い果実がたっぷり入ってる感じだけどまだはっきりしないのかな?」
「違う地方で違う人が造ったみたい(笑)。
同じ生産者が造ったとは思えないですよ
(笑)。」
私「品種によって造り方を変えています。これは発酵に1ヶ月以上かけています。」
「ガメイの3倍以上ですか!そりゃ濃くなる(笑)。」
「香りはよく解らないけど、とても深い感じがする!」
「マスキューさん曰く 折り重なるようなタンニン だね。ところでこれは熟成に木樽使ってるんですか?」
私「木樽は使わずにステンレス・タンクで24ヶ月熟成しています。ですから葡萄のタンニンのみで勝負しています(笑)。」
「ところで香りが独特ですよね。何と言えばよいのか?」
「おばあちゃんのタンスの匂い(笑)。樟脳っぽさもあるし、なんか懐かしいなぁ(笑)。」
「高校生の頃男子で流行った香水みたいです(笑)。あの香水何と言ったっけなぁ。」
私「麝香っぽいかな。」
「麝香?」
私「ジャコウです。動物系の香りのような…。」
「あの香水アラミスだったっけ(笑)。」
私「昔懐かしい『髪のもと』の香りだぁ
(大爆笑)。」
「何ですか?それ…」
家内「昔の整髪料です。男女別なくつけてましたっけ(笑)。」
私「若い方は知らないでしょうね(笑)。」
「ヨード 海藻 ミネラルっぽさもあるし。」
「葡萄の果実全体を溶かしたような深い味わいだよね。それも余分なものがない高濃度(笑)。これだけ濃くて純粋なワインって経験したことがないかも(笑)。」
「深くて折り重なる。複雑味はあるけど雑味がない。」
「これラベルが変わってるけど(笑)、どういう意味合いなんですかね?」
私「『サン・ヴィザージュ』の意味 100の顔 と言う意味です。」
「なるほどね(笑)!折り重なる複雑な味わいだからかぁ(笑)。」
「価格が良心的ですよね。現地だと10ユーロくらいで買えるんだろうな。毎日飲めちゃう(笑)。」
私「こんなワインを毎日飲む訳だから自然とワインの美味しさを体で覚えるんでしょうね(笑)。」


●『ラリアンス・デ・ジェネラシオン』2009年 ドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオー フランス ロワール 赤 トゥーレーヌA.C. 750ml 2684円税込み
「マスキューさん!このラベルには『コー』ではなく『マルベック』って書いてありますよ(笑)。」
私「そーなんです(笑)。何でかな(笑)?あと マルベック カベルネ・フラン と書いてありますが、普通は多い品種を先に書きます。このワインはフランが80%ですから カベルネ・フラン マルベック と書くのが通例なんですが…。逆です(笑)
何でかな(笑)?」
「もの凄いワインだな(笑)。凄い高密度。
広がり方がハンパない(笑)。」
「口のなかにいつまでも残ってる(笑)。」
「う~ん。余韻がめちゃめちゃ長い(笑)。」
「確かにグラン・クリュ規格だね(笑)。グッと来るね(笑)。」
「飲み頃なんだろうけど、香りはまだまだ開く余地あり(笑)。これも樟脳っぽさがあるね。」
私「濃いワインは樟脳っぽさが出やすいようです。」
「カベルネ・フランって割りと香りがフレンドリーで解りやすいけど、これは寄せ付けないような風格があるよね。」
家内「孤高のカベルネ・フランかと(笑)。」
「うんうん。経験したことがないスタイルなのは確か。このドメーヌどれも個性的だし、しかも高次元。マスキューさんが絶賛するのも解るな(笑)。」
「マスキューさん!このドメーヌはいわゆるビオ系ですか?ビオっぽさありますよね。」
家内「SO 2の少なさやワインに余計なことをしない点いわゆるビオ・ロジックなんでしょうね。きっと昔から変わらない部分なので、特別ビオとは謳っていません。」
私「認証はとっているようですが、認証マークはラベルに書いてませんね(笑)。普通のことを普通にやってるプライドですね(笑)。」
「ビオ・デナミとは違うんですか?」
私「ビオ・デナミとなるとお祈りみたいなものが入ってきますからよく解らない(笑)。だって結界貼ったり、儀式やったりしますもので(笑)…。」
「ロワールはビオ・デナミの総本山ニコラ・ジョリーがいますから、ビオビオ言う人が多い(笑)。」
「まあ、美味しいならなんでもイイかな(笑)。」
「このワイン個性的で心に残る味わいだよね。」
「ところでこのワインって合わせる料理は 肉! 肉しかない!って主張してますよね(笑)。」
私「仰る通り! 肉! あとバター系に合うでしょうね(笑)」
「この前に飲んだサン・ヴィザージュもそうですよね(笑)。肉!」
家内「サン・ヴィザージュなんか赤みの臭いような肉に良く合いそうですよね(笑)。」
「鹿肉だね(笑)。」
「マスキューさん。これもラベルが変わってるけど(笑)、どういう意味合いなんですかね?」
私「この『ラリアンス・デ・ジェネラシオン』は 世代を越えた絆 の意とか。何代にも亘って畑を育てたからこそ出来るワインなのかと。」
「赤い点が世代の架け橋になってるんだな(笑)。」
家内「同じ絵描きさんが描いてるようです。」


●シノン レ・オー・エ・レ・バ 2014年 ドメーヌ・ジョラン・プレザンタン
 フランス ロワール赤 シノンA.C.  750ml 2,592 円税込み
「店長!以前試飲会でこのワイン出しましたよね(笑)?」
私「はい。去年出しました(笑)。ようやく調子が出てきました。これは同じトゥーレーヌでも下流寄り。砂地のワインなので軽やかです。『ラリアンス・デ・ジェネラシオン』と比べると全くスタイルが違います。こっちのカベルネ・フランの方が
親しみ易いかも(笑)。」
「おっ!確かに飲んだことある味(笑)。フランボアーズ 花 アロマチックだなぁ。私の好きなワイン(笑)。」
家内「とてもシノンらしい味わいですよね(笑)。」
「同じ品種でもこんなに違うんだ!マスキューさん!シノンでも『ラリアンス』みたいなワインは造れないんですか?」
私「鋭い質問ですね(笑)。土壌の水分量が違いますから無理かと。砂地で水分量の多いシノンでは軽やかなスタイルが向いています。きっとメリオーさんの畑の葡萄より葡萄の房が大きいはずです。」
家内「逆にメリオーさんには出来ないスタイルかも(笑)。」
「同じトゥーレーヌと言っても一括りにはならないんだな(笑)。トゥーレーヌって広いしなぁ(笑)。」
「それが面白い(笑)。フランスワインってA.O.C .で括られてるけど、実は括られてない自由さがあるよね(笑)。」
「その上A.O.C.はブランド戦略にもなってるからフランス人は賢い(笑)。」
「上手く考えられてるよね(笑)。」
「そうそう(笑)。日本はどれだけ遅れてるのやら。」
「でもさあ、日本酒って飲んでも米の産地解らないよね(笑)。」


お忙しい中わざわざのご来店ありがとうございました!
桝久商店 岡本利秋・昭子

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桝久 試飲会リポート 前半 201706

Jun 26, 2017 by weblogland |
昨日、一昨日とご来店ありがとうございました!null



まずはイタリア ヴェネトの白です。
〇クストーザ 2015年 モンテ・デル・フラ イタリア 白 ヴェネト クストーザD.O.C. 750ml 1481円税込み
「おっ!この地図イイですね。ヴェローナ県の地形図、しかも等高線も入ってるしワイン産地は色分けされてるし、見やすい!」
私「ありがとうございます。この白ワインの箱に1枚くっついていました(笑)。オマケです(笑)。見やすいですよね。」
家内「クストーザはガルダ湖の湖畔 東隣がガルーダD.O.C. です。」
「ヴェネトの白ワインって一時期世界中を席巻しましたよね(笑)。とくにソアーヴェか。ヴェローナ挟んで西側でしたよね。」
私「ヴェローナにあるジュリエット・ハウスも載ってますよ(笑)。」
「ラブレターや恋の悩みを出すとが返信されるやつ(笑)。」
「あ~、ジュリエットの銅像が置いてあって、何故だか胸がベタベタ触られるから胸だけ変色してたなぁ(笑)。」
「う~ん。今日みたいに暑いと白はたまらん(笑)。」
「飲むと生き返りますなぁ。この酸味がグッド(笑)!」
「普通良く飲む白ワインとは趣が少し違いますよね?」
私「甘夏っぽい(笑)。」
「あー、あとハッサク。親しみ深い味わい(笑)。」
「ハッサクを剥いて果肉を包む薄い白い皮ごとかじったような感じ。皮の苦みを感じるところがイイね(笑)。」
「女子は酸っぱいのが好き(笑)。レモンやライムとは違い、この酸っぱさは大好き(
笑)。」
「このワインはどのくらい冷やせば良いのですか?」
家内「強く冷やすと酸味が際立ちそれはそれで美味しい(笑)。温度が上がると旨味の部分が出てきますからそれはそれでまた美味しい(笑)。強めに冷やしてまず体をクールダウンして、それから温度の上昇旨味を楽しめる良さもあります(笑)。」
「マスキューさん!これ酸っぱさの後ろに物凄い旨味の塊がありますよ(笑)!
「旨味と酸っぱさのハーモニーがイイ!
こんなワインあまりないですよね?」
「日本の国産ワインにこんなワインがあっても良さそうだけど…。」
「日本的な味わいですよね。」
「何にでも合いそう。これだけでもイイかな(笑)。」
家内「オリーブオイルやトマトには鉄板の相性ですよね。」
「マスキューさん!これセパージュは何ですか?」
「主要なものはガルガーネガ40%、トレビアーノ・トスカーナ40%です。」
「ガルガーネガってソアーヴェの主要品種ですよね?」
私「はい。ソアーヴェだと80%以上入れます。」
「なるほどね!旨味はガルガーネガから、酸っぱさはトレビアーノ・トスカーナから引っ張るんだ?」
私「個人的な疑問なんですが、ガルガーネガは品種の特徴を考えるとマロラクティック発酵はするはずですが、トレビアーノ・トスカーナはどうしているのか?
今度インポーターさんに聞いてみようと思います。妄想が止まりません(笑)」
家内「ソアーヴェもクストーザもD.O.C.
になったのは同じくらい古いんです。だからクストーザはソアーヴェの後発という訳でもなさそうです。もともとのローカルなスタイルかと。」
「暑い時はソアーヴェよりクストーザの方が渇きを癒せそう(笑)。」
「前回の試飲会のミュスカデと比べると面白いですよね(笑)。在り方の違いは食文化に根ざすんだろうな。こうした違いを楽しめるのはこの時代に生まれたからこそ(笑)。良い時代に生まれたなぁ(笑)。」
私「特に日本の市場は多くのワインが輸入されています。爛熟してます(笑)。」
家内「ヨーロッパの生産者は『なんでこんなに色々なワインがあるんだ?』って驚きますよ(笑)。」
「国内で大した量のワインを造ってないのに沢山のワインが飲まれますからね(笑)。ワイン産地でもないのに何故ってなりますよね(笑)。」
私「爛熟した周辺文化(笑)?」


●ホヤ・デル・リオ クリアンサ 2013年
アルティーガ・フステル スペイン 赤 トロD .O.  750ml 1203円税込み
「マスキュウさん!よくトロでこんなに安いワイン見つけましたね(笑)!トロのワインってだいたいが2,000円以上しますからね。」
私「ありがとうございます(笑)。銘醸地リベラ・デル・デュエロの次の産地として有名ですから、全体的にワインがお高い(笑)。まっまっお飲みください(笑)。」
「おっ!肉付きイイね(笑)。木樽のニュアンス以上に果実味があって美味しい。お値段以上(笑)。」
家内「これはテンプラリーニョ100%で木樽で6ヶ月熟成したクリアンサ規格のワインです。」
「ヴィンテージは2013年ですか。無理に早く飲めるようにした感じじゃない良さがありますよね(笑)。今飲んでちょうどイイね(笑)。」」
私「早くから飲みやすい今風のスタイルとは若干違います。綺麗には出来ていますが(笑)。」
「昔の暴力的な強いワインとは違うよね
(笑)。あれはあれで困る(笑)。」
「このワイン心地良い!デイリーな価格でこれはイイね(笑)。」
「チョコレートみたいなニュアンス、あと甘さ。これは?」
私「木樽とアルコール発酵由来のグリセリンの甘さです。暖かい産地のワインの特徴です。」
家内「チョコレート食べながら飲むと美味しいですよ(笑)。」
「店長!リオハの熟成したテンプラリーニョとは趣は違いますよね。天使が舞い上がるような感じではない。わりとはっきり強くテンプラリーニョらしいベリーのニュアンスが出てますよね。店長曰く
の重心が低いと言うことなんですか?」
私「仰る通り(笑)!」
「ボリューム感もあり、深みもあるし、過不足ないね(笑)。」
「トロのワインってちょっと乱暴なところがあるけど、これはバランスが良いよね(笑)。」
「トロの圧倒的な力はこなれるまでに時間がかかるんだろうな。」
家内「このワインはトロでも一番標高の高い辺りのワインです。雨は年間350ml しか降らなく、真夏は日中40℃を超え明け方は霜が立つときもあるとか。かなり過酷な環境です。」
ここで文献に載っていたトロの畑の写真を見ていただく。
「草木がない!変な木が1本立ってるだけだぁ。バウバウの樹?(笑)」
「葡萄樹だって這えてるだけみたい。畑と呼ぶにはほど遠い(笑)。」
「農薬撒かなくても雑草生えないよ(笑)。」
「ほったらかしてるみたい(笑)。」
「きっと日中は暑いから畑仕事なんかやってられないんだよ(笑)。」
「葡萄がポツンポツンと植わってるようですけど(笑)?」
私「フランスなんかだと1m 間隔で植えることが可能ですが、スペインですと3m 間隔くらいで植えます。地面に水がないためです。ですからフランスですと1ヘクタール当たり10,000本植樹できますが、スペインだと1,000本くらいしか植えれません。」
家内「スペインの乾燥した土地のこの栽培法は乾燥農法と呼ばれています。」
私「スペインは葡萄生産量がフランス、イタリアに次いで世界第3位ですが、栽培面積は世界一です(笑)。」
家内「効率は良くないですよね。しかも出来る葡萄も房が小さく得られるジュースも少ない。」
「それじゃあ、葡萄の収穫量ってヘクタール当たりで表されますが、果汁の濃さと言うわけでもないんだ?」
私「仰る通り!ですから葡萄樹1本当たりでどのくらいの果汁を得ているかが大事です。」
「ヘクタール当たり何ヘクトリットルって鵜呑みに出来ない訳ですね(笑)。」


●『ル・ポア・ジャック』2015年 
ドメーヌ・フランソワ・メリオー フランス ロワール 赤 トゥーレーヌA.C.
750ml 1712円税込み
「マスキューさん!このドメーヌのワインって以前扱ってましたよね?」
私「はい。ピノ・ノワールを以前試飲会で扱ってから定番になっています。」
家内「赤や青、緑の線を描いたラベルのワインです。」
私「とても気に入りまして(笑)、今回他のキュヴェが初入荷したとのことなので迷わず発注しました(笑)。」
「これってガメイ種。ボジョレーだけじゃなくロワールでも造っているんだ。」
私「はい。醸造法もボジョレーと同じマセラシオン・カルボニック。かなり古典的
なスタイルですが(笑)。」
「おっ‼これ綺麗で旨い!」
「飲みやすいなぁ(笑)。」
「ボジョレー・ヌーボーみたいに色は薄いけど、しっかりしてる(笑)。」
私「張りつめたような強さを感じます。」
「でもボジョレーのガメイとはちょっと違いますよね。」
「ボジョレー・ヌーボーのガス臭さやキャンディーっぽさを取った感じ(笑)。果実味がクリーン。マスキューさん曰くビビッド(笑)?」
私「ありがとうございます(笑)。アルコール発酵終了後1年間ステンレス・タンクで熟成しています。熟成によりワインが出来上がってからリリースしています。」
「なるほどね。良心的だよね(笑)。」
「わりとスパイシー。白胡椒の香りがする。」
私「ボジョレーのガメイですとベリー系の果実のニュアンスが強いですが、こっちはプラム系の果実のニュアンスです。」
「スペインのワインは底が見えないほど濃かったけど、これは色がすごく薄い。
何故ですか?」
家内「こっちの方が発酵期間が短く、その分果皮の色素を抽出しません。」
「でもこのワインはかなりしっかりしてる。」
「葡萄自体の濃さを感じますよね。」
「上澄みの美味しいところだけで造った
味わいだよね。贅沢だな(笑)。無理が全くないスタイルだよね。」
私「ありがとうございます(笑)。ピノ・ノワールも同じようなスタイルです。」
「私予習を兼ねてピノ・ノワールをいただきました(笑)。すごく美味しかった(笑)。
まだ残っていますから、変化が楽しみです(笑)。」
「僕も飲んでみたい!ありますか?」
家内「売り切れちゃいました。でも週明けには再入荷しますからご安心くださいね(笑)。」

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さあ‼今日は23日(金)。夕方から試飲会です

Jun 23, 2017 by weblogland |
さあ‼今日は23日(金)。夕方から試飲会です(笑)。
即席の試飲台は組み立てテーブルクロスもひきましたから、あとはグラス洗いです。120脚くらいありますからぼちぼち家内と洗います(笑)。
ここのところ金曜日がわりと忙しい。7時前後に一気に集中します。まあ、その分土曜日が楽には楽になりましたが(笑)。
プレミアムフライデーの影響ですかね?
でも今日はプレミアムフライデーじゃありませんから、真相がわかるかな(笑)?

今日はどなたがみえるか?どんな感想が聞けるかな(笑)。楽しみです。お客様がどんな感想を仰るか 私は耳をダンボにしています(笑)。これこそマスキューの生命線です!勉強させていただけるチャンスでもあります(笑)。

ご来店お待ちしております(笑)!

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試飲会のラインナップのワイン 201706

Jun 22, 2017 by weblogland |
ふふふ。試飲会のラインナップのワインが並びました(笑)!


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う~ん。
今回は太い瓶が4本並んでいますから重量感ありますね(笑)。内3本のメリオーのワインはラベル・デザインがアバンギャルド(笑)。一見子供の落書き(ゴメンナサイ)見たいにも見えます(笑)。説明を読むと思想的なんですけどね(笑)。

あと映像に向かって右側の2本はたまたま瓶形が同じ。ラベルの色合いの並びがシックでカッコイイ(笑)。全部並び終えて眺めて気がつきました。

そうそう、今日はYさんがおみえになりました。
Yさん「並びましたね(笑)。」
私「いつもながらのバタバタです(笑)。」
Yさん「メリオーのワイン目立ちますね(笑)。え~とこれは試飲会で飲めるから、今日はメリオーのピノ・ノワールにします(笑)。」
私「このピノ・ノワールとても良いですよ。以前試飲会でも扱いました。」
Yさん「その時は私試飲会にいってないです。これを飲んだ記憶がありません。どんなワインですか?」
私「ロワール味のピノ・ノワールです(笑)。個人的に大好きでして(笑)、マスキュー扱いのフランスのピノ・ノワールでは一番コスト・パフォーマンスが宜しいかと(笑)。」
Yさん「ルーマニアのラ・ヴィと比べてどうですか?」
私「ラ・ヴィよりしっかりしています。」

Y さん流石です!今回のメリオーのワインの中でピノ・ノワールが出ていないことにお気づきです。しっかりお調べ下さっています。冥利に尽きます。
マスキューはお客様に支えていただいていると実感。
試飲会にも気合いが入ります(笑)!

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ホヤ・デル・リオ 2013年 売れ出しました

Jun 21, 2017 by weblogland |
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ホヤ・デル・リオ 2013年 売れ出しました(笑)。



スペイン トロ の赤ワイン。今月の試飲会でおそらく一番数が売れる予感なんですが(笑)、試飲会の前にレストランなどのお客様がどれくらい反応してくださるかで、動きが見えます。いわゆる業務用の需要は動きが早く敏感です。良いものは無くなる前に抑えたい!商売ですから、味わいが良くコスト・パフォーマンスも良いものは見逃しません(笑)。我々も同様ですが(笑)。


こうなるとインポーターさんの在庫を常にチェック(笑)。インポーターさんもこのワインが売れると読んで7月には再入荷する予定です。それまで切らさないで凌げるかどうか。


マイペースなマスキューもこんな場合少し気を遣います。でも、無くなったら無くなったであっさり諦めますが(笑)。

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誉められちゃいました(笑)。

Jun 20, 2017 by weblogland |
実は先日3,000円くらいの泡をチョイスしました。新任祝いの席で使うとのご依頼です。

う~ん。
シャンパンはちょっと無理かな。その価格帯であったとしても期待薄だしな(笑)。
あっ!
あれがあった!
クレマン・ダルザス エキストラ・ブリュット ドメーヌ・アルベールマン2013年 です。
アロマチックで旨味もしっかりある。しかも飲みやすい。安っぽくないのがグッド!
こんな訳でアルベール・マンのクレマンをお薦めしました。

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そして翌日彼のお客様がわざわざご来店してくださいました。
お客様「マスキューさん!あの泡美味しかったぁ(笑)!忘れないように写メしましたが名前が解らない(笑)。何て名前でしたっけ(笑)?」
私「アルベール・マンのクレマンです(笑)。」
お客様「シャンパンではないんですか?」
私「作り方はは似たような物ですが産地が違います。」
お客様「でも、シャンパンより美味しかった(笑)。僕は高いシャンパン飲んだことないからそう感じるのかな(笑)?」
私「コスト・パフォーマンスを考えるとシャンパンより上です(笑)。まあ、より美味しいシャンパンとなると桁が違ってきますが(笑)。」
お客様「僕が美味しさに感動したのは間違いじゃないんだ(笑)。あー、良かった(笑)。」
私「私はお褒めいただいて『あー、良かった。』なのです(笑)。」

ワイン・ファンを1人増やせたかな(笑)?

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マスキュー試飲会のラインナップ 201706

Jun 18, 2017 by weblogland |
今月6月23日(金)、24日(土)のマスキュー試飲会のラインナップ決まりました。
今回のテーマは新着ワインとロワール・ワインです!

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まずは、これからの熱い時期に向けたイタリアの白ワインです!
〇クストーザ 2015年 モンテ・デル・フラ イタリア 白 ヴェネト クストーザD.O.C. 750ml 1481円税込み
ヴェネト州西部ガルダ湖近郊のD.O.C. バルドリーノに1958年創業のモンテ・デル・フラ。その堅実なワインづくりが実を結び、現在140ヘクタールの畑を所有。また、隣接するD.O.C.域内にも畑を購入し、バルドリーノの外ヴァルボリッチェラ・クラシコ、アマローネ等も生産。着実な歩みを続ける注目の生産者です。マスキューの定番だとリパッソですか。

このワイン、設立の地クストーザ村のD.O.C.(1971年にD.O.C.になっています。)。最上級キュヴェ クストーザ・スーペリオーレ 『カ・デル・マーグロ』はイタリアの白を代表するワインとして有名。これはそのスタンダードです。

セパージュはガルガーネガ40%、トレッビアーノ・トスカーノ20%、コルテーゼ20%、トカイ・フリウラーノ10%、シャルドネ、リースリング-イタリコ、マルヴァジア10%。かなり複雑ですね(笑)。ポイントはガルガーネガの40%(笑)。ヴェローナを挟んで東のソアーヴェと比べると興味深い。ソアーヴェですとガルガーネガは最低70%の使用が義務づけられています。このためオイリーでふくよかなスタイルのワインとなります。一方、クストーザはガルガーネガは最大40%に抑え、トリビアーノ・トスカーノを最大45%までプレンドできます。
飲んだ印象が、『甘夏を加えたようなソアーヴェ(笑)』なのは納得なのです(笑)。
こう言ってしまうと単純に聞こえますが、ボディーはがっしりしており、かなり複雑。合わせる料理は幅広く、使い勝手の良さはピカ一(笑)。何でも行けそうです。ソアーヴェはガルガーネガに重きをおき、クストーザはガルガーネガ以外に重きをおくとでも言えましょうか?
ソアーヴェと比べると習慣・生活の違いを感じます(笑)。


そしてスペイン トロの新着赤ワイン!
●ホヤ・デル・リオ クリアンサ 2013年
アルティーガ・フステル スペイン 赤 トロD .O.  750ml 1203円税込み
ニューヨークの高級レストラン「オレオール」でチーフ・ソムリエを努めたスペイン人、マルティー・ケール氏が、「飲む人のニーズに合ったリーズナブルで高品質なワイン造り」を目指して2002年に設立したワイナリー。マスキューの定番のエルミータ・デ・サン・ロレンツォとティエラ・セレナの供給元
と言えばご安心かと(笑)。
このワインはトロのワイン。得意のカンポで・ボルハからはすこし離れていますが、よくぞ見つけた(笑)!さすが目利き!

このワイン、ティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ100%で造られます。トロは銘醸地リベラ・デル・デュエロから50km ほどドゥエロ河を下った標高600~750m の高地。寒暖差があり雨が少ない葡萄栽培適地として注目を集め、外資を含めた投資が盛んな産地です。なかでもワイナリーが集中するモラレス・デ・トロの高地が中心部。ポスト・リベラ・デル・デュエロですね。フランスの名優ド・バルデューもその一人とか(笑)。
キュヴェ名『ホヤ・デル・リオ』は『河の宝石』。標高750m の高台の畑で栽培された古樹を使った凝縮感たっぷりのテンプラニーリョは、ステンレス・タンクでアルコール発酵後コンクリート・タンクでマロラクティック発酵を行い。新樽比率20%のフレンチ・バリックとアメリカン・オークのバリックで6ヶ月熟成しました。
彼の地のテンプラニーリョらしい質感と重さのあるチェリーとブラック・ベリーの明瞭でたっぷりした果実味は見事!木樽のニュアンスが邪魔しません。裏返せば木樽のニュアンスを凌ぐ果実味があるということ。フル・ボディーと言うに相応しい堂々としたもの。今風のスタイルとは思えないしっかりした構造は高品質の証です。表ラベルには記載されていませんが、ワインメーカーのミレイア・アルティミィラの手腕によるところは大ですね。

うーん。
通例トロのワインと言えば2,000円を下りませんし、このようなバランスの取れたワインにはなかなか当たりません。
今年のホームランかな(笑)?


これよりメイン・テーマのロワールです。
でもですね。まずはガメイから(笑)。
●『ル・ポア・ジャック』2015年 
ドメーヌ・フランソワ・メリオー フランス ロワール 赤 トゥーレーヌA.C.
750ml 1712円税込み
このドメーヌ、もともとはトゥールの東側村に所在するヴィニョブル・デ・ボワ・ヴォドン。90ヘクタールの自社畑を持つ定評ある会社です。ワイン商も兼ねていますからドメーヌは会社の1部門かな(笑)。現在は創業者の孫であるジャン・フランソワ・メリオーと姉のパトリシアにより運営されています。
所在地はトゥーレーヌの北西のモンテリシャールの町外れ ロワール河の支流シェール川の右岸にあります。畑は川沿いの南・南東を向く傾斜地の好立地に葡萄樹は密植されています。栽培は余分な農薬などを使わないナチュラルなスタイル
。品種ごとに栽培や造りを分けますから手が込んでいます。しかも瓶詰め時にわずかにSO 2は添加されるのみ。世界基準はクリアしてますね(笑)。なかにはSO 2無添加のキュヴェもあります。特別有機栽培や自然派を名乗らない姿勢は高評価なのです(笑)。

このワインはガメイ100%。造りはクラシック。マセラシオン・カルボニックで醸造した後1年間ステンレス・タンクで熟成してから出荷されます。しっかり熟成していますからガス臭くありません(笑)。あと香りが驚くほど美味しくピュア。ガメイのアロマを美しく表現しています。醸しも短く、無理な抽出やプレスをしていない証拠です。しかも収穫量が制限されていますから、旨みがあり構造がしっかりしています。香りの軸はプラムですが、これほど上品なプラムはお目にかかったことがないほど。薄旨くてしっかりした私好みのワインです(笑)。ボジョレーのガメイと比べるとやや冷ややかな印象がありますが、質の高さは3000円代クラスのレベルですね(笑)。


美しいガメイなのです。

トゥーレーヌのガメイというと安酒のイメージがありますが(笑)、しっかりしたテロワールと造り手の個性を感じる正銘なガメイなのです。


●『サン・ヴィザージュ』2014年 ドメーヌ・フランソワ・メリオー フランス ロワール 赤 トゥーレーヌA.C. 750ml 2268円税込み
このワイン、コー種100%。マルベックのことですが、コットとも言われるようです。マルベック自体は溢れる香りがする品種ではありませんが、これほどマルベックの品種特徴をはっきり表現したワインはお目にかかったことはありません
(笑)。香りはプルーンやスグリなどの黒系のもの。それが液体の中に詰まっている様は壮麗!キュヴェ名の『サン・ヴィザージュ』の意味 100の顔 に納得(笑)。実に深く、圧倒的な質感は言葉を失う偉大なレベルです。
グラン・クリュ並みの低い収穫量ですね(笑)。
醸造はコンクリート・タンクで5~6週間もの長期間の時間をかけます。ピジャージュとポンピング・オーバーのみで空気をゆっくりと入れていますから無理がない。もちろん今風のミクロ・オキシダシオンや補糖・補酸などしませんし、SO 2すら加えずに醸造します。(瓶詰め時にわずかに添加するのみ。)
醸造後ステンレス・タンクで24ヶ月熟成します。木樽を使わないのは、きっとマルベックの繊細さを生かすためですね(笑)。
知り抜いた秀逸な判断です。抜栓後の時間の経過を追うごと、ポテンシャルの高さ、質の良さに心奪われます(笑)。

昨今ニュー・ワールドなどでもてはやされるマルベックですが、本当の姿を見る想い。好みは別れる品種であり味わいだとは思いますが、このワインの良さは万人が認めるはず。



●『ラリアンス・デ・ジェネラシオン』2009年 ドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオー フランス ロワール 赤 トゥーレーヌA.C. 750ml 2684円税込み
この『ラリアンス・デ・ジェネラシオン』
は 世代を越えた絆 の意。メリオー渾身のキュヴェです(笑)。
カベルネ・フラン80%、コー(マルベック)
20%。樹齢30~50年の選ばれた区画から良作年に造られるようです。もちろん収穫量は低くグラン・クリュ並み。
長期間の発酵はコンクリート・タンクで行われ、その工程はスローで余計なことをせず余計なものも加えません。発酵後400L のフレンチ・オークの古樽で18~24ヶ月熟成、さらに瓶で8ヶ月寝かせリリース。
すべての工程でSO 2を全く使わない技術には脱帽。しかも飲み頃に入った段階で提供してくれます。
完璧を目指す姿勢はさすが!今こんなフランスの生産者はあまりいませんね(笑)。本物中の本物です。
味わいは完璧!
フィネスのある味わいです(笑)。
ロワールのカベルネ・フランらしさを体現していますが、全てにおいて高次元。ある醸造家曰く『コート・ロティーのシラーのエレガンスがある!』とか(笑)。まあ、シラーとは違いますが(笑)、液体の濃度感はコート・ロティー並みなのは確かです。

あと面白いのは抜栓後の変化。時間の経過とともにカベルネ・フランの癖や個性 ビオっぼさが現れ、意外にバランスが悪いのかな?なんて疑ってしまいましたが、その様すら心奪われ更なる先に興味をそそられます。5日後に飲んでみて、やっぱり凄いや!と唸ってしまいました(笑)。
造り手の矜持・プライドを感じる渾身のキュヴェです。


さぁーて、このメリオーとマスキュー定番のシノンと比べていただきます。
きっと違いに驚かれるはず!
●シノン レ・オー・エ・レ・バ 2014年 ドメーヌ・ジョラン・プレザンタン
 フランス ロワール赤 シノンA.C.  750ml 2,592 円税込み
重すぎず軽すぎず、しっとりとして飲みやすく体に染み入るようなカベルネ・フランってイイですよね(笑)。そうなるとシノンが宜しい(笑)。

このドメーヌ、もともとシノンに15ヘクタールの畑を所有するセバスチャン・ジョラン氏とワイン造りのプロフェッショナル イヴ・プレザンタン氏のジョイントで2011年にスタートしました。

このワイン、収穫はすべて手摘み天然酵母で発酵後、12ヶ月コンクリート・タンクと古樽(おそらく5~600L)で熟成。そしてそれをアッサンブラージュして6ヶ月ステンレス・タンクで熟成させてリリースされます。

ラベルに書かれたようにレ・オー(高台)とレ・バ(低地)のキュヴェをブレンドした訳です。ですから濃さの塩梅がとても宜しい(笑)。濃いけれど軽やか(笑)。私どもの好むところでございます(笑)。ただ品質がかなり高く、今飲むには少し早いかな?あと3年位経ったらかなりよくなるはず。

抜栓直後の鉄や血を思わせる生々しさは典型的なカベルネ・フランの証。柔らかで深みがありながら軽やかなタンニンと柔らかで多量のベリー系の果実味は邪魔するものが無く、フラン独特の癖も心地よく感じさせます。



フランス・ワインって奥行きも幅も広い!と実感できましたら幸いに存じます(笑)。

皆様のご来店お待ちしております!

桝久商店 岡本利秋・昭子

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試飲会の偵察(笑)?

Jun 18, 2017 by weblogland |
昨日、今日と週末のワインを調達するお客様。あと試飲会の偵察(笑)?
「マスキューさん!試飲会のラインナップ決まりましたか(笑)?今度は何がテーマですか(笑)?」
私「読まれてますね(笑)。実は今回はロワールです。」
「マスキューさんはこの時期ロワールのワインよくやりますよね(笑)?」
私「またまた読まれてます(笑)。」
家内「暖かくなるとロワールのカベルネ・フランって柔らかく開いてくるような気がするんです(笑)。この時期飲むと美味しさが増すような気がするんですよ(笑)。」
「あー、確かに(笑)。寒いとカベルネ・フランって硬く感じますよね(笑)。ところでロワールの何処ですか?」
私「トゥーレーヌです。」
「トゥーレーヌって言うとシノンなんかがあるとこですよね。」
家内「はい。シノンよりだいぶ川を遡った辺りです。シノンより冷涼で標高も高く、石灰岩質の土壌です。」
私「なかなかスパルタンで宜しいかと(笑)。」
家内「同じトゥーレーヌ括りとは思えないですよ(笑)。」
家内「あとここだけの話ですがガメイがメチャクチャ美味しいんですよ(笑)。」
「へぇーガメイですか?」
私「試飲会で驚かそうという魂胆でございます(笑)。」
「マスキューさんの試飲会は仕掛けが多いからなぁ(笑)。」
私「またまた読まれてますね(笑)。」

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6月23・24日のマスキュー試飲会の作戦会議

Jun 16, 2017 by weblogland |
今月、6月23・24日のマスキュー試飲会の作戦会議です(笑)。

私「参ったなぁ。一番目に出す予定のチリのゲヴュルツトラミネール完売だって!あれコスト・パフォーマンスも良いし、季節柄も良いからピッタリだと思っていたんだ。」
家内「再入荷は7月だっけ?来月の試飲会で出そうよ(笑)。」
私「そーだね。」
家内「白ワインだったらクストーザが来てるから使おうよ。」
私「そうだね。あれはあれで夏向きでイイからね(笑)。そうするとあと1本だね。
せっかくメリオーのワインが3本も出るから、シノンなんか比べる意味で出すのはイイんじゃない(笑)?」
家内「あのシノンこないだ飲んだらやたら美味しかったよね(笑)。以前試飲会で出した時より遥かに美味しくなってた(笑)。
そのアイデアはイイ!」
私「とくにメリオーのフランとの比較は面白いよ(笑)!」
家内「フラン好きの私に言わせると、フランってカベルネ・ソーヴィニヨンと比べるとテロワールや造り手の個性が出て面白いんだよね(笑)。」
私「真剣に造ったフランって凡庸にはならないんだよね。この点カベルネ・ソーヴィニヨンとは違う(笑)。」

そんなこんなでまもなく試飲会のラインナップ発表(笑)。
もう少しお待ちくださいね。

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その樽どうやって洗う

Jun 16, 2017 by weblogland |
先月のマスキュー試飲会で好評いただいたドメーヌ・マルタンミュスカデ・シュール・リー。なんたって50年も同じ木樽使ってますから(笑)。そこで「その樽どうやって洗うの?」という疑問(笑)。ようやくインポーターさんから連絡いただけました!
インポーターさん「マスキューさん、先日のマルタンの樽の疑問の返事がきました!」
私「どうもどうもです(笑)。」
インポーターさん「高圧洗浄機を注ぎ口に入れて水で洗うそうです。」
私「マルタンのシュール・リーは一年近く時間をかけるからから、新しいワインに入れ替えする時に良いタイミングで洗浄するんですね(笑)。半年位のシュール・リーで出荷すると逆にタイムラグが出来て良くないんだな(笑)。」
インポーターさん「あとマスキューさんが言ってた2015年には酒石が見られないという指摘ですが、どうやら2015年を詰める前に木樽の洗浄を変えたことが原因らしいです。」
私「味わいはいつも通りだから冷却処理でもしだしたのかな?なんて思ったんですが冷却処理ではないと?」
インポーターさん「実は2015年を詰める前に樽の鏡を開けて中をチェーンでゴリゴリ洗ったとか(笑)。樽の内側をコーティングしていた酒石酸をバリバリ落としたそうです(笑)。」
私「バ バ バリバリですかぁ(笑)。50年かけて積もったものだからなぁ(笑)。」
インポーターさん「それでまた酒石が樽内部につきやすくなったのでは?と言っていました(笑)。」
私「解ったような解らないような(笑)。」
インポーターさん「マルタンも『へぇーそうなんだ。日本人は良く気がつくよね。良く解らないけど樽の大掃除したからそれが原因なんじゃない(笑)?』という感じでした(笑)。」

二歩前進一歩後退かな(笑)。
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昨日の続き(笑)。

Jun 15, 2017 by weblogland |
エヴァンスタッド・リザーブを飲んでいるといつも思い出すのがアメリカのポップ・アート(モダンアートは間違い)。とくにハインデルなんかの作品を見てると、共通したものを感じます。バレエダンサーの田中都モデルにした作品を見て気がつきました。
共通した価値観があるなんて考えるのは考えすぎかな(笑)?
ワイン妄想族の成せる業(笑)?

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エヴァンスタッド・リザーブ ピノ・ノワール

Jun 14, 2017 by weblogland |
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う~ん。

やっぱり、これがないとまずい(笑)。

アメリカ オレゴン州のドメーヌ・セリーヌエヴァンスタッド・リザーブ ピノ・ノワールです。

まあ、マスキューにはちょっと高級なワインなんですが(笑)、根強いファンがおられます。お客様のご要望に応えるのもマスキューの使命てすから置かない訳には行きません。

実際飲んでみると旨いには旨い。凸凹がなく、ある意味完成形。個人的にエヴァンスタッドを飲むと、モダンアートを連想します。オリジナルの1枚の絵を買うには高過ぎるが、リトグラフなどで多量に刷ればそこそこ手が届く(笑)。しかも本物(笑)。

味わいも解りやすさ飲みやすさが前提ですし、いかにもアメリカナイズしたスタイルのワインかと。

こういうワインも必要なんだろう。と思わせます。

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ドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオー 続きです(笑)。

Jun 13, 2017 by weblogland |
続きです(笑)。

ドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオーのホームページを見ながら思いつきました(笑)!
住所が書いてあるからグーグル・マップで検索してみよう‼
え~と、まず住所をコピーして、それをグーグル・マップの検索に貼り付けてっと。
おー!
ジャン・フランソワ・メリオーにピン・ポイント!(当たり前か(笑))
こりゃたまりません。ドメーヌの目の前の通りは『ヴィエルゾン通り』。通りと言っても田舎の側道じゃないか(笑)!でも建物は立派。なかなかの規模ですね。
ところがドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオーの名前がない?大きくポール・ブュイッセとあり、門扉の表札にはジャン・フランソワ・メリオーとは書いていません。
??
もともとのヴィニョブル・デ・ボワ・ヴォドンとも書いていない?検索に間違いはありません。
何か理由があるんだな。インポーターさんに聞いてみよう。

ドメーヌの周りに場所を移し周囲の景色を確認すると、シェール川の左岸(南側)は平地。沖積地のようで野菜等を栽培してそうです。川の右岸(北側)は高台になって広がっており葡萄はここの斜面で栽培されるようです。ドメーヌはこの高台の真下にあります。なるほど!すべての畑が南面・南東面となるわけだ。

行った気になる(笑)。

こりゃ楽しい(笑)!

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ドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオー

Jun 13, 2017 by weblogland |
いやー、今私のお気に入りフランス ロワールのドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオーなんですが、場所を探すのが大変でした(笑)。ドメーヌのアドレスにアクセスしてみると詳細な地図があり解るには解るのですが全体のどこで、アペラシオンのどの位置か解らない(笑)。トゥーレーヌ自体が広く詳細を網羅した産地地図がないのです。
そんな訳でドメーヌの所在するモンリシャールはここ(『地図でみる図鑑 世界のワイン』より)。水色部分がシュヴェルニーでその南の鉛筆で囲ったところです。

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ドメーヌのホームページの詳細を地図はこれ。http://www.merieau.com/#/ にアクセスしてcontact をクリックすると地図が出てきます。
老眼の私には大変な作業でした(笑)。
畑がすべて南・南東向きの意味がようやく何となく解りました(笑)。文章だけだと今一つピンと来ずストレスでした(笑)。
それにしてはトゥーレーヌいやロワールは広い(笑)。知らない生産者やニュー・スターはまだまだいそうですね(笑)。

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ホヤ・デル・リオ クリアンサ 2013年

Jun 13, 2017 by weblogland |
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うーん。

やはり良いですね(笑)。

ホヤ・デル・リオ クリアンサ 2013年

今風のスタイルなんですが、果実味がケチ臭くない(笑)。これはケチなマスキューにはウェルカム(笑)。リオハの熟成したテンプラニーリョと比べると、リオハの方が軽やかですね。こっちは噛めるような質感があるとでも言えましょうか。まあ、好みの別れるところかもしれません(笑)。何人かのお客様はすでに飲まれていますが、共通してコスト・パフォーマンスの高さをお褒めいただきました(笑)。

トロの赤ワインとしては異例のお手頃感に訴求力があったようです。ワイン・ビギナーの方は素直に豊な果実味を気に入っていただけるようです。

あー、良かった。

もちろん今月の試飲会に使う予定ですが、今回初輸入ということでインポーターさんの輸入量が少なく80ケースと言われました。それはヤバイ!てな訳でケチなマスキューらしくなく、かなり余分に発注しちゃいました(笑)。足りなくなって怒られたくありません(笑)。

大丈夫かな?

怖いのはケース買い(笑)。そーなったら諦めます。

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久しぶりの鎌倉

Jun 12, 2017 by weblogland |
今日は久しぶりに鎌倉行ってきました(笑)!
主目的は『おうめ様』に行って甥っ子の子供の安産祈願。ついでに散歩(笑)。実は修復工事が完了した段葛を見て見たかったんです(笑)。
綺麗に直ってましたね(笑)。段葛の上は上等の舗装工事がされてました。もちろんアスファルト貼っている訳じゃなく、人の手仕事で版築されてます。しかも見事な美しく品のある出来映え。これは大変だったでしょうね。次の世代まで残す気概を感じる工事です。恥ずかしいことは出来ないぞ!といった職人と協賛者の想いが伝わってきました。
うーん。
段葛は歴史的建造物ですが、いわば道路。まあ、大事な観光資源でもありますが、地域を守ることの大事さを学びました。チリの一つも落ちていません。きっと日々の清掃も地元ボランティアがしてるはず。せめて自分の店の外の掃除くらいはちゃんとやらないとダメですね(笑)。反省!

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真っ赤な箱の中身

Jun 11, 2017 by weblogland |
これが真っ赤な箱の中身です(笑)。

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向かって右がガメイ100%の『ル・ポア・ジャック』2015年 

真ん中がコー(マルベック100%)『サン・ヴィザージュ2014年』 

そして左がカベルネ・フランがメインの『ラリアンス・デ・ジェネラシオ2009年』 

なかなかカッコいいラベル・デザインでしょ(笑)。お友達のアーティストが描いたとか。
私もともとこのドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオーのピノ・ノワールが好きで(
笑)、ずっと気にかけていました。今回入荷したものもやはりグット(笑)。もっとも私の好みですから、万人受けするはずありませんが(笑)。基本的なワインに対するコストを考えるとコスト・パフォーマンスも良く、個性がはっきりしていますので、この点間違いないと確信してます(笑)。

まあ、私がなんだかんだ言っても決めるのはお客様 貴方です!

ホント良いですよ(しつこい)。(笑)

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まっかっかの箱は何でしょう

Jun 10, 2017 by weblogland |
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このまっかっかの箱は何でしょう(笑)?

新着ワインの箱です(笑)。

中味はフランス ロワールのドメーヌ・ジャン・フランソワ・メリオーのワインです。ロワール河中流のトゥーレーヌ。シノンやブルグイユよりはちょっと上流です。

マスキューの定番はここの家のピノ・ノワール『レ・ゼキサゴナル』。私の大好きなロワール味のピノ・ノワールです(笑)。

今回新たに3アイテムが日本初登場ということで、速攻サンプルを取り寄せました。飲んでみると、実に美味しい(笑)!

初輸入ということで数が少ないので試飲会用にもう発注しちゃいました(笑)。

近々ご紹介しますから、もうちょっとお待ちくださいね(笑)。

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梅雨入りしたみたいですね。

Jun 09, 2017 by weblogland |
梅雨になるとあっちこっち痛くなる(笑)。null


気分もいまいち冴えませんね(笑)。
でもですね(笑)、これを飲めば気が晴れます(笑)。
前日取り寄せたサンプルのワインです!
スペインのトロの赤ワインです。有名な銘醸地リベラ・デル・デュエロの近郊の産地なのですが、近年人気が上昇 値段も上昇。ずっと狙っていましたがなかなか扱えるワインに当たりませんでした。
そんな中、よーやく見つけました!
構造がしっかりしていますし、バランスも良く、実に美味しい!
コスト・パフォーマンスの高さは今年一番かも(笑)。久しぶりのホームランかな(笑)?
このワインをリリースするのはボデーガス・フステル マスキュー定番のエルミータ・デ・サン・ロレンツォやティエラ・セレナの供給元です。これを言えばご理解いただけますよね(笑)。

それではご紹介いたします!

ホヤ・デル・リオ クリアンサ 2013年です!

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ルモワスネのデァアマン・ジュビリ1997年

Jun 08, 2017 by weblogland |
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うーん。まずいなぁ。
実はルモワスネのデァアマン・ジュビリ1997年が無くなりそうです。

子供の二十歳の記念やら、ブルゴーニュ・マニアの標的になっています(笑)。そりゃそーですよね(笑)。今時のブルゴーニュのピノ・ノワールで20年以上の熟成能力のあるものはレアですし。最近のルモワスネにしても造るワインは、とても20年以上の熟成能力はありません。

ここのところ立て続けに売れています。
もちろん十分に在庫したつもりですが、ケチなマスキューでは限界があります(笑)。


そんなこんなで諦めていたところ、今朝インポーターさんからお電話いただきました。
インポーターさん「マスキューさん!実はルモワスネのデァアマン・ジュビリ1997年出荷停止分のリリース許可がおりました!すぐに注文してください!」

いきなりそう言われ

私「はい!お願いします!」と高速反応(笑)。脳を通さない反射に近い(笑)。

もちろんたいした数じゃありませんから焼け石に水かな?

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生産者の良さを知っていますから期待は膨らむ

Jun 05, 2017 by weblogland |
またサンプル取り寄せちゃいました(笑)。
昨日着いて早速ティスティング(笑)。なかなか最初の印象はグッド。でもですね、今日が本番(笑)。翌日の印象が大事。翌日に飲んでみて、より良くなれば本物。さらに翌々日良くなっていればグレート!
今回は生産者の良さを知っていますから期待は膨らむ(笑)。

どんなワインかって?

まだないしょ(笑)。今ばらしてダメだったら営業妨害になっちゃいます(笑)。ダメだったらこの話の続きは無しですから、お察しくださいね(笑)。

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ドメーヌ・ド・バブリュのアンジュ『オルドヴィシアン』2011年

Jun 04, 2017 by weblogland |
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実は月末の試飲会でバタバタしていたとき、どさくさ紛れにこんなの仕入れちゃいました(笑)。


ドメーヌ・ド・バブリュのアンジュ『オルドヴィシアン』2011年です!


4月の試飲会でご好調いただいたフランス ロワールのドメーヌのワインです。試飲会では赤のみでしたが、白の特別バージョンがあります。それがこれです(笑)。


何年か前の試飲会で2010年の『オルドヴィシアン』を出しまして以来の入荷です。赤の『ペトラ・アルバ』同様の渾身の造り。味わいは哲学的な味わい(笑)。


飲み飽きないし、深くてイイんですよね(笑)。マニアックですけど(笑)。

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始まりました!あの闘いが!

Jun 02, 2017 by weblogland |
始まりました!
西日との闘いです(笑)!

今日は暑かったですね。お陰で桝久の道路側のシャッターはこれこの通り降りています(笑)。こうしないと西日でエアコンが効かなくなります。もちろんワインにも悪影響を与えます。まあ、道路側のシャッターが降りると、商売をやっているのかいないのか解らない状態になりますが、そもそも知っている人しかマスキューには来ませんから(笑)、まあどうでもイイ(笑)。それよりワインの方が大事(笑)。null



去年はいつ西日との闘いが始まったかブログを検索すると、5月26日。
今日は6日2日ですから去年よりちょっと遅いかな。
今年の夏はいかに?

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でも口実に町の酒屋を出すことは許しがたい!

Jun 01, 2017 by weblogland |
今日は6月1日。今日からビールの官製値上げ。
マスキューはもちろん茅の外ですから(笑)、あまり関係ない(笑)。でも一部の報道で町の酒屋を助ける政策と報道されましたから黙っていられない(笑)。町の酒屋を助けるのはもう無理です。細々と息を繋いでいるだけの絶滅危惧種です。ビールの値上げで儲かる次元ではありません(笑)
。もう市場の販売チャンネルは替わっているのです。
市場縮小とシェア争いの消耗戦にメーカーが助けを求めただけのことです(笑)。大企業はイイですね(笑)。政治家にお友達が沢山いて(笑)。でも口実に町の酒屋を出すことは許しがたい!

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マルセランは牛のヒレ肉やローストビーフもOK なロゼ

Jun 01, 2017 by weblogland |
ふふふ(笑)。タリケのロゼ『マルセラン』届きました!

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とても斬新で良いワイン。でも、沢山は売れないとタカを括ってましたが、まさかまさかの試飲会完売(笑)。
焦って追加発注したものが届きました!

マスキューは大のロゼ好き(笑)。しかし牛肉にも合わせられるロゼは定番のラインナップにはありません。でも『マルセラン』は牛のヒレ肉やローストビーフもOK 。実際牛肉にも合うロゼはあるにはありますがお高い(笑)。いくら美味しくとも4~5000円もしたら現実的じゃありませんよね(笑)。ケチなマスキューとしてはデイリーな範囲でずっと探していました。

待てば海路の日和あり!

やったぁ!

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クール便も無料に!

Jun 01, 2017 by weblogland |
6月1日より全てをクール便でお送りします。

これに伴い、1箱あたり10,000円以上ご注文の場合には従来ご請求していたクール便代も無料になりました。

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桝久 試飲会リポート 後半 201705

May 31, 2017 by weblogland |
◎『マルセラン』ロゼ 2016年 ドメーヌ・デュ・タリケ フランス ガスコーニュ ロゼ コート・ド・ガスコーニュI.G.P. 750ml 1697円税込み
「綺麗な色。薔薇色!純粋なロゼ色(笑)」
「これ、色だけでやられちゃう(笑)。ロゼって割りとくすんだりするんだよね。」
家内「でしょう~(笑)。」
「大日本ロゼ・ワイン普及協会会長のイチオシのロゼだな(笑)?」
私「まっ、まっ、お飲みくださいませ(笑)。」
「これ、イイね(笑)。甘くないし。」
私「辛口です(笑)。」
「うんうん。白ワインみたいに飲みやすいけど、赤い小さな果実のニュアンスがしっかりしてて、う~ん、チャーミング
!」
「色も味もクリア!広がりが美しい。食事にも合いそう(笑)。」
「マスキューさん!これってタリケのワインなんですね?タリケって白ワインだけかと思ってました(笑)。」
私「はい。タリケは白ワインの名手ですが、ロゼも美味しいようです(笑)。バランスが絶妙かと。」
「これってどうやって造るんですか?」
私「黒葡萄を直ぐに圧搾して造ります。
直接圧搾法と言い、カリフォルニアのブラッシュ・ワインがそれです。白ワイン寄りの味わいに仕上がります。」
「ブラッシュ・ワインかぁ。ホワイト・ジンファンデルでしたっけ?昔随分飲んだよね。甘いんだよね、あれ。飽きるし(笑)。食事に合わせにくいし(笑)。」
家内「あれは正にアメリカ人好みでしたよね(笑)。飲みやすいには飲みやすいかな(笑)。」
「そういえば飲み過ぎて悪酔いしたな(笑)。」
「ラベルに大きく書かれてる『マルセラン』って何ですか?」
家内「葡萄品種名です。カベルネ・ソーヴィニヨンとグルナッシュ・ノワールの交配種で、1961年に造られたとか。ガスコーニュでは許可品種になっているようです。」
私「通常のタリケのワインはアルコール分が低めですが、これは12%あります。
冷涼な彼の地でも糖度が上がるようです。」
「ワインにとってアルコール分が高いとどんなメリットがあるのですか?」
私「鋭いご質問!原産地が暖かなので、基本的には葡萄は暖かな気候に合います。糖度が高いことが種の保存に繋がります。ワインとしてはより生命力が増し複雑で美味しく感じます。」
家内「でも、必要以上に糖度が上がると
バランスが取れません。産地ごとに最適な糖度があります。」
「なるほど!ガスコーニュでは12%がベストと言うことですか?」
私「ガスコーニュのマルセランはこのくらいが宜しいようかと(笑)。」
家内「このワインの良さをご理解いただけるように、今回は常温でお出ししています。糖分が残っていたり、酸が不自然だとこの温度では美味しく感じません。」
「なるほど!」
家内「もっとも、少し冷やした方がより美味しいのですが(笑)。」
私「私はこの温度で飲んでいると、牛ヒレのステーキを塩コショウかけただけで食べたくなります(笑)。」
「ローストビーフもイイね(笑)。」

今回大人気のロゼ。思った以上に数が出て足りなくなってしまいました。休み明けには追加分が届きます!失礼しました!


●セヴェンヌ シラー 『クロ・ラ・ロク』2013年 シモン 南フランス 赤 
セヴェンヌI.G.P. 750ml 1234円税込み
「おっ。これレストランで飲んだら4~5000円くらいしそうなワインだね。」
「3000円じゃ飲めない感じ(笑)。」
「マスキューさんがブログで言ってた通りだね(笑)。コスパの良いワインを見つけるの上手いよね(笑)。」
私「ありがとうございます(笑)。ケチなマスキューの本領発揮でございます(笑)。それなりの濃さと、シンメトリーな整った味わいかと。」
「赤いベリーの香りが優しくて豊。こういうワインってエレガントって言うのかな(笑)。」
「私、シラーとても好きなんですよ(笑)。これラングドックのシラーとは思えないですよね。かといってコート・デュ・ローヌより締まった感じがするし。」
私「ラングドックの暑い産地のシラーだとペパーミントのスバイシーさが出ますが、これは控え目な黒胡椒のスバイシーさです。」
家内「アルコール分は12.5%と決して高くありません。ですからラングドックとは違ったシラーです。ファットなニュアンスもありますから内陸部の産地が予想されますね。」
私「寒暖差ある産地の感じです。北ローヌのサン・ジョセフに似てるかな?ちょっと違うか(笑)。」
「薔薇の香りもする(笑)。」
「これの上級品があったら飲んでみたいですね(笑)。さらに理解が深まりそう(笑)。」
「店長!これ樽熟成してませんよね。でもわずかにチョコレートのニュアンスがある。」
「デイリーな価格がありがたい(笑)。でもこれは限定品ですよね?」
私「はい。でも1ヶ月くらいは続けられそうです(笑)。」
「どうやってコスパの良いワイン見つけるんですか?」
私「インポーターさんと仲良くする(笑)。
売るワインは徹底的に飲む(笑)。あと飲んだワインの記憶を整理しておくことかな(笑)。」
家内「試飲会に出すワインはサンプルを取り寄せて徹底的にティスティングしますから、毎月5~6本探すのが限界です(笑)。」

予想通りに本日のトップ・セラーとなりました(笑)。ありがとうございました!


●ゲンメ 2009年 ロヴェロッティ
イタリア 赤 ピエモンテD.O.C.G. 750ml 5800円税込み
私「バローロのお友達ゲンメでございます(笑)。」
「あぁー。」
「格段!別格! すべてが違う!」
「上手く言えないがともかく旨い(笑)。」
「月明かりの下お花畑にいるような感じ(笑)。」
「暗くて畑のほんとの広さは解らない(笑)。」
「まだ若いんだろうけど、嫌な若さじゃない不思議(笑)。」
私「壮麗ですよね(笑)。香りやタンニンが折り重なる。」
「香りが渦巻いている(笑)。」
「ネビオロってイイよね(笑)。代わるもののない味。深くて品があって途方もなさがある。」
「強さや力はあるんだけどエレガントなんだよね(笑)。」
「でもさ、バローロも当たれば素晴らしいけど、当たらないことが多いんだよね
(笑)。飲まなきゃ怖くて買えない(笑)。」
「そうそう。バローロを名前で選ぶと失敗するんだよね。途方にくれるよ、全く。」
「陶酔出来るネビオロって稀だよね(笑)。
この味なんだよね(笑)。」

皆さんバローロでかなり痛い目にあってますね。

「マスキューさん。これってただのゲンメなんですよね?リゼルヴァになるとどうなるんですか?」
家内「すべてのスケールが格段に増します(笑)。」
私「20年は待った方がイイですね。」
「なるほど、これだってまだまだ行けそうだもんね(笑)。」
家内「このワインもリゼルヴァもピークが長いのが特徴です。元々の造りがしっかりしているんだと思います。」
「良いものこそゆっくりと時間をかける必要があるんですね。」
「それって大きなマグロと同じです(笑)。」
私・家内「マ・マグロですか?」
「30Kg くらいのマグロだったら釣って直ぐにでも食べれますが、100kg を越えてくると時間をかける必要があります。解体して冷蔵庫で熟成させます。回りは傷んできますからそぎ落とします。そうすると中は旨味の固まり(笑)。驚くほど美味しくなりますよ(笑)。」
実はこの方獣医のFさん。趣味の釣りも半端ではありません。「今年はまだマグロ釣ってないから落ち着かないんですよ(笑)」なんておっしゃる(笑)。もちろん食通ワイン通なのは言うまでもありません。達人です(笑)。

バローロで失敗された方は多く、まさかまさかのゲンメ完売となりました!
ありがとうございました!

桝久商店 岡本利秋・昭子

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桝久 試飲会リポート 201705

May 29, 2017 by weblogland |
まずはミュスカデ2連発です!
〇ミュスカデ・セヴル・エ・メーヌ・シェル・リー VV 2015 B&D マルタン
フランス白 ロワール 750ml 1542円税込み

〇ミュスカデ モニエール―サン・フィラクル  B&D マルタン 2010年 フランス ロワール 白 ミュスカデ・セヴル・エ・メーヌA.C. 750ml 2160円税込み

「おっ!マルタンのミュスカデですね(笑)。これずいぶん飲んだよね。」
「これからの暑い時期のマスト・アイテム(笑)。」
「ミュスカデって言うとしゃばいワインが多いんだけど、これは厚みがあるから
飽きないよね。」
「酸っぱいけど爽やか。」
「レモンに合うよね。」
「塩辛さもイイ。」
家内「レモンや塩との相性抜群ですよ(笑)。」
私「真夏にお皿にオニオン・リングをてんこ盛りにして塩とレモンを搾りかけ、ひたすらミュスカデを飲みながら食べる!
私の至福の夏の楽しみです(笑)。」
家内「私は海老のフリッターです(笑)。」
「マスキューさん!何でこんなに酸っぱいんですか?」
私「特徴です(笑)。品種の特徴とテロワールと特徴とでも言いますか。今風のよく見られる葡萄の収穫を無理に遅らせません。それはリンゴ酸をより残すスタイルでもあります。基本的に澱とともに1年ほど木樽熟成しますから、リンゴ酸はマロラクティック発酵により半減し熟成過程で酸の角はとれます。」
「それでもこんなに酸っぱい(笑)。リンゴ酸がもともとたくさんあるって言うことですか?」
私「仰るとおりです!」
「甘いミュスカってマスカットの香りがプンプンするけど、これはしないんだよな。まあ、暖かい産地のものだから、これとは別物なんだろうな。」
「そうそう。あれはデザートだし、あれじゃ食事に合わせられない(笑)。」
「そうするとその差は文化の酸のだね(笑)。」
「シュール・リーって何ですか?」
家内「白ワインの熟成の過程で澱とともに熟成させることを言います。澱のタンパク質がアミノ酸になってワインの旨味・厚みを増します。」
私「そしてこれと同じマルタンが造った渾身のミュスカデです。もちろんシュール・リー。ただし30ヶ月してます(笑)。」
「おー!途方もないね(笑)。」
「これ、私には強すぎて無理(笑)。」
「凄いなコレ。でも基本的には同じなんですよね?」
家内「はい。ただしミュスカデ最良と言われている『モニエール』と『サンフィアクル』の畑の葡萄を使っています。地図で調べると他の畑より標高が高く50m くらいあります。」
「標高が高いと良いワインが出きるんですか?」
家内「はい。水捌けは低い畑より良くなります。そうすると出来る葡萄も水っぽくならない(笑)。」
私「もちろん、そんな恵まれた畑ですから低地の畑よりさらに収穫量を制限するとモア・ベター(古い!)」
「マルタンのミュスカデって通常のものも濃さがあるけど、さらに濃く造ったものが2010年の方なんだな」
「こんなミュスカデあるんですね(笑)。フランス人って凄いな(笑)。」
「これってどのくらい濃いんですか?」
私「グラン・クリュ規格以上の濃さですね。60年以上の古い葡萄樹だけで造るようです。」
「葡萄の木ってどのくらい持つんですか?」
私「制限なく葡萄を成らすと10年くらいで枯れるようです。しっかり剪定し葡萄の房を11房以下にすると100年とか持つようです。ただしそうなると採れる葡萄果汁が著しく低下しますから採算が取れません。ですから大概はある程度の樹齢を迎えると畝ごとに新しい葡萄樹に改植します。ですから樹齢を言う場合平均樹齢何年と言う言い方をします。」
「2010年でもまだまだの感じですけど、どれくらい持ちますか?あと熟成するとどうなりますか?」
私「あと10年たって一度飲んでみたいですよね(笑)。果てはトロトロになるような気がします。20年は平気で持つと思います。たぶん(笑)。」
「へぇーそんなに持つんだ!」
「店長!マルタンのこれらのワインはシュール・リーしてるんですが、木樽を使っているんですか?木樽のニュアンスは全くしませんよね?」
私「はい。木樽のニュアンスは全くしませんよね(笑)。50年前におじいちゃんが造った450Lの木樽をまだ使っているそうです(笑)。」
家内「木樽の内側は酒石酸でガラスのようにコーティングされているようです。」
「えー!だから木のニュアンスしないんですね。でも衛生管理はどうするんですか?全く樽を洗わない(笑)?」
家内「樽が空の時に何らかの形で殺菌はすると思いますが、どうしてるのかよくわかりません(笑)。今度聞いてみますね。」
「店長!あと酒石酸は液温が上がると溶解しますけど、気にしないんですか?」
私「みたいです(笑)。ひょっとして出荷前に酒石酸を取り除いているかもしれません。」
「どうやってやるんですか?」
私「ワインを冷やすと酒石酸は結晶になって析出されますから、わりと簡単です。」
「マスキューさんこの2種類のシュール・リー、30ヶ月熟成の方は確かに強さが凄いんですが、後ろに膨大なものが隠れているような感じがしますよね(笑)?」
私「はい。まだまだ硬くリンゴ酸にマスキングされていますが、物凄く多量の旨味が隠れています。」
「2015年の方はライムやレモンの香りが支配的ですが、2010年の方はそれにグレープ・フルーツのニュアンスが加わってますよね?」
私「さすが!実はレモンやライムの香りは熟成するとグレープ・フルーツのようになっていきます。」
「なるほど!リースリングなんかもそうですよね。」
「マスキューさん!この2010年のワインは佇まいスタイルが前の試飲会でだしたバシュレのアリゴテに似てますよね(笑)。
まあ、品種や味わいは違いますが(笑)。」
私「そーなんですよ(笑)。どちらも高貴じゃないけどプリミィティブで渾身(笑)。
とんでもない熟成能力です(笑)。私好きなんですよ(笑)。」
家内「私も大好き(笑)。」
「マニアックで良い(大爆笑)!」
「マスキュースタイルなんですね(笑)。」
そんなこんなでマニアックな2010年のミュスカデ、試飲会中に完売してしまいました。マスキューのお客様もマニアックでした(笑)。ごめんなさい!


〇 モンテ・ダ・ペーニャ レゼルヴァ ホワイト 2012年 モンテ・ダ・ペーニャ ポルトガル 白 ヴィーニョ・レジョナル・アレンテジャーノ 750ml 1728円税込み
私「ミュスカデとはうって変わったスタイルの白ワインです(笑)。」
「これはこれでイイね(笑)。ミュスカデとは真逆(笑)。」
「香りはハッキリしないけど深いし複雑。アルコリックでもない。」
「そうそう。バランスが良くて凄く飲みやすい!」
「強い2010年のミュスカデの後でも霞まない(笑)。別物として美味しい。」
「どう表現したら良いのですか(笑)。」
私「ミュスカデはリンゴ酸たっぷり、このワインはリンゴ酸が少ない。大きな違いはこんな風に言えますか(笑)。」
「ミュスカデの方が冷涼でポルトガルの方は暖かな感じですよね(笑)。」
家内「このワインはスペインとポルトガルの山間部で造られます。とても暑くてしかも雨も降らない過酷な環境です。標高も高く、そのため1900年頃スペインから侵入してきた害虫フィロキセラもこの地にはたどり着けなかったとか(笑)。樹齢100年を越すプレ・フィロキセラの葡萄樹も残っているそうです(笑)。」
私「畑の写真を見ると石灰質で真っ白。草木も生えていません(笑)。」
「じゃあ農薬もいらない(笑)。」
私「自然と収穫量も制限されます。」
家内「なんたって水もない(笑)?」
私「あと面白いのは植えられている葡萄が聞いたことのない地場品種4種類(笑)。混植され、しかもワインは混醸されています。かなり特殊なワインです。」
「へぇー。品種が違うと収穫時期は違いますよね?」
家内「はい。ですから混植の場合畑の標高差を利用し収穫をコントロールして行うことが人為。これはかなり特殊です。収穫時期の出っ込み引っ込みを含めて良い案配にワインが出来上がるとしか思えません。」
私「特殊な地域の特殊な区画だからこそのワインなんですね(笑)。」
「風土・産地の違いがとても感じるよね。
合わせる食べ物も違うよね(笑)。ポルトガルの方はどうみたってオリーブオイルだ(笑)。」
「ニンニクも合いそう(笑)。」
「アヒージョ!」
「マスキューさん、ところでミュスカデとポルトガルのこのワインは供出温度が違いますね(笑)。意図的?」
家内「バレましたね(笑)。ミュスカデは10℃以下、ポルトガルは15℃をちょっと上回る温度でお出ししています(笑)。」
「なるほどね(笑)。技使ってますな(笑)。」
私「いやいや技と言うほどのものじゃございません(笑)。ミュスカデのリンゴ酸は低い温度の方が映えますし、逆にポルトガルの旨味の酸は低いとぼやけます。」
「あっ!わかった!だからミュスカデの旨味はあまり強く出てなかったんだぁ。」
私「よくお気づきで!そーなんですよ(笑)。参ったなぁ(笑)。」
「ところでマスキューさん。最近のポルトガルの白ワインはフレッシュでフルーティー 酸を残すタイプのものをよく見かけますよね。あれは?」
私「はい。低温管理とマロラクティック発酵をブロックすることで造られます。」
「なるほど!技術で克服するんですね。」
家内「美味しくて価格が手頃だとありがたいワインですよね(笑)。」
私「熟成しなかったり、寿命も短いですから、早飲みのデイリーなカテゴリーとしては良いかと。」
「マスキューさん!ところでこのワインは熟成しますか?おそらくすると思います。ただミュスカデ2010年ほどの生命力はないと思います。最終的にはシェリーのドライのようになると思います。」

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明日は試飲会です。

May 26, 2017 by weblogland |
ふふふ(笑)。
明日は試飲会です。
皆さんの顔が浮かびます。今回特に規格外れのミュスカデにどんな感想をいただけるか?楽しみです。あと玄人受けするタリケのロゼ『マルセラン』の皆さんの評価も楽しみです(笑)。
家内「今回の試飲会で足りなくなりそうなワイン、まだ発注間に合うよね?」
私「充分な数はあるとは思うけど、インポーターさんが特別放出してくれたワインに関しては、後何本持っているか確認した方がイイよね。恐らく一番売れるだろうセヴェンヌの赤は注意しなきゃね。」
家内「まあ、あれは破格だし手を伸ばしやすい価格だからね。」
私「飲みやすいし、買いやすい(笑)。元々が2000円くらいのワインだから売れると思うよ。」
家内「微妙なのがポルトガルの白ワイン
(笑)。あの強烈なミュスカデの後に飲む順番なんだよね。ミュスカデの強さにやられないかな?」
私「供出温度に気をつけなきゃね(笑)。」


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今週の試飲会のラインアップ 201705

May 25, 2017 by weblogland |
ふふふ(笑)。

よーやく並びました!

今週の試飲会のラインアップです。null



こうして眺めると、右から2番目のミュスカデすごく偉そうですよね(笑)。まあ、もともとの価格も3000円以上する高級品ですからボトルもそれなりに立派(笑)。30ヶ月のシュール・リーに耐える力はさすが!ミュスカデのシュール・リーはどんどん熟成期間が短くなってましたからこれは白眉。(昔は1年くらいはシュール・リーしてましたが、今では半年以下がほとんどです。もっともマルタンの通常のミュスカデは変わらない期間シュール・リーしてますが)2010年の古いヴィンテージとなっていますが、全然若い(笑)。あと10年くらい経ったらどうなるんでしょう?トロトロかな(笑)。きっとシャブリのグラン・クリュよりは熟成能力ありますね(笑)。

でもですね、こんなにコストがかかっている素晴らしいワインであるのににもかかわらず、あまり売れなかった(笑)。

そんな訳で今回限りの大特価放出となりました。

多量の酸の中からようやく旨味が出だしたところです。味わいはキック・インサイドの一撃なのです(笑)。

好き嫌いは別れると思いますが、この価格なら文句は出ないはず!かな(笑)。

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